平成の大修復の前に 世界遺産・姫路城へ

2010年04月01日 05:58



青春18きっぷがあったので 日帰りできる範囲の場所へ...
という訳で 候補に挙がったのが姫路城。
実は既に訪れた事があり メインサイト「ぶらり探訪」でも紹介しているのですが
そういや姫路城の平成の大修復が 今年の4月以降始まるナ と思っていたので
今がチャンスと駆けつけました。



そうはいっても 青春18きっぷ=普通列車
山陽線の車両は クロスシートが主体ですが それでも岩国から姫路まで6時間掛かるぜ 
などと思っていては この切符を有効に楽しめません。
なんとか午前中に姫路に着いて みゆき通りアーケードを北上して姫路城へ。



街の北側にある姫山および鷺山に位置しています。
歴史としては 中世に赤松氏が姫山に城を築き 戦国末期には羽柴秀吉が居城し
関ヶ原の戦いの後に城主となった池田輝政によって 現在見られる本格的な城郭が出来ました。
それから 明治政府による版籍奉還までの 約270年間、
本多氏や酒井氏など 6氏31代の譜代大名によって治められました。



明治時代には陸軍の兵営地となり 一部の建物が取り壊されそうになりながらも
近世城郭の代表的な遺構だったので 国費によって保存される処置がとられ
太平洋戦争での姫路空襲の際も 運よく災禍を逃れたため
天守を始め多くの建造物が現存し、うち大天守、小天守、渡櫓等8棟が国宝、
74棟の各種建造物(櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟)が重要文化財に指定されています。



1993年にはユネスコの世界文化遺産に指定されました。



江戸時代以前に建造された天守が現存する日本国内12箇所の城の一つ
いわゆる「国宝四城」(通例として、国宝指定の天守を持つ城のことを指し、
 姫路城・松本城・彦根城・犬山城をいう)の一つでもあります。



池田輝政により建てられた天守は、5重6階、天守台中に1階(計7階)
(5層6階地下1階)の大天守と3重の小天守3基(東小天守・西小天守・乾小天守)から成り、
各天守の間は2重の渡櫓で結ばれています。



天守は2重の入母屋造りの建物を基部とする望楼型で、
壁面は全体が白漆喰総塗籠の大壁造で造られています。
防火・耐火・鉄砲への防御など 深く考えられた城閣である事が分ります。
また白鷺城と別名で呼ばれる程に 美観も兼ね備えていたのですね。

さすがに平成の大修復が近づいて 桜の開花も近かったため 観光客が大変多く
平日でも入場にかなり待たされましたネ。



城の周囲も散策して 城からの帰途は姫路の街も探索してきました。
(こちらは後日の更新でおいおい紹介いたします)





青春18きっぷ1回分を使って 手近に楽しめる世界遺産・姫路城
200~300km圏内の皆さんなら 行ってみては如何でしょうか?


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