ステーションワゴンの退潮

2007年07月24日 05:57

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12、3年ほど前からでしょうか、 
周囲の友人達もクルマ選びを ステイタスシンボルから
旅やライフスタイル偏重型へシフトして RV系ばかりになりました。
レガシィは特に人気があり 私自身も欲しかったのですが
友人が乗っており こいつを真似るのは癪(笑)との思いから
ミニヴァンに転向したようなものです。 

ところで 今年の夏になってステーションワゴンが次々と生産中止となったと聞き
あらためて調べ上げてみると 驚いてしまいました。

既に生産中止の車種ですが

  トヨタ…カルディナ、クラウン・エステート、マークIIブリット、
  日 産…ステージア、プリメーラワゴン、アベニール・サリュー、
  三 菱…ランサーワゴン 

ホンダもアコードワゴンは昔は大変な人気車であり、米国からの逆輸入版は
そのバタ臭さが魅力とあって一定のファンを獲得していたものです。
(もっとも 米国でのワゴンは“スタイリッシュとは対極の存在”として認識され
 10年も前から 既にもうワゴンブームは下火になっていましたが)

近年になって ワゴンとミニヴァンの美点を兼ね備えオールマイティに使える
立体駐車場に収容可能な全高の低いミニヴァンが増殖すると
レガシィ以外のワゴンの多くが 軒並み月間販売台数が4桁を割ってしまったようです。
 (ホンダはその典型で アコードワゴンからストリームやオデッセイに流れた)

日本人はブームから離脱した物を所有するのを 忌嫌う傾向がありますが
それ以前に 個性(スタイリングやクオリティ)で レガシィに
対抗できるプレミアムワゴンは何処も成功出来ませんでしたね。

ところでワゴンと呼んでいるのは日本と米国のメーカーが主で 
欧州では英国圏及びサーブ、ボルボ(スウェーデン)はエステート、BMWがツーリング、
シトロエンがブレーク、アウディがアバント、VWはヴァリアントと呼称しています。

悉く廃止されたワゴンは国内専用車種のみで 
欧州ではまだ需要はあるようなので 諦めずに造り続けて欲しいです。
白以外のワゴンはやはり 知的なカップルに最も似合うツールなのですから。
(カローラフィールダーも白を選ぶと 私みたいな毒舌男に
“毛の生えたライトバン”とからかわれてしまいますよw)


「ワゴンで 私の地元 岩国に遊びに来てみませんか。」



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