金魚ちょうちん製作体験

2007年10月20日 06:00



山口県柳井市の民芸品 金魚ちょうちんは
素朴な中にも 赤と白の鮮やかな色調は 優雅&可愛らしさがあり
価格も手頃な事から 私自身も山口県の民芸品でイチオシと感じています。

そんな金魚ちょうちんを作ってみたいという方
柳井市古市の“やない西蔵”に立ち寄ってみられる事をお薦めします。
この建物は白壁の町並みの北側に位置し 
大正末期に建築された白壁土蔵造りの元醤油蔵です。
平成10年に寄贈されたのち 平成13年に体験工房、ギャラリー等の複合型
観光施設としてリニューアルされました。入館は無料です。



こちらの金魚ちょうちん体験コーナーでは 
時間に応じて2つのコースが用意されています。
・お急ぎコース(30分 950円) 
  予め用意された目や胴体に柄を入れ ひれやしっぽを付ける
・ゆっくりコース(90分 850円)
  ロウづけ、色塗りから始めて 独自のデザインで完成させる
(受付時間は10時~16時となっており 10名以上の団体は要予約)



他に“柳井縞”(木綿織物として古くからの伝統がある)の
機織り体験コーナーもあります。(こちらは午後 30分350円でコースターを作る)

柳井は人口3万5千人ばかりの小さな町ですが 
この他にも、しらかべ学遊館(ここも入館無料)など 
伝統文化を継承する施設が充実している事には拍手を贈りたいですね。

金魚ちょうちんは 150年前 柳井の商人が子供の玩具の為に
金魚をかたどり 伝統織物柳井縞の染料を用いて 創始したようです。

ところで、このような手工芸品は、
障害者の皆さんが社会復帰を目指して 作業所などで
自立の為に組立てなどの軽作業をしている事を知りました。 
柳井の素敵な民芸品が ハンデある人に機会を与えてくれたんだな と思うと
私は大変嬉しい気持ちになりました。

夏祭りの時期になると 子供達はこのちょうちんに火を灯し
宵の町に出かけたそうですが 現在では“金魚ちょうちん祭り”が行なわれ 
祭りの前後の約2週間 白壁の町に映える幻想的な灯りは 
柳井の夏の風物詩として彩りを添え 見る人の目を愉しませてくれます。





型遅れで半額の“無名メーカー製5240円デジカメ”で撮影したので 
画質は劣りますが、旅の雰囲気は感じられるでしょうか?
(他の人のBlog見て「チクショー!みんな写真が良すぎるぜ」と思いながら
私もこのBlogを発信しているんですが......)
格安デジタル製品はコッテリ使い、Blog発信を存分に愉しむのがお得ですよね(笑)。

柳井市の旅 詳細は 私のメインサイト「ぶらり探訪」からどうぞ


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