旅の傍には いつも車があった...車遍歴その2

2007年02月02日 07:59

昨日の日記「旅の傍には いつも車があった......車遍歴その1」
読んで頂けたでしょうか?
シルビア→ソアラ→スターレットと続きましたが
今日は、4台目と5台目の現愛車について書きます。


ビスタ ハードトップ2000VX


写真は岩国市玖珂町 グリーンオアシスにて撮影

子供の成長もあり スターレットではサイズ的に手狭となったので買い替えました。
購入に際しては ユーノス500、カムリ、アコード、プリメーラ、VWゴルフといった
国際的性格の等身大セダンの中から選択しました。
デザインの良さでユーノス500も良かったのですが 
当時のマツダ車は4年乗ったら下取りが壊滅的な値しか付かない状況で断念。
クオリティ、コストパフォーマンス面ではトヨタ車が優位に立ち、
カムリと競合しながらも、ビスタHTが軽快で華やかな雰囲気を持ち、
好条件でもあった事から購入しました。
購入当初は実用性重視のこの車に対し、嗜好性に乏しい印象感じましたが、
使い込む程に良さを実感できましたね。
若者ウケしそうなエキセントリックな装備や、走りのメカニズムは何もない分、
「大人のクルマ」的イメージがある所が好ましく感じられました。

エンジン横置きFFセダンで、室内空間がクラウン並に広く、
それでいて5ナンバーなので狭い道での離合、駐車スペースに困らず、
取引先や先輩諸氏の心証も害しません(笑)。
ボディのエッジの使い方が上手い為、四隅の感覚が掴みやすく、
前後の絞りも効いて取り回しも有利なセダンでした。



塗色はサッコ・プレート風塗装と呼ばれる 
ボディの上3分の2をパールホワイト 下3分の1をシルバー という
メルセデスSクラスやクラウンに見られる高級車塗色の基本文法ですが
こうしたカラーリングで最も安い車だったのがビスタだったのです(笑)

エンジンはマイルド&高効率型の3S-FE型を搭載。私にとっては十分な性能でしたが
足回りが柔らかで船に乗ったような乗り心地で、ハンドリングの楽しさは希薄でした。
この型のビスタは全体に省コストを狙った設計で、
車に詳しい者がよく見ると、シリーズの内装色を2色に絞って、
ドアパネルはスピーカーカバーまで一体成形であることなど分かります。

雑誌driverに 愛車インプレを投稿したら掲載され
5,000円の図書券を貰った事もありますヨ。



MPV アーバンブレイクS 2000


割安感があるものの、安っぽくない、むしろ立派にすら見せる造りのうまさと
センスの光るデザインに惹かれて選択しました。
メインマーケットが北米であるため、良い意味で全体にバタくさい感じもあります。
(個人的にエルグランドやアルファードといった威圧感がある
日本国内限定的デザイン(国際性のないデザイン)は私の好む所ではありません…)
しかも私はbox型ミニバン(アルファード、ステップワゴン等)には興味がなく、
乗用車型ミニバン(MPV、ボイジャー、オデッセイ)しか欲しくなかったのです。

ミニバンの本場 米国市場を主力として開発されたため 
大らかな雰囲気でリラックスしてドライブできます。
シートアレンジも多彩ですし、両側スライドドアも閉所の乗降に便利です。
乗り心地も 車重1.6tだけにバネ下は軽く、悪くはない印象です。

2代目で99年6月にデビューしましたが、「値引きのマツダ」(失礼)だけに
2年を経過する間に値引きも拡大し 割安感のある仕様車も数多く追加されました。
2500V6は230万~250万円弱で買え、
2000ccは両側スライドドア、エアロパーツ全部付いてても、
格下のステップワゴンより総支払額が安かったりしました。
「値引きを考えるとストリーム買う位なら、
少し足してデカイMPVを」が本音でした(笑)




2000ccモデルを選択しました
(2500V6エンジンは フォード(米国製)で燃費が悪い印象があった)
低回転域のトルク重視のセッティングで(故に馬力数値は控えめ)、
結構気持ちよく走れ
日本の交通事情で、高速も含めた常用域で使用するには十分と思えました。
燃費は、9.1km/L(一般道)、12km/L(高速)です。

2002年4月のマイナーチェンジで エンジンが一新されて更に魅力アップしました。
(新2.3Lエンジンも良さそうですが、“枯れた”エンジンも味があり良いものです。)

私はマイナーチェンジ前の最終時期を狙って購入しましたが 
決算期による値引幅とあいまって、信じられない価格で入手できた事と、
最終時期の製品だけに品質的にも円熟の域にあるものと判断し 大いに満足しています。

マツダを購入するに至った経緯に特別なシガラミなどはありません。
自分のニーズに合った、シンプルで趣味の良いクルマがリーズナブルだと感じて、です。
今の私には車は丈夫で実用的が一番。装備は「必要充分にして無駄がない」
最初にMPVの運転席についた時、簡素なインパネに
妙に色気を感じてしまったのは事実です。



最近 車が好きな若者は少数派なのでしょうか?
オイルやバッテリー交換でカー用品店に寄っても客が少ないですし
今の国産車で 欲しい車が無いんですよね。 
プリウスは知的な選択かもしれませんが スタイルは私の好む所ではないし
強いて言えば三菱の軽自動車の「i(アイ)」くらい
(あれも後ろから見ると車高が高いのが惜しいですが)
当面は 現車MPVに乗り続けたいと思っています。


皆さんの傍に佇む愛車 可愛がってあげていますか?
たまには綺麗にワックス掛けて 走らせてみて下さいね。




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