神戸の都市循環バス シティループ

2010年12月20日 05:58



以前 当BLOGで福岡の都市周遊循環バス ぐりーん を紹介させて頂きましたが
今日は 神戸の都市周遊循環バス シティループ を紹介します。

明治以降海外に門戸を開き 様々な見所のある神戸は 観光バスも早くから走りましたが
お仕着せではない観光ルートを求める層の拡大などで 異人館 旧居留地 中華街などを
極めて効率よく回るバスが待たれていた状況でした。 
それ以前は “市バスの○○番に乗って 三宮で乗り換えて....”など面倒を余儀なくされていたのです。

私のようにマイカーで神戸に行く者にとっても “個々の観光地に車を停めて移動して” では、
費用と時間が嵩んでしまい 駐車場探しも苦痛なので 
Times系の安い所に車を一日置いて 観光はバスで” になってしまいます。



東西に随分と長い神戸市街ではありますが 著名な観光スポットは中央区に集中しています。
平成2年の4月7日に 都市周遊循環バス 神戸シティループ が走るようになりました。
“新奇なものを一番早く吸収するのが神戸”と良く言われますが
 (ex:映画興行 ゴルフ場 水族館 マッチ製造 パーマ)   
神戸の都市循環バスも 新奇なものを始めるとっかかりが早かったという訳で
既に20年の歴史があります。



ルートは 北野(異人館街) 旧居留地 南京町(チャイナタウン) メリケンパーク、 ハーバーランド等
神戸主要エリアのスポットを 一周63分で廻ります。
 神戸シティループ路線図(PDFファイル)
停留所は新神戸駅前 三宮駅前 元町商店街等を含めて17か所 
観光ばかりでなく ショッピングにも都合の良い 巡回バスとなっています。
(目的地の最寄りの停留所で 押しボタンを押して降りるシステムです。) 
停留所は 緑色の専用デザインで特設された停留所(上写真参照)なので 迷う事はありません。

車体はグリーンを基調として 異人館をイメージしたレトロなデザイン
町並みに良く似合っていると感じました。
運転は9時から17時頃までの昼間限定で 土日祭日は 若干本数が増えます。
(本数が平均で15分間隔ですから 待つのもそれほど苦になりません)

神戸市内の見どころを テープではなく ガイド嬢の肉声でご案内しています。
海外からの観光客に向けては 液晶式の案内表示機器で
4ヶ国語(日本語 英語 中国語 韓国語)対応しています。



バスは7両あるとの事ですが 一日乗り降りしていると
「さっき乗ったガイドさんだ~」と、結構 再会するんですよね(笑)。

車内では 喫煙はもちろん 飲食 携帯電話の使用は出来ません。
時間調整の停車等がありますが 各名所で貰った冊子などに目を通していると
それほど退屈な時間ではありませんでした。



一回乗車は250円 一日乗車券が650円ですから 3回乗ればモトがとれます
もちろん私も一日乗車券を購入しました。バスの車内でも買えます。
一日乗車券があると 提示する事で市内観光名所の割引サービスが受けられます。
私も 北野異人館の風見鶏の館 ポートタワー等で利用しましたが
港湾遊覧船のコンチェルトは これがあれば30%オフにもなります。 

注意すべき事は このバスは時計回りである点
例えば新神戸駅から北野異人館街に行くには 最後の訪問地となり非常に時間ががかります。
この場合はポートタワーやベイクリージング、中華街などを 先に堪能されるのが得策でしょう。

神戸周遊循環バス シティループ 公式サイトは↓こちら 
         http://www.kctp.co.jp/cityloop.html  

神戸の都市周遊循環バス シティループ を利用してみて 
あらためて神戸が魅力ある街だという事が体感できました。
今回の私の旅では 北野異人館街 ポートタワー ベイクルーズ
旧居留地 南京町(チャイナタウン)を訪ねましたが 次回詳細をご案内していきます。



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