旅と回転寿司

2010年07月23日 00:00



現在 日本国内にある回転寿司店は約5,000店といわれています。
市場規模は約5,000億円。寿司店全体の3割以上に拡大し 
私達庶民には身近な存在ですよね。

私は旅先でも 回転寿司店は度々利用しています。
価格が明瞭、好きな物を座席を気にせず好きなだけ食べられる、
大手チェーンの運営する店は ネタ&商品などの流行に比較的敏感、
(提案力もあり こんな寿司の演出技もあったのかと感じる事もしばしば)
回転寿司店内の活気ある雰囲気が嫌いではない  が、その理由です。

写真は 下関の海響館に隣接する 観光波止場「カモンワーフ」2階の
回転寿司店にて撮影しました。
関門海峡を見ながら海産の町下関の寿司を味わう...。結構いいですヨ。


友人達と回転寿司屋に食べに行くと 
結構 キャラクターが露骨に出るから面白いんですよね。
 ・家族持ち&子に金かかる世代で小遣いに余裕無い奴=最も安い皿ばかり積み上げられている。
 ・建築家で見栄っ張りの奴=定番(高い皿)+新らしネタを試しながら 
             「あの値段で まぁ こんなもんかな」と知ったげに言っている。
 ・皆と滅多に出られない肥った奴=良い機会とばかりに16皿も食って盛り上っている。
 ・ブログネタ探し薀蓄野郎=「回転寿司は大阪発祥だけど 大阪万博で話題になって
              火が付いたんだよね 発案者は愛媛東予の人間で 
              あの辺の人間はバイタリティに富むから」などと言っている。


 
回転寿司は昭和33年 アサヒビール吹田工場のベルトコンベアーをヒントに考案され
布施市(現在の東大阪市)で誕生したものですが
回転寿司屋の屋号で「元禄」がポピュラーな理由は  第一号店が「元禄」という名だった事
元禄寿司のフランチャイズが当初拡がったからと思われます。

関西では受けても 当初は関東では今一歩であった回転寿司 
大阪万博での出展を機に 全国でも一挙にポピュラーになりました。
(昨年は新型インフルエンザの流行などがあり 何処の店も苦戦したと聞きますがが) 
下関、函館など 水産都市で食べる回転寿司はやはり美味しく感じますね。

この業界も効率化の波が押し寄せており 先進的なチェーンでは 
皿の裏面に二次元バーコードが貼られていたりします。
これで鮮度管理(コンベア上を一定時間以上置かれたままの寿司を察知する)
売れ筋分析、会計効率化などを図っているのです。 

それにしても全国津々浦々の回転寿司店の軒先でよくかかっている 
シブがき隊の「寿司食いねェ」のBGM(笑)
もうそろそろ別のに替えろよな と思うのは私だけではありますまい....(笑)。



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