さようなら くいだおれ

2008年05月10日 05:58



大阪道頓堀のくいだおれが 家族経営の限界 建物の老朽化などの理由で
今年7月9日で その長い歴史に幕を下ろすそうです。
遠方からの観光客が 携帯で写真を撮っていたり
“コテコテの浪花”の代名詞であった 店頭のくいだおれ人形も 
あと2ヶ月弱で見納めとなるのは 寂しいですね。



私は店内で飲食したのは一度だけだったのですが 色々なジャンルの食事が
それぞれの階で食べられる所など まさに食のデパートといった感じで、
岩国にかつてあった錦水ガーデンという飲食ビルは 多少なりとも
ここを参考にしたのだろうナという事は 容易に想像できます。
大阪では何を食べても美味いのですが そのど真ん中で切磋琢磨されただけに
味は“上方の洗練”を実感したものでした。

創業者の山田六郎さんも機知に富んだ方で くいだおれ人形は勿論
葉書大の名刺を用意していたり、金玉セットというのを用意し「キンギョク」と読ますなど
商い&味&笑いの都でショーマン精神を発揮。きっと大阪も大好きだったのでしょうね。



ユニバーサルスタジオジャパンや 大阪に行く用事があれば
道頓堀・くいだおれ を瞼に焼き付けておきませんか!!

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