山口の銘菓 外郎

2007年01月25日 08:42



山口の伝統銘菓の一つである外郎を紹介します。

外郎の歴史は 約600年前の室町時代
“咳や痰に効く薬”と、時を同じくして
“接待用の菓子の製法が 中国から伝えられました。
“咳や痰に効く薬”を伝えた中国人の官職が
「礼部員外郎」(れいほうえんういろう)と云う役職名であった事から、
薬は「外郎薬」と呼ばれるようになりました。

そして接待用の菓子の外見も 外郎薬に似ていたので
「外郎もち」と呼ばれるようになり 全国に広まったそうです。

山口と名古屋の外郎の違いですが
山口の外郎は わらび粉で作り
名古屋の外郎はうるち米の粉で作っています。

山口の外郎の方が 甘さが控えめな感じがします。
抹茶、小豆、柚子など味に様々な工夫がこらされた上品な外郎を味わいに
大内文化の花開いた小京都・山口市を訪ねてみませんか。


伝統の味・山口外郎・20本入

伝統の味・山口外郎・6本入【上品な甘さと優しい口当たり、柚子・抹茶・小豆】

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