大沼 駒ヶ岳

2008年07月09日 05:31



雄大な駒ヶ岳の裾野に広がる大沼は、函館の近郊にありながら
大自然に囲まれて本格的なアウトドアを満喫できるエリアです。

ここは北海道のリゾート発祥地となった所で
大沼、小沼、じゅんさい沼の3湖と 126の小島の美しい風景は
蝦夷地と呼ばれた江戸時代から知られており、函館開港後は外国人の遊歩エリアとして
指定されたほどです。

大正3年に本多静六 林学博士により公園整備が行われ
大正4年に新日本三景、昭和33年には国定公園に指定されました。



大沼の象徴が 駒ヶ岳で 度重なる爆発で山頂が吹き飛ばされて
現在のような 幾つかの峯からなる山容となりました。
山麓はミズナラ等の広葉樹林が拡がり 四季さまざまな表情を見せてくれます。

大沼公園は 函館から函館本線の特急に乗ればすぐの場所にあり
大沼公園駅には多くの特急が停車しています。

駅前は観光地らしく 土産店やお食事処、宿泊施設などが揃いますし
大沼湖畔(一周14km)をサイクリングするための 自転車屋さんも沢山あります。

公園内には網の目状に遊歩道が整備されており
多くの植物や水鳥などを間近に見ながら 散策が出来ます。

短時間で立ち寄りたい向きには、体力や時間に応じて選ぶことも出来ますから
“1時間程途中下車して 写真撮影でも..”といったスタイルでも大沼は楽しめる訳です。
風景は充分に北海道らしさが感じられる大沼へ 函館から足を伸ばしてみませんか。


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