島根県江津市を歩く

2010年12月14日 05:58



“島根県の都市の中で 江津だけは町を歩いた事がないや” という訳で
江津に行ってみました。

江津市は人口約2万6千人 中国地方最大の大河 江の川の河口に位置する町です。
水利に恵まれた事から 日本製紙の工場や日本専売公社の工場が立地し 石州瓦メーカーも集結
石見唯一の工業都市と感じたものでした。
市内には しまね海遊館アクアス有福温泉といった観光地がありますが
市の中心である江津駅周辺は 何の変哲もない小都市の駅前です。



江津駅
地方の駅によくある平屋の造りで 人がほとんど居ないのんびりとした駅舎。



大正9年の開業で 山陰本線の全ての特急停車駅です。
ここから三江線も分岐していますが 三江線は何時廃止されてもおかしくないような閑散線区
かつてはパルプ工場や日本専売公社の貨物輸送でも栄えたようです。





2面3線構造ホームの景色。なんとものどかな風景です。
かつては山陰本線も長編成の鈍行列車が多く走っていたので ホームが長いのです。
その鈍行列車も門司発福知山行という とんでもない長距離鈍行が走っていましたね。
現在 広い構内に残る線路は必要最小限まで撤去されています。



kioskと江津市観光案内所があります。
(尚、ロッカーの営業時間は7:00~19:00までで 8函しかありません)



江津駅前広場
駅前広場の向うに見えるベージュの4階建のビルは デパートだったようです。
(山口県柳井市・柳井駅前にかつてあった柳井大丸のような感じだったのでしょうか)
今は巨大な遺構となっています。

この江津も昭和の大合併時に“市”に昇格したお仲間の一市。
企業城下町なのでその法人税収入は 石見他市から羨ましがられる存在と思いますが
町並みは石見他市と大して変わらない。



江津駅前周辺を散策。
最近になって国道9号線はバイパスが出来たため、江津駅周辺は交通量が激減。
必然的にモール型のショッピングプラザが新バイパス沿いに開店し
駅前の町並みも寂れてしまったようです。



商店は昔ながらの商店が中心
商店もシャッターを閉ざした所が多くて、活気が感じられません。
今は料飲店ばかりが目につきますが 大手の製紙会社を擁する町だけに一定の需要があるのかも。 



江津は小都市という事もあって 陰陽連絡の三江線分岐駅でありながらも
広島からの鉄道でのアクセスは良くありません。
公共交通機関で広島から向かうならば 先ず高速バスで浜田まで出られて、
山陰本線がよいでしょう。本数が格段に多いですし、所要時間も短く便利です。
(最も便利なのはやはりマイカーで 浜田道経由で広島から1時間40分です)

  しまね海遊館アクアス の旅情報はこちらから
  有福温泉・御前湯 の旅情報はこちらから



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