福岡空港

2009年03月11日 05:58



日本で最も中心市街地やターミナル駅に近接した便利な空港
その最右翼はやはり福岡空港といえるでしょう。
地下鉄で 中心繁華街の天神から20分弱 博多駅からは10分弱と極めて便利で
九州各地から福岡空港経由の高速バスも多数運転され
福岡県だけでなく九州全般の表玄関として機能しています。
 


九州を代表する空港として 年間発着回数は約14万回(国内線12.6万回、国際線1.4万回)
これは羽田、成田に次いで国内で3番目で 滑走路は2800mが1本なので
滑走路あたりの離着陸数が日本で最も多い 超混雑空港なのです。
旅客数は 国際線国内線合わせて現在年間1800万人 一日に約5万人が利用しています。
低運賃のスカイマークエアラインズなど 数多くの航空会社が競争しているので 割引運賃も豊富なのは利点といえましょう。



アジアに近いという地理的条件からか 福岡空港へ就航する国際線は 現在はバンコク&シンガポール以近のアジアと グアム島だけとなっています。
ヨーロッパや北米、ハワイ路線は現在は1便も無いのが少し寂しい気もしますね。
国内線と国際線は滑走路を挟んで反対側に位置し 離れているので乗り継ぎの為に 連絡バスが運行されています。

国際線年間旅客数は224万人に対して 国内線年間旅客数は1589万人ですから約7倍、
21都市に 一日302便が就航しています。
地下鉄は 国内線の第2ターミナル下に着くようになっており こちらが最も活気がある気がしました。
市街地に位置するため大規模な拡張が難しい面があり 旅客ターミナルがやや狭い感がありますがその分 解りやすくコンパクトにまとめてあり 三大都市や札幌、沖縄へは第2ターミナルビル 地方線は第1ターミナルビル など利便性を重視しています。
(これが米国だと 国内線の空港ターミナルは航空会社別に自前で造られ だだっ広すぎて不便)エレベーターでも 乗る人と降りる人がぶつからないよう 扉が透明になっているなど工夫も見られます。



空港は太平洋戦争末期の昭和19年に 旧陸軍が民有地を接収して造られました。
戦後 米軍が接収して板付飛行場となり 年配の人たちの中には「板付飛行場」と呼ぶ人もいます。
昭和44年には 国内の空港では初めてボーディングブリッジが取り付けられ
昭和47年には米軍から返還されて 我が国が設置・管理する第二種空港となりました。


送迎デッキや展望室は無料ですので
外でエンジン音を聞きながら 旅立つ人を見送るのも良いですね。

福岡空港は海上空港の計画も持っているようですが
海上空港は 関空のように地盤沈下対策の埋立てで維持費が膨大になった例もありますし
採算性など 問題は山積みですね。

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