ブログの個性&フレーバー

2008年06月04日 21:56

ネット上で無数に存在するBlogの中で、
人気のあるBlogにするためのポイントとしては やはり
“個性&フレーバー”が重要であるといえましょう。

“How-to物のお役立ち系”や “情報集積系”では 読者も集うでしょうが
“単なる日記”では 継続的に訪問してくれる人を増やす工夫が求められます。

この辺について 私がどのように当Blogに携わってきたのか
私のBlogに対する考え方と併せながら 今日は書いてみますね。


当Blogは“探訪地を写真と共にあれこれ語る”というスタンスでお送りしています。
また、メインのWEBサイト「ぶらり探訪」では http://khimyu.at.infoseek.co.jp/index.html
豊富な写真と記事を幕の内弁当感覚で仕立てていますが
ごはん(記事)、おかず(写真)が イマイチ揃わないものも存在しています。
そういったネタを一品料理として容易に仕立てられるツールとして 
Blogを選び 記事を書いています。

どうしても 旅日記という形の 単なるオッサンの日記ですので 
若いネエちゃんのBlogみたいに(笑)黙ってても訪問者が沢山来る事はありません。
個性&フレーバー(趣や風合い)を如何に出して行くか..... 
開設当初からこれには悩み、考えました。

写真の質は良いが 添える文が一行だけ+『ランキングクリックしてね』では 
情報が少なく、私の作りたい方向のBlogではありませんでしたし、
アフィリエイト目的の“観光情報が充実していても写真が無い”ブログでは
「この人は本当は現地に行っていないくせに 儲けたいだけかナ?!」と思ってしまいます。
と、なれば 私のBlogは『写真も文章量も多い』という線で攻めるしかないですよね(笑)。

ただし、「○○行って来ました。○○は△県の代表的な観光地で、
 主な特産品は◇◇、夕景の○○の美しさには誰もが感動できるはずです....」
などと書いただけでは、
『コイツって、凄い所だなと感心したり 驚いたりしただけに過ぎない』
と思われそうで癪なもの(笑)。
あちこちの上っ面ばかり覗くのでなく それから先を考えて
現地の実情や課題、何がしかの結論、それが難しい時は自分の知る限りの余談も
あまり長ったらしくない範囲で考えながら書き加えています。
 (Blogではなく私のHPですが 例えばこんな感じで→「紀州和歌山 旅の香り」)


批判や告発系サイトでありませんし、アフィリエイトも導入していますので
読者に嫌われぬよう(笑)“無難”を狙い 文章は「です、ます」調で統一していますし 
だいぶ角を削ったものにするために(笑) 椀曲的表現も多用しています。
たとえば...
 つまらない場所→「好き嫌いが分かれるスポットかもしれませんね」とか「マニア向き」
 古臭い→「ヴィンテージ」
 かなり大柄の女の人→「モデルサイズの女性」
 真似ばっか!→「文化も模倣からという感じでしょうか、バイタリティに感服」
 予想以上に刺激が足りなくてガッカリ→「落ち着いた味を好むオトナにはいいかも」
 高いのか安いのかよく分からないが→「納得モノの価格かもしれませんね」
 規模が小さくて遠くから訪ねるに値しない庭園→「箱庭的に凝縮され 歩きやすい庭園」
 陳腐で個性を感じられない→「突出した点がなく おそらく万人に受けそうな」
 本能のままに生きているだけ→「豪快な生き方が羨ましくも思えます」
 企業や店が金儲けの手段として運営するだけの 広告見せられぬに過ぎぬ退屈な商用サイトに辟易
  →「家に居ながらに 企業や商品を見知る事が出来る良い時代になりましたネ」
 
     何なん、もうエエ加減にせえ~や って感じですよね(笑)。

「呼応の関係をきちっとさせる」「文節で改行する」は 基本といわれていますが
『積極的に興味をそそるタイトルを付ける』事にはあまり気が乗りません。
看板と中身の差が甚だしいBlogは 一回訪問してそれっきりという事も多いですから。
実は、以前「ロックシティ防府」というショッピングモール記事を書いた時に
音楽系Blog発信者から 多くのアクセスがあったんですよね。
(ロックミュージックの盛んな街が山口にあるんだなぁ と期待して見た人は
 さぞかし落胆したでしょうね(笑)) 

訪れてホッと出来て、なんとなくこの空間が落ち着く 
そんな中に1%は「Khimyuって奴は全くもう!」と呆れられる毒を秘めたBlog(笑)を
目指したいと考えています。これからも書き続けて行きます。

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