大阪駅プロジェクト

2008年02月12日 05:57



新幹線の乗り入れこそ無くとも
“西日本のターミナルの雄”的存在の大阪駅。
久し振りに行ってみると 建設の槌音高く 駅の北側が大幅に
様変わりしようとしているのだナ と感じられる光景に出くわしました。





このプロジェクトは 
典型的な場末に過ぎなかった大阪駅北口に
11階建ての大阪駅新北ビルを建設し 
南側の在来駅ビルとは 現大阪駅ホームの真上をオーバーブリッジで繋ぎ
橋上駅舎、アトリウム空間 三越デパート大阪旗艦店
大型スポーツクラブ、関西最大級のシネコン等 2011年には
未来都市を絵に描いたような機能集積型施設に生まれ変わるようです。
http://www.2011osaka.com/



昔は、大阪駅前・梅田のシンボルといえばマルビルで
名前通りの円筒形のビルは 周囲から突出していた為目立ちましたが
1980年後半 ヒルトンホテル建設を皮切りに 急速に高層ビルが林立し
今ではまったく目立たなくなってしまいました(失礼)
屋上の電光ニュースも いつの間にか撤去されています。



食い倒れの街だけに 食べ物屋は切磋琢磨され
大阪の笑いと同様 大阪の味は一定以上の水準をクリアしているのか
「何を食べても美味しいのは大阪」と皆が口を揃えます。
街は近代化されてもいいけど 大阪駅の新梅田食道街など
昔からある安くて美味しい食堂街は消えないで欲しいですね。
新梅田食道街⇒http://www.gnavi.co.jp/ekitikai/


地方に目を転じてみると 名古屋と札幌は駅ビルが一新されましたし
九州新幹線が延伸する博多駅も新駅ビルの工事中です。
一方で山口県は数年前に 山口県唯一の駅ビルだった徳山駅ビルを失っています。
(建物こそ残ってはいますが 店舗は皆出払って駅ビル商業組合は解散)
駅ビルの「地域格差」も進んでいるようですね。

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