新下関

2009年11月19日 05:58



知人と待ち合わせの為だけに立ち寄った新下関駅。
在来線の下関駅はふんだんに利用しますが 
この新下関駅に降り立った事は 実は未だに2~3回しかありません。
時間があったので 駅周辺を散策してみました。



新下関駅構内 閑散としています(失礼)



この駅は昭和50年の山陽新幹線博多開業を機に 
旧長門一の宮駅から 新下関駅に新築改称されました。
下関ICもここからは近いので
開業当初は下関の北の副都心を作ろうと 
必死で街作りに掛けた情熱が伝わるような街路区画となっており
田園地帯の中 この一郭だけは 俄仕込みの街が拡がります。



周辺には新興住宅団地が整備され 私大もあるため
学生も多く、スーパーやコンビニは比較的充実しています。

ただやはり郊外に位置しますので 宿泊施設はビジネスホテルが2軒ばかり。
お酒が飲めるお店とか、下関のフグ料理を... と所望されると
「この新下関の駅前って何にもないかも」と思われるかもしれません。
(下関駅へは山陽本線で8 - 9分程度で行き来は可能です)





山陽新幹線も博多開業から34年 駅のエクステリアも直線だけを使ったデザインで
さすがに最近の駅舎と較べたら古めかしさを感じますね。

在来線特急時代の下関駅は交通の要衝で 全特急列車が停まりましたが
新下関駅は 新幹線の速達列車の殆どが通過する小駅に成り下がりました。
市勢(商圏人口 工業出荷額etc)も地盤沈下気味で
駅前に立ってみると都市の苦悩が伝わってくる(笑) そんな新下関です。





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