世界一の大杓子・宮島表参道

2010年11月23日 05:58



世界遺産・安芸の宮島は 杓子の発祥地で特産品でもあることから
宮島杓子が名物となっています。

杓子発祥の地である宮島のシンボルとして
そして伝統工芸である宮島細工を後世に遺す目的から
世界一の大杓子が 宮島表参道商店街に展示されています。
  大きさ 長さ : 7.7m  最大幅 : 2.7m  重さ : 2.5t
  材 質 ケヤキ(樹齢270年・長さ13m)
  原木購入費 1,300万円  制作費 300万円 

この大杓子の制作は 昭和58年から始めて2年10ヶ月の歳月をかけて行われましたが、
実は、完成後に展示場所が決まらず 14年間も倉庫に収められ 
日の目を見る事が出来なかったのです。

平成8年12月に嚴島神社が世界遺産に登録されたことと、
宮島本通り商店街が宮島表参道商店街に改名したことを機に
土産物店が連なる繁華な現在の場所に展示されるようになりました。

今ではすっかり 観光客の写真撮影定番スポットとなっています。

宮島杓子は、寛政年間(1789~1801)に神泉寺の僧・誓真という人が弁財天の夢を見て
弁財天が手に持つ琵琶の形の美しい線からヒントを得て、杓子を考案し、
弥山の神木を使って作る事を島民に教えたのが始まりだそうです。
この神木の杓子で御飯をいただけば、ご神徳を蒙り福運を招くという誓真上人の高徳とともに、
当時は厳島神社に参詣する人々への土産物が少なかった為 宮島土産の定番となり
宮島杓子の名声は全国に広く知れ渡るようになりました。

世界一の大杓子 実物を前にするとその大きさに圧倒される筈です。



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