八丁堀 3傑時代の終結

2012年02月18日 05:58



中四国地方最大の繁華街 広島・八丁堀。
100万都市の核心にあって 昔から商店街や娯楽施設が集積し
私たち山口県東部の田舎者にとっても 服飾雑貨、映画鑑賞、趣味用品の購入など
手近に都会の香りを吸収する為に(笑) よく通ったエリアです。

広島パルコもパルコ2を増設し さらにパート3を増設しようとするなど
益々の商業集積が約束される地に思えがちですが
実はこの3月4日に 八丁堀天満屋が閉店してしまいます。



相次ぐ 郊外型店舗の誕生もありましょうが
所得水準が大都市部と異なる地方都市で その消費性向の萎縮も感じました。



3雄が覇を競う八丁堀 
3つのデパートが接近して並ぶのが写真に撮れる場所 というのは
実は日本にはそれほど多くありません。
この風景も間もなく見納めとなってしまいます。


噂では 八丁堀天満屋の撤退後は ヤマダ電機が入居し
中央通りのヤマダ電機のある場所には ドン・キホーテが進出するようです。



天満屋には ご覧のようなブランド店も入居していますが
3月以降は何処へ行くのでしょうか。

あと少しの営業となった八丁堀天満屋ですが
私の気に入っている場所は 10階にある 小さな展望スペースです。





この階にはエステ店などしかないため 客も少なく
買物途中で静かに足を休める事が出来ます。



この窓から 広島都心の町並みを眺めるのが好きでした。







天満屋自体は 広島市内にアルパーク店 緑井店が存在するので
縁遠くなることはないのですが 八丁堀から姿を消してしまうのはやはり寂しいですね。


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