札幌でジンギスカンを食べる

2008年07月04日 05:40



札幌で肉料理といえば 何といってもジンギスカンでしょうね。

北海道で何処よりもジンギスカンが普遍化したのは
大正時代に盛んだった綿羊を 羊肉を食用に利用する事を目的に考案された料理が
戦後の食料難の時代に 羊肉が安価だったため普及し
昭和30年代になると 北海道の郷土料理として定着、さらに
花見や行事など イベントの定番料理的存在になったからだといわれます。

ジンギスカンはビール園で食べるか 老舗専門店で食べるか
グループで行くならビール園、個人で行くなら老舗の専門店が良いと思います。
きらびやかに光るネオン街 札幌市すすき野の裏路地を歩けば 
赤提灯や炉端焼といった風情の こじんまりしたジンギスカン屋を多く見かけることが出来ます。

「ススキノの“だるま”というお店が凄く人気で有名だ」とネットで知り 
早速行ってきました。
この店は庶民的で本物にこだわるジンギスカンを出し 
馬蹄形のカウンターに昔馴染みの七輪で焼き上げ 
昭和29年創業から変らぬ特製のタレが美味いです。
この店は早めに行かないと、行列に並ぶようになってしまいます。



鍋に脂身をよく塗って さっそく肉と野菜を鍋の上に、
ほどよく焦げ目がついたところでひと口....。
ジューシーな肉汁、臭みがなく匂いも気にならず 意外とあっさりしています。
(タレに勿論ニンニク入れて食べないと!)

肉は肉厚の生ラム(生後1年未満の子羊)が主流となっています。
同じ羊肉でマトン(生後2年以上)もありますが 
ジンギスカンには 甘味があり柔らかなマトンを使うことが多いのです。

北海道には 地域によって 焼く前にタレに肉を漬け込む“味付けジンギスカン”と
焼いた後で食べる直前に付ける“生ジンギスカン”があり
札幌では ここ“だるま”のように生ジンギスカンが一般的との事です。

値段は一人前735円(2007/12現在)で、ビールにライス付けて
「おばちゃん、肉お替り!」でも、小2枚半で楽しめました。
(※但し あらゆる物が値上げラッシュの2008年ですから 
  価格の変動がありえる事をご承知おき下さい)

 ススキノの「だるま」の隣にも ジンギスカン屋“開拓屋”がありますが
そちらも定評があるようです。

ドーム型の鉄板タイプと 網焼きのタイプの店があるようですが
いわゆる“ジンギス感”を味わうなら 前者でしょうね。



札幌駅に着いたら 駅構内の観光案内所へ行くと 
飲食店の割引クーポンが沢山載っている無料のガイドブックが何種類か置いてありますので 
それをゲットして行くのも良いでしょう。

札幌での楽しみ方はこちらもどうぞ→(ぶらり探訪札幌めぐり)

■【開店記念セール!】たらふくジンギスカンセット(4種類 計3kg)【10P08522】 /北海道のお肉屋さん 肉のあおやま

■【大盛り】ジンギスカン・ラム肉三昧セット(5種類 計2.4k)/北海道のお肉屋さん 肉のあおやま

■【1枚1枚丁寧に手切り】生ラムジンギスカン200g【10P08522】/北海道のお肉屋さん 肉のあおやま


■成吉思汗のたれ 250g(赤ラベル)  北海道のたれ屋ソラチ

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