もみじ饅頭制作体験

2010年11月20日 05:58



世界遺産・安芸の宮島を代表する銘菓といえば「もみじ饅頭」
最近は「生もみじ」が発売されており
その新しい食感から人気を博しているようですね。

私が子供の頃は もみじ饅頭も つぶあん、こしあん位しか無かったものですが
チーズ、クリーム、チョコ、抹茶 そして揚げもみじ
かと思えばF屋がフレフレもみじを発売するなど 進化を続けており 
定番の地位に安住する事無く 改善や進歩を目指す広島の進取的な気質が 
もみじ饅頭の更なる人気に拍車をかけているような気がします。

さて、我々観光客の立場では もみじ饅頭を食べるだけだった広島・宮島観光。
よく探してみると 宮島で「もみじ饅頭制作体験」が出来る事が分かりました。



宮島桟橋を出て左側に少し行ったところにある “宮島伝統産業会館”では
「もみじ饅頭手焼き体験」や「杓子づくり体験」が有料で可能です。



古来から伝わる伝統と歴史を 学びながら体験できる観光施設
利用には事前の連絡と 時間(もみじ饅頭手焼き体験で1時間弱)が要りますが
ここで自分で作ってみると 楽しい思い出になるのではないかと思います。



形は不揃いで 焼きムラはあっても 手作りの良さがある。



「次にどうするんかいのう? 」





「よしよし、もうすぐ出来上がり!」



もみじ饅頭製造元も 大資本になるにしたがって
本土側の広島市内に製造拠点を移すなど分散化が顕著です。
島内で作られる饅頭は 昔のままの技術を踏襲しながら頑張っているようです。

伊藤博文公が立ち寄った宮島の茶屋で 
給仕の娘の手を「紅葉のような手だ」と褒めた事をヒントに生まれ
広島市出身の漫才師が “広島VS岡山”漫才のネタの中で
広くアピールしてから一挙にポピュラーになったもみじ饅頭。
製造元も20社近くあり 地元民には御用達ブランドが存在して
家々で「他所様へ持って行くには ○○堂のもの」という不文律が存在するとか?!
そんな広島人の生活に密着したもみじ饅頭、選ばれる理由のある銘菓だと思います。



名の通った銘柄のもみじ饅頭を購入するのも良いですが
宮島伝統産業会館には 紅葉饅頭作りの他に 杓子づくり体験もあります。



一階では宮島で作られる工芸品も販売されています。 
話のネタに行かれてみては如何でしょうか。


■広島新銘菓!にしき堂 生もみじ(20個入り)/広島おみやげ百撰
■ポイント10倍明治33年創業【扇屋】広島銘菓もみじ饅頭16個入「まち楽 広島」10P05nov10/広島珈琲
■彩りも楽しい詰め合わせです!藤い屋 もみじまんじゅう5種詰め合わせ 15個入り/広島おみやげ百撰
■広島銘菓・もみじまんじゅう 昭和7年創業。宮島の老舗和菓子店・やまだ屋のもみじ饅頭詰め合わせ.../おこデパ
こしあん、つぶあん、クリーム、抹茶、チョコの詰め合わせとなります
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