ジーライオンミュージアム(大阪のクラシックカー博物館)を訪ねて

2016年09月06日 00:00



大阪に クラシックカー博物館が新たに出来たと聞き、早速行ってきました。





場所は大阪の湾岸エリア 大阪港に位置し 海遊館に近い所です。
大正12年に建てられたというレトロな雰囲気の赤煉瓦造りの倉庫に
世界中のクラシックカーが展示されていています。



その名称は「GLION MUSEUM(ジーライオンミュージアム)」。
入場料が、大人1,500円、小学生500円
入場料を払うと、大人1人分につき500円分のトークン(メダル)1枚が貰えます。
このトークン(メダル)は、館内で使えますが それについては後述します。





赤煉瓦造りの倉庫街は敷地面積も広く 3000坪もあります。



煉瓦倉庫街というロケーションも相まって雰囲気は抜群。



無造作に(車をさも自然に停めているように)クラシックカーが展示されている所がニクイ...。



個人的には 大阪のこのエリアは 戦後埋め立てされた地区という固定観念があったので
これ程までに 年季のある赤煉瓦建築が残され それが最近まで見落とされているのが意外でした。
これが神戸だったら すぐ観光資源にしがちですよね(^^)



屋外展示だけでなく 赤煉瓦の建物内にミュージアムは4棟あり
それは4つのヴィンテージゾーンに分かれています。
  ・ジーライオン ミュージアム
  ・ジーライオン ショールーム
  ・ジーライオン ステーキハウス(ハワイの名門ステーキハウスの姉妹店)
  ・ジーライオン カフェ









ニューヨークとロンドンの裏路地風を再現するため 館内の照明は暗くなっており、
スポットライトが当たったクラシックカーがズラリ展示されている様は もう雰囲気充分。





ここに展示されているクラシックカーは、普段私達がなかなか見ることが出来ない
貴重で格好良い車ばかりが厳選されています。



写真撮影も可で 写真のお勧め撮影スポットも床に記してあります。







車種で云えば フォードのTモデルから ベンツ ロールスロイス、ジャガー
アルファロメオ、フェラーリなどの有名外国車から
トヨタ2000GT スカG コスモスポーツ、ギャランGTO セリカGTなどのヴィンテージ国産車が
所狭しと並んでいます。

展示物を見るだけでなく、実際に触れ、爆音を響かせて走行もさせて貰えるので、
クルマ好きにはたまりません!。



またここが凄いのは、一部の車だけですが「往年の名車を動く状態」で販売もしている点で
商談をしている風景もちらほら垣間見えました。
※展示販売エリア(ジーライオン ショールーム)に関しては 写真撮影は禁止されています。
 また外に並んでいる車でも 「NO PHOTO」と記されている車も一部にあります。



入場料は大人1,500円で 最初は正直ちょっと高いと感じましたが 
500円トークン(メダル)が渡され
それで ヴィンテージカーに乗った姿を写真撮影して貰えますし 
写真に興味がなければ カーグッズ(上写真参照)の購入や、カフェの会計にも使えるので 
車ヲタクの私には それほど高いと感じませんでした。


【ジーライオンミュージアムを動画でお楽しみ頂けます】

昔のアルファスパイダーとか欲しくなってきましたネ(笑)



しかも こういう場所に来ると いつまでも観てるから 
「一人で来るに限るわー」と心底思いました。(上写真は私です(^^;))



もちろん館内には ショップも併設され
沢山の自動車道楽を満たすグッズも販売されています。







品揃えもマニアックですが 輸入キーホルダーとかシフトノブがあっても良かったかな(^^)。



さらにステーキハウスやカフェなども併設されていますが 
私は見学の最後に「カフェ1923」に入って カプチーノを飲みました。





店名の1923とは この赤煉瓦建築が出来た年のことで 
カフェの店内は カーミュージアム併設店らしい雰囲気が好ましく お勧めです。



近くには、海遊館や大観覧車、IKEAもあり、ファミリーでもデートでも楽しめます。
(公共交通機関でのアクセスは 大阪市地下鉄/中央線・大阪港で降りて南に徒歩5分)








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