はりまや橋…高知の中心拠点

2011年10月04日 05:58



土佐の高知のはりまや橋は 純信とお馬の悲しい恋物語で知られ
「坊さんかんざし買うを見た♪ とよさこい節にも謳われて
映画「はりまや橋」の舞台にもなりました。



ルーツは江戸時代初頭に 向い合う豪商「播磨屋」と「櫃屋」を繋いだ私設の橋という事です。

城下町高知の中心にあるので、この付近は、山内家の家臣達の住居が集中していました。
元来は堀川に架かる小橋でしたが 時代とともに幾度か架けかえられます、
昭和の初め 土佐電鉄桟橋線延伸開業による高知市の街路整備で、
南北を走る道が 高知の目抜き通りになりました。 
昭和33年には南国博覧会が開催されて、朱色の欄干が登場します。
昭和34年には、歌謡曲「南国土佐を後にして」 がヒットしたことで、同名の映画が創られ、
スクリーンに登場した朱色の欄干が「はりまや橋」として、高知のシンボルとなりました。

一方で昭和35年からは、市内の製紙工場からの排水による河川汚濁が目立つようになり、
その後 堀川はほぼ全長に渡って埋め立てられてしまい 欄干だけの橋となりました。



それから暫くは がっかり名所としても有名だった高知のシンボルの朱色の桁橋でしたが
がっかり名所からの脱却を目指し 1998年には堀川を再現するように人工水路が設置され
車道の隣に 歩道専用の太鼓橋として 新しい播磨屋橋がちょっと立派に作り直されました。



橋の周辺は「はりまや橋公園」として整備され
水の流れを活かし 夜はライトアップされて華を添えます。





播磨屋橋公園の東西を結ぶ地下の舗道には 旧はりまや橋の旧欄干などが展示されています
(ホームレスと犬がいたりするので注意)





高知らしさを彩る からくり時計が興味深い.....。
(9時?21時 毎正時に「よさこい節」の音楽にのって
踊り子、高知城 はりまや橋 桂浜が登場します)



まぁ東京の日本橋のように ここは高知の中心極の交差点ですから
橋そのものより 地元の方々には主要ポイント地名として馴染み深いのでしょう。
交通拠点だけにバスターミナル(デンテツターミナル)があり
コインロッカーもありますから ここを行動の拠点にするのも正解だと思います。
高知銘菓の本店、高知の第一地銀本店、シティホテルなどが はりまや交差点に並び
(以前は西武系のデパートもあった) 今も昔も高知の中心地として栄えている所です。
周囲(帯屋町、京町、新京町)は歓楽街が開け 宿をとるなら便利でしょうね。


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