旅とレンタカー その2

2011年08月05日 05:58



先日、また旅先でレンタカーを借りました。
コストパフォーマンスを旨とする私が借りるのは
 大抵がSA:Sクラス(コンパクトカー)の小さいサイズが多いですが
前回のトヨタ・ヴィッツに引き続き 今回選んだのがマツダのデミオ。
新開発・低燃費のスカイアクティブエンジンではありませんが 
軽量車体も相俟って 実に快適な運転を楽しむ事が出来ました。

今日は“旅とレンタカー その2”と称して 
レンタカーの事など色々書きたいと思います。

借りる前に必ず注意しておきたい事

○ まず借りる時に 係員の立会いのもとで確認
ほんの僅かの傷でも多額の請求をされることがありますので
まず借りる時に 係員立会いのもとで確認を行いましょう。
(傷修理のために修理工場に持って行くと 少なくとも1日は潰れるわけですから
 その分の休業補償は請求されます)

ほんの僅かでもその時点で傷があったら見逃さずに係員に確認させましょう。
(でないと言いがかりをつけられる事がありますし
 中にはバンパーの裏まで念入りに確認するレンタカー会社もあります)


○ 車は比較的新しい車でメジャーな車種が望ましい
少し大きめな車でも あまり利用頻度がないものは、えらく古い車で、
ナビも古く使い勝手が悪かったりします。
ブレーキペダルを踏みながらでないとエンジンがかからない車もありますが
レンタカーは車内に取扱説明書の無い車もたまに存在します。
レンタカー屋の営業所を出る前に、いろいろ確認して不明点は聞いておいた方が無難です。
レンタカー会社の優劣は大手や自動車メーカー系なら大差がありません。


○ レンタカーの免責補償制度は 辺鄙な国道(酷道(笑))を走るなら入って損なし 
大抵の場合レンタカーの車両保険は免責ありの契約になっています。
車を壊すと車両保険を使っても免責分の金額は 借り手の自己負担です。
(大抵の場合は5万から10万くらいの免責)
免責補償とはその5万から10万くらいの金額をゼロにする契約です。
休業補償も免責になるレンタカー屋もあるかもしれませんが、レンタカー屋に聞いて下さい。
島嶼部(島根県の隠岐島、長崎県の対馬、鹿児島県奄美大島など)は 
ある程度整備されている道とそうでない酷道の差が激しいので、
運転に対する不安が少しでもあれば まさかの時のために免責に入っておいた方が無難です。

○ 大手のチェーンで借りるのが保障などの面でも安心
沖縄などのリゾート地には 地元企業のレンタカー屋もあり
ネームバリューのない会社は概して安価なのですが、
大手のチェーンで借りるのが保障などの面で安心ですし やはり手慣れています。
大手(ニッポンレンタカー、トヨタ/日産/マツダレンタカーなど)は
カーナビやETCは標準装備されていることが殆どです。


○ 複数メンバーが運転の場合は 必ず皆の免許証を提示して申し出る
一台の車を複数メンバーが交替で運転の場合は 借る際に免許証を提示して届け出ましょう
転ばぬ先の杖ですから 免許所持者全員が保険に加入(登録)するのは必須です。
レンタカーの保険は、契約時に届出の無い人が事故を起すと、
保険補償の適用外となってしまう契約の方が多いですからネ。


○返す時にはガソリン満タン証明書も貰う
返す時は 普通はガソリンを近くのGS(提携している事が多い)で入れて返すだけですが、
私に言わせると 詰めが甘い(笑)。
満タン証明書を貰って それを笑顔で知ったげに提示して返却します(笑)


特にレンタカー会社にこだわらなければ
楽天トラベル(レンタカー)http://travel.rakuten.co.jp/cars/
地域や条件などから自分の条件にあったものを検索してみてください。
※早期の場合や、期間限定でのキャンペーン商品などがある時が存在します。



さて、今回借りたマツダのデミオという車をレポートします。

デミオはスカイアクティブエンジンではなく、ミラーサイクルエンジンエンジンでもない
1.3リットルのZJ-VE型エンジン搭載車で 13Cなるグレードでしたが 
ヨーロッパ市場を意識したエクステリアで 走りも随分軽快でした。
もし私が買うなら 色はメーカーが云う所のメトロポリタングレーなる濃いグレー。

ユーロハッチのプジョー207のライバルにあたります。
デザインはコンパクトカーで最も好きですね。乗っている人が多すぎるのは難点ですが(笑)
コンパクトで切れ長なテールランプが非常にスポーティ
(デザイン優先だからなのか、唯一の欠点は後方視界が少し今一歩です)
もし私が買うなら エンブレムは欧州仕様の“MAZDA2”をヤフオクで落として 付け替えるかも。



内装は値段なりにやはりチープな感じはありますが それをデザインで補っているといった印象。
身長179cmの私にはヘッドクリアランスがあまりなく
フロントのシートも もう少し座面が大きければと思いました
後席のスペースは、座面の傾きが少ないです。
小物収納スペースも少ないのですが 個人的にはそういう生活感を感じさせるものは....(笑)



可変バルブタイミングのおかげか 低速でもかなりトルクがあります。
3000回転以上廻すと 4バルブのいい音を奏でながら迫力あるエンジン音に変わります。
高回転まで回しても振動はよく抑えられ
燃費は約16㎞/L程度でした。



廉価仕様にもタコメーターが付いているのが嬉しい。

耐久性を考えるなら CVTよりATを選ばれた方が得策かもしれませんし
レンタカーはその辺も踏まえて4AT車だったのでしょう。

ファミリカーでなく、二人乗りまでならば買って損しないのでは....。
日本でも3ドアHBを販売したら良いのにと思います。



私は46歳の父親なので 次にこの車格帯のクルマを買うかどうかは未知数ですが
(いい歳をしたオッサンが デミオスポルトにマフラー替えて くたびれたTシャツにジーンズで乗っても
 “こいつは自分自身が人からどう見えるか知らないよナ”と大半の人に思われてしまうでしょ?)
海外での使われ方に耐え得るよう各部分がしっかり作られた感じで
運転がとても楽しく トータルで考えると大変良く出来ており
価格満足度は非常に高いはずです。





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