神戸・旧居留地

2008年11月10日 05:58



レトロビルが立ち並ぶ神戸市中央区の旧居留地
ここは 幕末 慶応3年から約40年の間 欧米列強の租借地となっていた所で
1丁ロンドンと呼ばれたエリアだけに ここの風景は日本離れしていると感じます。

旧居留地の中は 明石町 浪花町 播磨町 東町 伊藤町 江戸町
京町と シラブルの短い町名が付けられました。
これは外国人が覚えやすく発音しやすいよう考慮したためと云われています。

そして旧居留地の外人商館は 一番館、二番館と番号で呼ばれました。
これは日本人の荷車曳きや人夫が 荷物を届ける際の事を考慮したのです。
(たしかに バターフィールド&スワイヤーとか ジャーディン・マセソン某では
 舌を噛んでなかなか覚え辛いですよね(笑))

総面積4万坪の居留地は 富国強兵を国策とした日本の伸長に伴い
治外法権撤廃で 明治32年夏には回収されました。



開港当時に領事館や商社として建てられたビルの大半は 
現在でもカフェやブティック等のショップとして活用され 
神戸の魅力を発信しています。



神戸でポートピアがあった頃迄は 老朽化した古いビルの町並に過ぎませんでしたが 
バブルの頃からブランドショップが 西洋建築の町並みに旗艦店を置くと絵になると認識しだして 
一挙にセンスを売り物にする洗練された町並みが出現しました。



現在も 他の地域にない独特の雰囲気を保つ旧居留地
遠い欧州と繋がっている気がして 私も雰囲気に浸りながら歩くのが好きでした
この近辺には欧米ブランドの洋服店が多いですが 
街並みが「ここに来るのなら ジャケットとか着てお洒落して来い!」と
プレッシャーを与え掛けてくれるようで...(笑)

紺、黒、茶、アイボリー、キャメルといった色で着こなすと似合う街
ネイビーブレザー&アスコットタイが全然気障に見えずに浮かん街
マジで神戸・旧居留地はイイですね。 



神戸有数の観光資源として 地の利の良さも手伝って大勢の観光客を集めています。
中華街が隣接しているためか 旧居留地のレストランも(神戸はパンの町だけに)パン食べ放題のランチを出す店があったり
世界各国のエアライングッズを売る店など 丹念に歩けばお気に入りのお店も見つかると思います。

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