下関 唐戸市場

2010年06月23日 05:58



下関の市場 唐戸市場を紹介します。

唐戸市場は昭和8年に開設され 地方卸売市場として業者相手の卸売機能と
一般消費者も気軽に魚や食料品を買える小売機能を併せ持ち
朝7時までは業者(玄人)、9時以降は一般消費者で混み合います
土日祝は市場をやっていませんが 観光客向に色々な料理を販売しています。





建物は1階に 食品卸センター 仲卸売場コーナー おさかなセンター 
鯨・蒲鉾コーナー、生花・青果、鮮魚、そ菜生産者直売
2階に市場食堂があり こちらには回転寿司もあります。
屋上は芝生広場になっており 関門海峡や関門橋が見渡せる絶景のスポットです。

 ※唐戸市場2階への有料駐車場入口は、車の右側をこすりやすいので 注意して下さい





水産物の販売に限らず 地元の農産物なども自分たちで販売する
地方卸売市場としては特異な販売形態が見られ
本場であるふぐやウニ、タイ、ハマチ等 新鮮で豊富な品揃えが魅力です。

平成13年には カモンワーフに隣接した 海側の現在地に新設されて、
古くからの伝統を受け継ぎながら 下関観光の顔として賑わいを見せています。
平日であれば沢山の仲買の店で 思わぬ堀出し物に出会えるかもしれませんね。



行かれると良い時間帯は
市場で働く人たちのエネルギーを肌で感じられる7時~9時頃でしょうか。
土地の人と会話して 雰囲気と豪快さを体感し、
下関ならではの新鮮な魚をたっぷり食べても良いでしょう。
唐戸市場で有名なのが
ふく汁、ふく雑炊、ふくの刺身 ふくのてんぷら 鯨の竜田揚げ 
マグロの脳天 煮穴子の握り 帆立バター焼です。
 ※下関では「ふぐ」は「不具」に通じるとして[ふく(福)」と呼びます。

定休日さえ気を付ければ、午前中なら何時行っても何かしら買えます。
あまり遅くなると物が無くなってしまいます 午前中のうちには行ったほうが正解かも。
昼食目的ならば かなりの数の観光客で 食べる場所がなかなか見つからぬ場合も想定して
人が増える前(昼前)の方が良いと思います。
15時には閉まるので 13時半を過ぎると安売りが始まり それが14時になると叩き売りで
確かに安くは食べられるのですが......(在庫など運に左右されてしまいそうです)。

混んでいて、市場ですから匂いもありますし、コンクリの床も水浸しです。
自分で好きなものを選び支払って食べるシステムで 机もイスも簡易折畳みです。
お洒落が気になる女性は そういったシーンで着て行くファッションを想定した上で
足元には気を付けて 探訪してみて下さいね。


1階の魚市場の各店で、寿司・海産丼物が食べられます。

日本海と瀬戸内海の結節する位置にある日本有数の水産都市
下関ならではの“食”を満喫できる唐戸市場
お土産品も各種揃います。
海響館、カモンワーフと併せて 下関を旅してみませんか。


■ ふぐの本場下関唐戸市場ならではの逸品づくし 『たっぷりふぐづくし福袋』/毎日が元気
■身も厚く脂もよくのったカレイのミリン漬けかれいみりん(10切れ)/ふぐ・鯨はお任せ!下関海峡新感鮮
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関門海峡の眺望は最高。唐戸市場は歩いて3分、門司港レトロへは船で5分。
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ちょっと贅沢なふぐ料理とお肌に優しい海水風呂が自慢のお宿。唐戸市場や赤間神宮へのお散歩も楽しみです。
 東京・大阪から下関へは高速バスが安いです。
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