津和野・太鼓谷稲成神社

2011年06月21日 05:58



私が個人的に好きな 日本の3神社.....。

規模や由緒以上に その神社を取り巻く周囲の風景が絵になるかどうか...
そうした事を含めて 3つ挙げるとなると
 ・島根県津和野町 太鼓谷稲成神社
 ・宮崎県 鵜戸神宮
 ・和歌山県 熊野那智大社  あたりでしょうか。



島根県津和野町の太鼓谷稲成神社は 盆地を望む高台にあって 絶好のパワースポット
自宅から約100kmと至近距離である事もあって 2〜3年に一回は足を運んでしまいます。



参道の階段に沢山連なる鳥居 これも印象的で美しく 津和野らしいのですが
殆ど、横着をして(笑) 車で神社に乗り付けています。
(上の方には土産物屋はありませんのでご承知置きを....)



山の中腹に建造した神社ですが 境内は決して手狭な感じはなく 
地形を生かして一部を立体構造にするなど工夫が凝らされています。



神社境内地の高さは 海抜213.6m 垂直66.6m 
太鼓谷稲成神社に登ると、南西方面に津和野の美しい町並みが眺められます。
眼下を流れる津和野川の清流と赤瓦の家並、 
土日祭日にはSLが走りますから 汽笛と黒煙も風景に彩りを添えてくれます。

太皷谷稲成神社は安永2年(1773年)、津和野藩主7代亀井矩貞公が藩の安穏鎮護と領民の安寧を祈願し、
津和野城の鬼門位置になる東北側の太皷谷の峰に、京都・伏見稲荷大社から斎き祀ったのが始まりです。



歴代藩主の崇敬が篤く、明治維新後には庶民も参拝できるようになると
広く信仰を集めるようになりました。
御神徳は霊験と共に全国に崇敬景仰され、今では日本五大稲荷神社の一つとなっています。



社殿は何度か建替えられ、現在の元宮(旧社殿)は、大正12年に建てられたものです。
昭和30年代になると国道9号線の整備&マイカー時代の到来で 参拝者が急増、
昭和44年暮には新社殿が竣工し御遷宮を斎行しました。こちらの新社殿が津和野の町の方に向いています。
(古い社殿は、「元宮」として残し、御分霊が奉斎してあります)



稲成大神の御神徳は
五穀豊穰・産業発展・商売繁昌・開運厄除・福徳円満・願望成就 です。



境内を歩くと 寄進に岩国の企業名も幾つか目にする事が出来ました。
確かに岩国人にとっても地理的に 
太鼓谷稲成神社は名声や馴染みのある社ではないかと感じます。



ただ私が初詣で訪れた事は一度だけ...。
ここに向かうとなると山口・島根県境の峠越えが 積雪時期と重なり
行き辛い事が多かったからです。
広島からの高速バス路線も待たれますね。



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