島根県のJR三江線 石見川本駅にて

2006年12月13日 07:20

私の旅は車一辺倒 ほとんど鉄道を利用しない身のくせに、 
JRの事を悪く書くのも気がひけますが m(__)m.....。

民営化後 赤字線には投資しないという採算至上主義が強まって
2006年7月の豪雨で不通になった三次と江津を結ぶJR三江線の
浜原~江津間はメドが立たず 地方線は放りっぱなしの状況が続きます。

JR芸備線の備後西城~備後落合も5ヶ月以上経過しても復旧の見通しは立っていません。
鉄道会社のよって立つ使命を放棄しているとしか思えませんよね。



写真は今年6月に 石見銀山三瓶山に行く途中
トイレで立寄ったJR石見川本駅の写真ですが 
無人駅ばかり、列車もワンマンカーとなると 新幹線など高額切符も売れない訳で
(「輸送密度」「収支係数」はJRに移管されてから一切公表されていませんが) 
この線区は 100円儲けるのに 1,000円以上の経費が掛かっていたとか。
ましてや近年の高速バス路線網の充実ぶりに 太刀打ち出来ません。
人口希薄な過疎地の鉄道路線運営の厳しさを痛感します。

かといって「じゃ、お前鉄道使うのか?」と言われても 1日4往復では
旅に使うには余りに不便すぎて 二の足を踏んでしまいますが....(^^)



跨線橋に島式ホーム 
かつては米、みつまた、コウゾ等の貨物取扱いで
栄えた主要駅だったのでしょうね。

皆さんは 過疎地のローカル線に乗った事はありますか?


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