大垣を歩いてみた

2014年06月18日 00:00



岐阜県大垣市....私たち西日本の人間でもその位置関係はなんとなく把握していて
ああ「中京圏の西端ね、関が原に近い...」と思い浮かぶでしょう。
鉄道旅行を愛好する人は“大垣夜行の終点ネ”の印象が強いかもしれません。

以前、JR普通列車乗り継ぎで名古屋に行った際に、かねてから立ち寄りたかった大垣に途中下車し
町を少しばかり歩いてきました。



JR大垣駅
都市規模 新幹線併設駅ではない割に 駅の知名度と存在感は大きく、
東海道線、樽見鉄道、養老鉄道と、6方向に線路が延びる一大ターミナル駅となっています。
春夏冬の、青春18きっぷシーズンは ムーンライトながらの乗換客で溢れる事でも知られていますね。
小さな駅ビルが聳え、比較的賑わう駅と感じます。



大垣駅前
地方の15万都市の駅前らしい味わい深い風景です。
岐阜県西部の中心都市で 交通の要衝だけに駅前からは各方面への路線バスが発着。

大垣は濃尾平野の西部に位置しており 揖斐川などの大きな川が流れています。
濃尾平野の北のどん詰まりといった感じで 平坦地はこの大垣から南に拡がります。
日本列島のほぼ中央に位置するという事は、古くから東西交通の要衝として、
経済・文化 の交流点として栄えてきました。松尾芭蕉の「奥の細道」の終着点にもなりました。



日本有数の地下水の自噴帯に位置しており、豊富で良質な地下水に恵まれ
多くの河川と相まって「水都」と呼ばれています。
豊富な地下水は大垣市の上水道の水源であり、かつては繊維産業が発達し
地下水を生かした菓子造りも盛んです。



大垣駅通り(大垣駅前商店街)
大垣駅から南に約1kmにわたって続く商店街は大垣の目抜き通りです。
片屋根式アーケードの下 地元資本の老舗が整然と建ち並び、
旅に来たなと感じさせてくれます。



地元資本の百貨店・ヤナゲン
都会の大資本に負けず 頑張っています



街には水と緑が他の都市に較べて多い印象...
人口は15万 岐阜県第2の都市です。
個人的に この程度のコンパクトな都市規模の町が 歩いてみて一番興味深いですね。
(私自身が 14万都市山口県岩国で育ったせいもあり 同規模の町と較べたがる事もありますが.....)



町中も水路が縦横に走り水の都「水都」と呼ばれています。





名だたる銘菓は「水まんじゅう」でしょうか。透明な葛餅にこしあんが入っています。
それ以外には大垣と言うだけに富有柿の名産地です。銘菓には柿羊羹もあります、



東海道線は大垣~米原は 岐阜と滋賀の県境で 列車本数も格段に少なくなります。
列車乗り換えのために 待ち合わせを余儀なくされた時などに
歴史に溢れ味わい深い町 大垣に立ち寄ってみてもよいかもしれません。






スーパーホテル大垣駅前

スーパーホテル大垣駅前
◆全宿泊プラン日替わり朝食無料 ◆駐車場完備950円◆大垣駅より徒歩5分!


アパホテル<大垣駅前>

アパホテル<大垣駅前>
最上階に大浴場・サウナ(男女別)完備。立地抜群!!JR大垣駅から一番近いホテルです。


ベストイン大垣

ベストイン大垣
大垣駅北口徒歩3分!名古屋から40分大阪から1時間半とビジネス拠点。奥の細道むすびの地など歴史観光も!敷地内駐車場完備。


料理旅館 菊水

料理旅館 菊水
大垣駅に近く、大垣公園に隣接。部屋から大垣城を眺めながら、季節の会席料理をお楽しみいただけます。


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