江田島ところどころ

2012年01月25日 05:58



広島県江田島といえば 海軍兵学校が置かれた島として有名です。
旧海軍兵学校(現・海上自衛隊の第一術科学校、幹部候補生学校)については
後日、記事にUPする予定ですので 
今日の記事では それ以外の場所について先に紹介します。

広島市や呉市の対岸に位置する江田島、ここは軍艦の停泊できる入江があり
気候が温暖で安定しており
世事の外聞を避けて精神勉励の一途に赴く事が出来るため 海軍兵学校が出来たそうですが
裏を返せば それだけ華やぐものが何も無い僻地だったという事がいえるでしょう。

秩序・規律をイメージする厳格で立派な兵学校の 壁の外には
ややみすぼらしい(失礼) 江田島の町並みが広がっていました。
古鷹山の山裾には段々畑が広がり 広島ミカンなどが栽培されています。



江田島の町並みの真ん中に位置する「学びの館」に立ち寄ってみました。
この資料館は、江田島の歴史と文化を後世に伝える場、
そして市民の体験学習の場として建てられたようです。





1階が展示室・体験学習室・学習室(和室)、2階に展示室・研修室があります。
外回りは 四季の美しさを凝縮した日本庭園で囲まれていました。



海軍兵学校の見学時間が来るまでに まずはここに30分程度立ち寄って
江田島市の沿革、歴史などをざっと頭に入れておくと良いと思います。




江田島市能美町

江田島市は 旧安芸郡江田島町、旧佐伯郡大柿町、能美町 沖美町が
平成の大合併(2004年/平成16年)で合併して成立した市です。
リーダー的存在の町が吸収合併したのとは異なり 4町対等合併だったので
町名を決める際には 相当なすったもんだがあったようです。

江田島と能美島は昭和初期に埋め立てで繋がりましたが
能美島側も江田島側に匹敵する人口を有しているので「江田島市とは気に入らぬ」と異論も出て
「南広島市」を名乗るかというところまで行ったようですが
最終的には「江田島市」票が多かったため 現市名を名乗る事になりました。
(その辺をの住民感情を配慮してか 江田島市役所は 旧能美町役場に置かれています(笑))

ただやはり“江田島”というのは 世界三大海軍兵学校の所在地として知名度が高く
ここ目当ての観光客も集まる いわばブランドになっていますから 
「江田島市」の市名決定は正解だったと思いますね。 



江田島市へは かつての能美島南部と倉橋島(呉市音戸)が 早瀬大橋で結ばれ
その倉橋島も音戸大橋で本州と繋がっているので 無料で車で行く事が出来ます。



早瀬大橋 昭和48年に開通した橋 車で渡っても無料

四季を通じて温暖 瀬戸内海気候で雨も少なく 台風も比較的少ないとあって
マラソンやウォーキング かき祭りほか 一年中何かしらのイベントが催され
多くの人が集まっています。


■能美沖の清浄海域で収穫された、食品検査済みの大粒生食用カキを直送!他店とは鮮度・品質が違... /はちまるはち
■江田島マーマレード自家製手亡白あんバターのコクも生きてます。江田島マーマレードのバターケ.../お菓子処 三河屋
■上撰 同期の桜 1800ml江田島銘醸/MOAI
■【送料無料】江田島海軍兵学校/楽天ブックス
■【送料無料】今こそ知りたい江田島海軍兵学校/楽天ブックス
■サンビーチおきみ/楽天トラベル
瀬戸内海有数の夕日の眺望を客室、展望大浴場から楽しめる。
アットホームな接客と江田島牡蠣など新鮮な海の幸の料理が自慢。




関連記事