伊予鉄道

2007年10月08日 05:58

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先週のBlogで高知の土佐電気鉄道を紹介しましたので
同じ四国の 愛媛県松山市・伊予鉄道を紹介します。

この町でも 路面電車が町づくりの財産として重要視されています。

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松山は人口は四国最大の51万人で 3千年の歴史を誇る道後温泉や
松山城、詩人正岡子規や夏目漱石ゆかりの地として 
年間500万人の観光客を集める観光都市ですが
平成13年の秋に 坊っちゃん列車が 明治の汽笛を鳴らしながら
走るようになりました。
坊っちゃん列車復活の背景は 正岡子規没後100年 松山城築城400年を
記念して 官民一体の取り組みで実現したそうです。

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伊予鉄市内線は 均一料金で一乗車150円(坊っちゃん列車は300円)です。

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松山市駅前で折り返す坊っちゃん列車 
運転士の制服や 機関車の転向もアトラクションの一つとなっています。
動力方式はディーゼルエンジンですが 
SLの雰囲気を出すために 電子式走行音発生装置や 
煙突部にはスモークマシンまで配備するなど
涙ぐましい努力(笑)をしています。

明治の列車が走る事で 街の雰囲気に味が出て
欠かす事の出来ない観光名物となった観がありますね。

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