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世界遺産・屋久島へ弾丸旅行

2020年05月10日 00:00



(※コロナウイルス蔓延中の昨今ですが、当ブログの旅行は 昨年の過去旅の思い出を編集して
アップしているもので、旅行状況を即時発信している訳ではありません)


福岡空港からJAC3671便で屋久島へ行って来ました。





JAC(日本エアコミューター)便は、JAL系子会社の地方離島路線で、
今回初めてボンバルディアなるプロペラ機に乗ったわけです。







鹿児島県の開聞岳上空を飛ぶ





屋久島空港へ到着しました。
こういう離島の質素な空港も 目にする事は珍しく 興味深いものです。



屋久島海岸沿いの県道77を南進、



それから県道592号を経由し山塊へ分け入ります。
島の殆どが山地で 谷も深く道も険しい。



屋久島は洋上アルプスと称されますが、
1000?1900mの山が聳え、豊かで美しい自然が残されています。
世界遺産にも日本で最初に登録されました。
九州地方最高峰も 実は九州本土にあるのではなく この小さな屋久島に存在しています。



県道592号(安房林道)を標高1200m以上 登ります。
屋久島は、亜熱帯ジャングルの様相を呈す海岸線から、
照葉樹林、屋久杉林、更には森林限界を超えたヤクザサ帯まで、植生の垂直分布が島の中に凝縮しています。



鹿児島南方洋上の亜熱帯の島とは思えない程 ここまで登ると寒いのですが
宮之浦岳山頂では積雪もあるようで 平均気温も札幌より低いとの事です。



安房川の支流、荒川の上流にある「紀元杉」を見に行きました。







樹高19.5m、胸高周囲8.1m、樹齢3千年とされている屋久杉ですが
胴回りはゴツゴツしており これは長年ウイルスと戦ってきた証なのです。



縄文杉など奥地に入るには トレッキング装備が必要ですが、
今回は弾丸旅行で "屋久島のサワリ" を存分に愉しむ旅だったので 
車でも行く事ができる「紀元杉」を探訪しました。





森閑とした空気の中の老大木の佇まい、そして見る者を圧倒するような圧倒的な存在感。
人生は自然界の中のほんの一瞬に過ぎないことを感じます。





紀元杉は着生樹も豊富で、檜、ヤマグルマ、アセビ、屋久島石楠花、七竈など12種類もあります。



山猿にも普通に出遭います。

続いて屋久杉ランドに行ってみました。それは次回の更新で.....!
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