塔のへつり

2018年06月20日 00:00



私にとって初めての東北旅行 
福島・宮城 山形 岩手の4県の最も美味しいとこどり という感じで
2泊3日で愉しんだのですが 福島県南会津郡下郷町の「塔のへつり」に向かいました。





塔のへつりは、福島県南会津郡下郷町にある 奇岩が連なる景勝地です。
河食地形の奇形を呈する好例として、国の天然記念物に指定されています。





「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖の事です。



お土産屋の並ぶ通路を降りて行くと 吊り橋と奇岩が見えてきます。



岩側に行ける吊り橋があるのですが、かなり揺れてスリリング(^^;)。



また、吊り橋を渡った先に「虚空蔵菩薩」があります。





スリル満点で峡谷沿いを歩けますが、滑りやすいので履物には注意して下さい
基本的に手摺りがないので滑落に注意が必要です。



一帯は第三系凝灰岩、凝灰角礫岩、頁岩などが互い違いになっており、
軟岩部が長年の歳月による浸食と風化の作用によって形成された柱状の断崖で
岩にはそれぞれ 屏風岩、烏帽子岩、護摩塔岩、九輪塔岩、櫓塔岩、
獅子塔岩、鷲塔岩などの名前がついています。





全長200mにわたって、独特の形状をした大規模な奇岩が
素晴らしい景観を楽しませてくれます。
これらの岩を巡るように通路が彫られていましたが、
経年による崩落等で、吊橋を渡している舞台岩周辺以外は立入出来ません。













対岸の展望台のところにある土産物店では 山菜や煮豆などが試食できて
お茶を飲みながら休憩できました。





そそりたつ岩壁に沿って散策しながら、自然の造形美を大いに堪能できる「塔のへつり」
南会津に向かうなら お薦めです。



会津に伝わる郷土の素材豊かな田舎料理と旅の疲れを癒してくれる桧風呂と露天風呂で、旅の思い出づくりをお手伝い致します。

一期一会のおもてなし、純和風癒しの湯宿。地の食材を生かした会津の郷土料理を堪能できます。

渓谷に建つ 12室だけの離れ風隠れ宿 全室 源泉かけ流しの専用内湯付き ゆったりとぬくもりのひとときをお過ごしください








道の駅しもごう

2018年05月21日 00:00



私にとって初めての東北旅行 
福島・宮城 山形 岩手の4県の最も美味しいとこどり という感じで
2泊3日で愉しんだのですが まずは福島県南会津郡下郷町の「道の駅しもごう」に立ち寄りました。



道の駅しもごうは、東北自動車道を白河ICで降りて 
国道289号線を西進し福島芦ノ牧温泉方面へ約40分
甲子トンネルを越えて坂を下った先にあります。







会津の雄大な山並みを眺望できる休憩・食事・特産品販売が一体となった複合施設で
豊かな自然と四季折々の風景が満喫でき
レストランでは地元食材を中心とした料理を味わえますし
美味しそうなラーメンの香りが漂っていました。





規模の割に会津土産はひと通り揃っており 奥会津の農産物、工芸特産品、
そして福島名産の赤べこ 会津塗、会津ろうそく等が数多く並べられています。



福島県の県南地方から南会津地方への玄関口でもある 道の駅しもごう
ここまで来ると標高は861m、東北で1番標高の高い道の駅だそうで
避暑にも好適ですね。





絶景を写真におさめる人も見掛けられました。



「雲海の見える道の駅」と称されているとの事でしたが 
残念ながら雲海はお目にかかれませんでしたが
那須連山の三本槍岳に連なる、三倉山、大倉山、流石山が真正面に見えて美しい!
標高は1800m前後ですが、一つ一つのピークがきれいでミニ飯豊ともいわれます。





良質なそば粉を使用した手打そば、会津地鶏の親子丼 地元野菜の天丼などが味わえます
産直野菜を販売しているコーナーもあり 新鮮なものを買えます。
比較的新しく、清潔感が感じられる道の駅でした。







左側の売店で販売しているたまり漬の玉葱はお勧めで、
玉葱を丸ごと一個を漬物として販売しています。



本当に回りには何も無い所に位置しています。山間部を走る道路のオアシスのようで
それだけに観光シーズンはかなりの混雑が予想されます。
観光バスの到着と一緒になるとトイレが大混雑するので その辺はご注意ください。



会津に伝わる郷土の素材豊かな田舎料理と旅の疲れを癒してくれる桧風呂と露天風呂で、旅の思い出づくりをお手伝い致します。

一期一会のおもてなし、純和風癒しの湯宿。地の食材を生かした会津の郷土料理を堪能できます。

渓谷に建つ 12室だけの離れ風隠れ宿 全室 源泉かけ流しの専用内湯付き ゆったりとぬくもりのひとときをお過ごしください









ジ・アウトレット広島

2018年05月02日 14:08



2018/4/27に広島に新しくオープンした 
大型商業施設「ジ・アウトレット広島」に行ってみました。
(しかし我々も新し物好きです(^^;)。









本格アウトレットを核として、
映画館、ボウリング場、アイススケート場などアミューズメントが充実し、
施設内では休日などには大道芸パフォーマンスor ライブも見られます。
もちろんグルメゾーンでは 瀬戸内の食も堪能できるのです。







開店当初の人気も考慮に入れて 10時前に到着するように行きましたが、
GW中の平日という事もあり駐車場も余裕がありました。
モール内は12時前になると人で溢れていましたたが...。















規模は思っていたより広く(鳥栖のアウトレットより広い)、
洗練された空間の中、知名度の高い 国内外のブランドが揃っており 
しかもアウトレット価格ですから お薦めです。





イオン系の 中四国最大のアウトレットモールで
色々な場所で展開した経験が活かされていると感じます。
アウトレットショッピングエリアは主に2階
グルメやエンターテイメントエリアは主に1階で 
何度も昇り降りする必要は それほどありません。



街路の歩きやすさ、休憩場所、トイレ、インフォメーション
いずれも過不足なく 必要なものが集結している印象を受けました。









openセールだけに価格もかなり安く 色々楽しめました。
アウトレットモールは二階建てで 一階は屋内型モールですから 
暑い真夏は 下で涼むといった使い方が出来ます。





中には輸入車ディーラーも!...





ジ・アウトレット広島で丸一日楽しみました。
飲食店も色々なジャンルがありますから 
美味しいものに目がない人も愉しめること請け合い!。




ドイツのドルトムントから買い受けて 広島の街を走った広島電鉄の電車が
引退後こちらに展示され プロジェクションマッピングで演出されています。







夜の帳が降りると また雰囲気も変わって好ましいと思います。

彫刻の街・宇部

2018年04月21日 00:00



山口県宇部市は街路に彫刻が多い街です。







その理由ですが、炭鉱と化学工業で栄えた宇部は
昭和26年頃に降灰量日本一という有難くない称号で呼ばれる事となり、
町の緑化事業とともに彫刻で町を飾る運動が提唱されたからなのです。
1961年に大規模な彫刻展「宇部市野外彫刻展」が開催されました。





160点余の野外彫刻が 潤いや安らぎを与えてくれ、宇部を象徴する都市景観となっています。
1961年から2年に一度、野外彫刻の国際コンクール「 UBEビエンナーレ」も開催されています。







町の雰囲気 都市規模 寂れ具合は、
石炭化学の町として栄えた福岡県の大牟田に似ていると感じたのは私だけ?(^^;。



宇部新川駅:そりのあるかたち
   第9回現代日本彫刻展 毎日新聞賞受賞



ANAクラウンプラザホテル宇部前:ロンド



真締川公園東:母のひざ



シンボルロード:SEED(増殖)
   第18回現代日本彫刻展 宇部興産株式会社賞



宇部市役所前:Dreamer
   第14回現代日本彫刻展 神戸須磨離宮公園賞er
   
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真締川公園東 宇部市役所横:宇部産業祈念像
   戦後復興の祈念モニュメントで 宇部商工会議所が基金を集めて建立しました





本当は宇部ANAホテルのランチバイキングに寄るつもりでしたが、
宇部でインスタ映えする写真といえば彫刻なんですよね(゚∀゚)
結局、すき家宇部中央店で5分で牛丼食べた後、町に繰り出して撮影して回る私はSNS熱心な奴でした(^^;;







用事のついでに僅か1時間半の街歩きでしたが
彫刻が町並みに彩りを添える宇部って 本当に羨ましいですね!。



平成23年3月5日☆グランドリニューアルオープン☆駐車場無料!!☆WI-FI無料☆

山口県の空の玄関宇部の中心街に佇むANAクラウンプラザホテル宇部 ★全館Wi-Fi完備!★

元乃隅稲成神社

2018年03月22日 00:00



山口県で 最近になって観光客が激増した観光スポット...。
その筆頭に挙げられるのは、皆さんのご想像の通り
山口県長門市油谷津黄にある 元乃隅稲成神社です。



2015年に米国のテレビ局・CNNが発表した「日本で最も美しい場所31」の一つに選出され
さらにテレビ朝日の ナニコレ珍百景で「入れづらい賽銭箱」で紹介された事も相俟って
休日は 狭い道路に観光客の車や 観光ツアーバスが溢れ 渋滞になっています。

昨年秋にFM山口のアースコンシャス(海浜清掃)イベントで角島に行った帰りに
10年振りに元乃隅稲成神社に行ってみました。



荒涼とした海と 赤い鳥居のコントラスが見事です。
絶景を前にして厳粛な気分になりました。
外国人に人気の絶景というのも頷けますネ。



鳥居の数は123本。
海に向かって鳥居が連なるのは日本でここだけ!。



賽銭箱は鳥居の上の方に設置されています。
お賽銭を投げて入れるもなかなか入らず、運試しにチャレンジしている感もありますが(^^)
入らなくとも、届く位置に小さな賽銭箱があります。



普通ならば、神社には本殿があって然るべきと思いますが
「何か厳かさが足りないよな」と感じていたら、元乃隅稲成神社には本殿が無いのです。



この神社は昭和30年に 地元の網元であった岡村斉の枕元に白狐が現れ
「吾をこの地に鎮祭せよ。」というお告げがあったことを元に
太皷谷稲成神社(島根県津和野町)から分霊されて 建立されました。



ちなみに「稲成」神社と記されるのは 津和野の太鼓谷稲成と ここだけです。
稲成の「成」には願い事がよく叶う、つまり願望「成」就の意味が込められ、
海沿いの神社だけに 海上安全、大漁祈願などが叶うと知られています。



断崖にある神社から123本の鳥居をくぐって 下に降りて行き
竜宮の潮吹きに向かいます。
最近ではこの鳥居のトンネルがパワースポットとしても人気を集め、参拝者が急増しました。
鳥居のトンネルを上るのではなく 下るのが一般的な参拝方法です







神社の鳥居を降りた所にある「龍宮の潮吹」とは
断崖下の海蝕洞に 荒波が打ち付ける度に
海水が中の空気と一緒に吹き上がる現象が見られるというものです。
昭和9年に 国指定天然記念物および名勝に認定されました。



場所は 長門市油谷津黄 千畳敷の近くの日本海沿いとなります。
公共交通機関では不便(山陰本線の長門古市駅からバスは無い)なので 
やはり自家用車でのアクセスとなるでしょう。
(県道66号線の一部区間が 地元車両優先で 
 他所から来た人は通行はご遠慮ください と指示されている区間あり)
なお、元乃隅稲成神社周辺の道路は 一方通行となっています。



観光客数に対して駐車場数も少ないので 早い時間に向かわれるのが得策です。
また、近辺に食事する所は無いので 事前に食べて行かれる事をお勧めします。



カーナビで「元乃隅稲成神社」が表示されない場合は
「竜宮の潮吹」で検索すると表示される事があります。(場所はほぼ同じ場所です)