下関 唐戸の洋風建築

2010年07月08日 05:58



下関市の唐戸市場に行った際に 
付近に建てられた明治~大正の洋風建築も撮影してきました。

関門海峡に臨む 下関の唐戸地区は 明治?大正にかけて
英、独、米など8ヶ国の領事館が置かれ
国際貿易都市として繁栄していました。
当時の日本で領事館が置かれたのは横浜、神戸、長崎、函館など
限られた港町で 下関が欧米列強から重視されていた事が分かります。

現在もここには当時建設されたモダンな洋風建築が残っており
昔の繁栄を今に伝えています。



江戸時代の下関は 2極に分かれて開けており
政治の中心地は城下町の長府
北前船の寄港地で商業の中心地は唐戸 でした。
それが明治維新後 藩政廃止と国際貿易の隆盛化で 海運の重要性が増し
唐戸が下関の中心に移って行ったのです。

明治初期の下関港は大型の外国船が停泊するのは 水深が浅かった為
浚渫工事で出た土などで 海沿いを埋め立て 港の整備を進め
多くの外国船が寄港する 国際貿易港になりました。



旧秋田商会ビル(下関観光情報センター)
1915(大正4)年完成。鉄骨鉄筋コンクリート造りは
国内でも最先端だったといわれています。
秋田商会は中国大陸に進出し材木を扱っていました
塔屋には 会社の船の目印になるように 昔は明かりを灯していました。
屋上には庭園もあります。



下関南部町郵便局
1900(明治33)年完成 煉瓦造り
1871年に全国で初めて設けられた180の郵便取扱所の一つです
1階が当時も今も郵便局、2階が当時は電信局となっており
現役の郵便局では 日本最古の建物です。


 
旧下関英国領事館 
国重要文化財で1906(明治39)年完成。現在は工事中



元々は国道9号線の真ん中から南側は海だったようです
この付近は下関観光の核 となっているエリアです
唐戸市場 カモンワーフ、海響館などと併せて 
訪ねられても良いかもしれませんね。


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関門海峡の眺望は最高。唐戸市場は歩いて3分、門司港レトロへは船で5分。
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ちょっと贅沢なふぐ料理とお肌に優しい海水風呂が自慢のお宿。唐戸市場や赤間神宮へのお散歩も楽しみです。
 東京・大阪から下関へは高速バスが安いです。
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