手作りホームページ 上手く作るコツ

2007年10月17日 05:50

“個人サイト運営者が WEB制作会社が作るような垢抜けたサイト
作れるわけないよ
予算が違うし、使用ソフトもフォント数も格段に違うし”
と嘆く声を聞くことがあります。

確かに個人が発信するサイトでは 限界がありますが
それでも 自分で作る場合にでも 少し気を使えば
素人っぽくない 感じの良いサイトに近づける事は ある程度可能です。

今日は その辺について少し書いてみますね。

●文字にメリハリを出す
見出しやタイトルは WINDOWSに最初から入っている書体
(MS明朝やMSゴシック)を大きくしての使用は避け 画像にする。
フォント(書体)も パソコンショップで「なるゴシック」などを購入するか
筆文字など部分的に使うものは、無料のものをネットでダウンロードする。
また 文字もドロップシャドウをかけるなど立体的に小細工する。

●ホームページビルダー等の制作ソフトを使う際 パレットにある色の使用を避ける
実は、あの色使いが素人臭さを醸す最大の原因。
また、ホームページビルダー付随のウェブアートデザイナーでロゴ等が作れるが
縁取りに封蝋を用いただけで「こいつHPビルダーだナ」と一発で分かる(笑)

●色を使いすぎないように
統一感のない色使い、濃い色の多用は野暮。
例えば欧州人の服の着こなしは“黒、紺、グレー、ベージュ、茶”のベーシック色
欧州車にしても 外装がグリーンなら内装は茶、外装が紺なら内装はタン、
外装がガンメタなら内装はバーガンディ(あずき色) 一定の不文律がある。
WEBサイトも 同系色の濃淡で攻めるとか 色相表での補色を上手く使うとか
面積比を考えた作り方を行う。
例えば私のメインサイト「ぶらり探訪」の金沢篇1をご覧下さい。
写真が朝焼けや木造建築物が多い事を考え
タイトルヘッドの色はベージュ主体で作成、見出しも茶系の濃淡でまとめました。

●フラッシュも挿入したいが という場合
下記のような所を利用するのもコツです。
http://flash-buckscom/flash/album/index.html

●テンプレート(ひな型)を用意しておく 。
リンク先や新着情報に飛ぶたびに 背景色やデザインが変わるのは素人臭いので
統一レイアウトで作り続ける。


あとは私の場合チェックリストを作っており(DTPをしていたときからそうだった)
FTPでアップロードする前にチェックしています。
・文章の質、量は先行秀作サイトに較べて負けていないか?
・写真の質、量は先行秀作サイトに較べて負けていないか?
・写真の色補整は適正か? 眠い写真、色かぶりしたような写真はないか?
・文字の漢字変換は間違えていないか?
アベレージ、ウェル、グッドの3評点で 納得できたらUPしていますよ。
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