旅とレンタカー

2009年08月01日 05:58



愛車でのドライブの旅を旨とするWEBサイトを運営して7年になりますが
旅先が北海道や沖縄に拡がると さすがに自家用車一辺倒というのは困難で
目的地まで航空機や新幹線で移動して 旅先ではレンタカーを利用する事も
時にはあります。
今日は旅で使用するレンタカーについて 色々と書いてみたいと思います。

●選び方
レンタカーの選び方は 同時に運ぶ荷物の量、移動距離に左右されます。

私は 出来れば禁煙車で 安ければ良いと考えていますので 
車種は軽では安全性に若干の不安があるため ベーシックカーを選択しています。
このクラスは ヴィッツ、フィット、デミオ、マーチ クラスとなります。
国産車の1.3Lクラスは競合が激しいなか マイカーの入口層であるため
120万円からの価格帯を メーカーが限られた経費で 威信を掛けて開発しており
概してコストパフォーマンスの高い傑作車ぞろいなのです。  

燃費も良く 狭い道に入り込んでも小回りが効くので
旅先の初めての道路ではベーシックカーが無難です。 



一番最近で 借りた車は トヨタのヴィッツ
和歌山・南紀の観光で 世界遺産の那智大社、那智の滝 熊野古道 潮岬を周るとなると
バスでの交通は不便ですから、レンタカーの機動力を生かしたい訳です。
田舎の山村の隘路にも このサイズは好適と 迷わず選択しました。





車検証を見ると ヴィッツは3気筒の1000cc版でした(エンジンはダイハツ製かな)
最廉価版なので 登坂時は確かにエンジンが高回転で回っているのですが
ノイズやヴァイブレーションが良く抑えられるなど遮音性が良いので“安グルマ”然としていないのがトヨタの実力。 息子と「トヨタはこの車を世界戦略車として作っているから 完成度が高いナー」と言いながら運転してました。
日本でこの車を買うのは主に (ハッキリ言って)車に興味のない人でしょうが(笑)
サイレントマジョリティの好みを敏感に察知して 実に乗り易い車に仕上げています。
 (燃費は私が乗った時は12.8km/Lと芳しくなかったが 1300のCVTは良いのでしょうね)

ただ北海道一周に用いるなど 広大な土地を長距離走らせるのであれば 
トルクの太い大排気量車がラクであり 2000cc以上のRVを 私も選択すると思います。
(馬力重視よりトルク重視で選んだ方が 遠乗りでは疲れません
 またAピラーが寝たセダンよりも 高い運転位置から好視界が得られるRVが楽です)
会社によっては 1800cc以上及びスペシャリティクラスの貸渡しは、
クレジットカードの利用に限る所があり 現金では受け付けてくれない事もあります。


●注意事項
借りる前の傷等不具合のチェック、ガソリンが満タンか などを必ず見て
営業所の人と確認しておく事が大切です。
保険は加入していますので、内容など確認して、
不安なら1,000円程度の追加料金で 免責を付けると良いと思います。
(但し免責に 初心者ドライバーは入れないとの事)
なお、保険は対物補償がたった500万円程度なので 慎重に運転するに越したことはないです。

それと借りる時に免許証の他にクレジットカードを提示しないとダメな所が多々あります。
あと 携帯電話など連絡先を求めてくる事もあるので
カード、携帯電話は忘れずに携帯しましょう。

シフトレバーの位置や、サイドブレーキの位置が違うので
最初からスピードを出さないように。


●乗捨て
返却予定の営業所が 田舎ならば18時で閉店したりなどありますので
返す予定の営業所の営業時間を確認しておく事が肝要です。
場合によっては乗捨てよりも 元の場所に返却したほうが安くなります

基本的にどこのレンタカー屋でも 
乗り捨ては 50km以上離れると有料となるようです。
周回型のルートを作って 無駄が無い運転を心掛けては居ますが...。
乗捨てを考えると 営業所が多くあるレンタカー屋の方が便利です。



●各レンタカー会社の特色
トヨタレンタカー…
     同県内の乗捨て料金は無料 最新のトヨタ車に乗れるメリットがあります。

オリックスレンタカーや駅レンタカー…
     50kmまでは乗捨て無料で、50kmを超える場合は 距離に応じた料金が加算されます。

マツダレンタカー…
     本州、九州、沖縄は50kmまでは乗捨て無料 四国は同県内乗捨て無料です。

ニッポンレンタカー…
     同県内の乗捨て料金は無料 ANAのマイルがたまり
     元々ホンダ系列から誕生したレンタカー会社なので、最新のホンダ車に乗れる。


※ここで全て紹介しきれませんし 季節や営業所によって差異があったり 
規約変更もありますので利用の前には きちんと公式サイトで必ず確認し 
裏付けを取るよう
お願いいたします。


●私 個人的には....(辛口で御免)
乗り較べる意味で 各店で各自動車メーカーの車を借り出していますが
レンタカー屋は 実は私、岩国にも営業所がある某社だけは下記の理由で敬遠しています。

 4年前 私が福祉施設で勤務している時 この会社の2人の営業マンが
 施設向き車両(マイクロバス・ミニバン)の貸出し拡張の為に 飛込み訪問で来たのですが  
 私が施設の下にある外庭で 障害者の作業指導の真っ最中だったのに
 2人も居て どちらかがこちらに歩み寄る事もせず 
 私が「何のご用でしょうか?」と上に来るのを 偉そうに突っ立って待っている有様。
 営業マンなのにボーッとして 気が利かないというか 高飛車というか.....
 勝手に来た馬鹿が拡販したいせいで 
 当方は勤務中の活動を 途中でストップさせられる羽目に......。
 口には出さなかったが 「お前ら そんな営業じゃ話にならんで!」 と感じたのは確か(笑)。



●まとめ
公共交通機関の不便な旅先で 強い味方となるレンタカー
最近ではカーナビ標準装備となってきているので 益々利便性も高まって来ています。

また 車選びは 車好きにとって極めて重要な娯楽ですが
人気国産車を試乗を兼ねて一寸の時間味わえる という魅力もあります。
カタログでは感じ取れない 車室の広さ 走行性能 静粛性を実感出来
レンタカーが過走行車なら「3万キロも乗ればこうなるのか!」など 
様々な学びが得られるはずです。 

基本的には 一週間前から電話で予約していたほうが 車種、非喫煙車など
選択の幅も確実だと思いますよ。


レンタカーでの南紀の旅は 近日中にUPしたいと思います。

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