川棚温泉の瓦そば

2009年11月01日 05:58



“名物に美味いものなし”と俗に云われていますが
例外が 山口県川棚温泉の「瓦そば」では ないでしょうか。
私も山口県西部に足を伸ばした際は 引き寄せられるように川棚に立ち寄ってしまいます。



さて 川棚温泉で瓦そばを食べさせる店は 2店に大別され
たかせ系列と お多福になります。
瓦そば元祖を名乗る「たかせ」に行ってみました。
こちらの系列は川棚温泉街に 本館 新館 別館の3店舗を展開しています。



観光シーズンは やはり満席で 店の外で待つ事になります。
今回は新館で食べました。

動画 ↓↓ 川棚温泉の瓦そば

画像では伝わらないのですが 抹茶の香りが際だち 最高です。
山口県民として これは全国に誇るべき味と感じます。



瓦そば発祥の由来は
“明治10年の西南戦争で熊本城を囲む薩摩の兵士が 戦野の合間に瓦を用いて 野草や肉を焼いて食べた”
という古老の話をヒントに この店の創業者が 古い日本瓦に
茶そば 牛肉 錦糸卵 海苔 もみじおろし等を載せ 独自のつゆを添え
「瓦そば」として出したようです。
これが当たって 全国から瓦そば食べたさに 川棚温泉に人が来るようになったと云われます。



材料はもちろん厳選されており
茶そばは京都宇治の抹茶を使い ネギは下関安岡産、海苔は宇部岬産
つゆもよくマッチしています。



店の外側に案内板があり 瓦そばの由来などが記されていますが
こういうのがあるあたり 説明好きの山口の県民性がモロに表れていますね(笑)。


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山頭火の愛した鬼ヶ城連山に囲まれ、深緑の中ラジウム温泉をお肌と心で楽しめる宿。温泉付離れなどお部屋タイプもいろいろ。

東京~下関を 3列独立シート・トイレ付で11,200円~
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