神戸 南京町

2008年10月08日 06:01



日本三大中華街の一つで 神戸市中央区の元町通と栄町通に挟まれた
東西約200m、南北110mの範囲に
100以上の店が軒を連ねています。



この南京町通りは十字路になっています。
中央広場にはあずまや、東は長安門、西は西安門 、南は南楼門の門があり
北側は元町商店街です。午前11時に車両通行禁止の歩行者天国となるので
歩きやすさを考えると 午前11時以降が良いかと思います。



神戸の華僑は8千人、横浜の華僑は6千人です。
神戸南京町と横浜中華街の広さが全然違うのは、
神戸の華僑が市街地に分散して住んでおり 南京町が商売の場であるのに対して、
横浜の華僑が中華街に集中して住んでいる(生活の場となっている)からです。

神戸は 華僑が開港以来、日本人に迫害される事が殆どなく
日本人の中に自然に溶け込んで行くことが出来ました。
横浜・神戸・長崎のいずれも、戦前は名称が“南京町”だったのに対して、
戦争中“なんきん”が蔑称として用いられたとして、他は中華街に名を変えましたが
神戸では 戦争中でも華僑が蔑まれる事がほとんど無かったので、
南京町の名称が残ったからなのです。



神戸市庁舎やオフィス街 繁華街の一端に近接していますが 立地は抜群ですね。
当然地価が高いエリアですが 南京町での飲食価格はそうでもないですし
駅近というのはアクセスも良く 賑わっている理由が分かります。 

中華街でのメニュー解読法
 煎 セン  焼き物
 蒸 ジョン 蒸し物
 拌 バン  和え物
 炒 チャオ 炒め物
 炸 ツァ  揚げ物(たっぷりの熱い油で揚げる)
 焼 シャオ 煮物
 湯 タン  スープ
 溜 リュウ あんかけ
 烤 カオ  炙り焼き  (北京烤鴨=北京ダック)
 猪(ツウ)肉(ロウ)=豚肉
 牛(ニュ)=牛肉
 鶏(チィ)=鶏肉
 鴨(トゥ)=カモ
 蛋(タン)=卵

中国料理の地域別特色
・北京料理 宮廷料理がルーツで 寒い地方なので味付けが濃い
・上海料理 温暖で海に面しているので 海産物や農産物が豊富
        小籠包などの点心などが発達 上海蟹も定評がある
・四川料理 内陸で寒暖の差が激しいので 麻婆豆腐ほか辛い料理が発達
・広東料理 中国で最も温暖で アジア諸国との交易も盛んだったので
        食は広州にあり と言われ 
        フカヒレスープや飲茶ほか 料理も多彩



店頭の路上で 点心、スイーツ、食材などを売る店も多く 賑やかです。

ちなみに中国本土では生の野菜はあまり食べません。
加熱料理が基本でお弁当を作る習慣もありません。

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