栃木県庁舎を訪ねて

2010年05月21日 05:58



全国の多くの都道府県庁舎、市庁舎が 新築を機に
環境配慮型庁舎、開放スペースの拡充、そして県産品活用を旨とした
“民に開かれた官庁”を感じさせてくれますが 
高層化された建物のその最上階は 街を見下ろす展望スペースになっています。
 (当ブログで紹介=佐賀県庁静岡県庁 富山市役所)
 (当方メインサイトで紹介=沖縄県庁香川県庁久留米市役所 熊本市役所 神戸市役所)

今回 栃木県庁にも行って 宇都宮市内を眺めてきました。

栃木県庁は本館(地上15階建地下2階) 東館(地上5階地下2階)で構成されています。
本館の方には 執務室、展望ロビー、県民プラザ等の県民サービスゾーン
東館の方には 生協食堂 売店 金融機関 郵便局があります。

現在の庁舎は5代目で 平成19年(2007年)完成
バリアフリーに配慮しており 環境にも充分配慮した設計となっています。

県民サービスゾーンの1階と15階は自由に見学できます。
(平日8:30~21:00 土日祝10:00~21:00 年末年始は閉館) 2010/5現在



本館一階の県民ロビー
自然光が入り 明るく広がりを感じさせる空間となっています。

床や壁、外構など建物の随所に 大谷石や並木杉など
栃木県産の資材を活用しています



  益子焼があしらわれていました。



最上階には 栃木県が誇る工芸品が陳列されているスペースも。

展望ロビーからは日光連山や宇都宮市内など一望できます。
開放感あるスポットとして夜9時まで開いており 夜景を楽しむにもいいですね。



展望ロビーから宇都宮市街を眺める
栃木県の政治、経済、文化の中心地で北関東で最大の都市。
平成の合併で人口50万人を突破しましたが 元来は
良くも悪くも40万人級の地方都市。“金沢より小さく富山より大きいかな”といった印象。

県の人口が約200万人 東京からあまり離れていない利点もあって漸増傾向
台風とか大きな天災は少ないのですが 宇都宮は落雷だけは多いとされています。



中央の通りは栃木県庁と宇都宮市役所との間を結びます 
マロニエ並木の通りとなっており 
栃木(とちのき)を英語でマロニエと呼びます。
それもあって栃木県にはマロニエと名付くものが多いわけです。



新庁舎が出来ると 旧庁舎は解体してしてしまう所が殆どだと思いますが
旧栃木県庁舎は歴史遺産として残存したいとの事で 東側に移築されて残されていました。
旧庁舎の設計は 我が国の設計史上重要な位置を占める栃木県出身の工学博士
佐藤功一氏によるもので 「昭和館」として移築されています。



内部は 栃木県に関する さまざまな資料館となっており 
これも地理好きの私にとって 興味深い場所でした。



貴賓室
要人の為に設置された部屋で 各種装飾などに優雅さが見られます。

当方メインサイト「ぶらり探訪」5/21更新で 宇都宮の街歩きをUPしました。
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