車で行ける西の果てへ 長崎県生月島

2015年06月06日 00:00



九州本島の西端は長崎県平戸市。
それならば車で行ける最西端まで行ってみようではないか?! という事で
九州本島から 平戸大橋を渡って平戸島へ
さらにそこから生月大橋を渡って生月島まで愛車を走らせました。



生月島(いきつきしま)は、長崎県の平戸島の北西にある島で
平成の大合併により 現在は長崎県平戸市の範囲に含まれています。

南北約10km・東西約2kmの島で、海岸の一部は西海国立公園に指定されていますが
1991年7月31日に平戸島と生月島を結ぶ生月大橋が開通したので 車で容易く行けるようになりました。



生月大橋 (道の駅より撮影)
平戸島と生月島を両島を隔てる辰の瀬戸を跨いで連絡するトラス橋です
4年前から通行無料なのが嬉しいですね!



愛車 マツダ・ミレーニア
ミレーニアは絶版車で希少車なので乗ると目立つし
マツダ自製の6気筒エンジン搭載車に乗れるのもこれが最後と思って購入しました(^^)
実は、前身のユーノス800の頃から欲しかったんですよね。
(V6 DOHC 24バルブエンジンで ライバルはトヨタのウインダム(絶版)あたりか...)



海岸の一部は西海国立公園に指定されており 特に島の西側の海岸は
柱状節理といわれる奇岩群が約1kmにわたって続く断崖が続きます。

生月大橋付近から塩俵を結ぶ道路は「サンセットウェイ」と云い、
東シナ海に沈む美しい夕陽を眺め ドライブが愉しめる絶景ロードです。





「塩俵の断崖」に車を停めて 立ち寄りました。







この奇岩は柱状節理と呼びますが、
溶岩台地の上に玄武岩が重なり、垂直方向に亀裂が入って五~七角形の断面を作ることで、
柱が幾つも立つような形になります。



まるで サスペンスドラマの舞台になりそうな(笑) こういう風景
日本とは思えない眺めです。棒状の石が並んだ崖、六角形(に近い円形)の石が並ぶ地面、
海外にもこういう景色は 北アイルランドのジャイアンツ・コーズウェーしかありません。



晴れていれば海は青く透き通り、日差しが入るとより綺麗に見えました。
長崎県新観光百選にも選ばれているそうです。

どのようにしてこの柱状節理が形成されてきたのか思いを巡らせ、自然の不思議さに感嘆するばかりでした。



車でないと不便な場所であり 設備・サービスが展望台だけという殺風景な場所ですが
俗化してない点は好印象です。休憩を兼ねて眺めてみてはいかがでしょうか

生月島内には宿泊施設は乏しいので 平戸市中心部に宿をとるのが得策だと思います。




目の前に平戸瀬戸が広がり、客室は全室オーシャンビューです。珍しい水族館風呂や海眺露天風呂が人気。観光にも便利です!



西九州最大の露天風呂。400坪の18個のお風呂の村



平戸港の高台に位置し交通・観光に便利です。自慢は露天風呂。平戸城・平戸港を望みながらゆっくり浸れます。



すべての客室から平戸瀬戸の海が眺め、新鮮な刺身・寿司・カニ盛りや和洋中のバイキング料理が自慢の宿です。(夕食時飲み放題)
関連記事