イオンモール日吉津

2012年09月15日 05:58



山陰2県で最大のショッピングモール イオンモール日吉津に立ち寄りました。
イオン日吉津は 鳥取県米子市の隣、鳥取県西伯郡日吉津村にあります。

山陰最大のショッピングセンターが何故米子市や松江市等の中枢都市でなく、
日吉津村という小さな村に存在するのか....。
既存の商店から文句の出にくい 既存市街地からやや離れた 
土地が安く空いた所に作るのが 民主党岡田氏のイオンのやり方です(^^;)。

日吉津村の村域が ほぼ平野(僅か面積4.16km²に山が無い)で 建て易かった事も挙げられます。
さらに国道431号線や米子自動車道のICが近いという立地条件の良さ、
日吉津村内に鉄道駅こそ有りませんが 元々の公共交通機関も不便なので、
既に最初から車での来客を見込んでいる訳ですね。

一方で 近辺の集客を 根こそぎイオンに引っ張ってしまう為、
既存市街地が空洞化して(シャッター街になって)寂れてしまっています。
米子の中心部は 昔は山陰の大阪などと呼ばれて賑わった商都でしたが....。



イオン日吉津は 元々は平成11年 山陰の郊外型ショッピングモールの奔りとして
「ジャスコ日吉津店」として誕生しました。
平成20年秋に 面積を約1.3倍に増床 全館リニューアルオープン
平成23年秋に 現在の店名「イオンモール日吉津」を名乗るようになりました。



このモールは 鳥取県道262号線を挟む形で 東館と西館が位置しており
2階部分に東西連絡通路が設置されています。



イオンモールは 何故かドコへ行っても共通の造り....! 横に長いハコなんですね!
イオン倉敷を想い出してしまいました(^^;)
日曜日に買い物に行って2往復位しているうちに 同じ会社の者と出会って....(笑)
デートなんぞしていると 翌日会社ですぐ噂になる(爆)
全国同じような光景が 繰り広げられているのかもしれません。

商圏人口は約60万人、
核がデパートではなくスーパーである事、
高額所得者が少ない地方都市という事もあってか 趣味性嗜好性の高い商品は見つけ難いですが
若者に照準を合わせた普及価格帯の商品構成は充実していますし、
山陰ではここでしか買えないブランド、ショップも少なくありません。



西館2階には 鳥取県唯一のシネマコンプレックス「MOVIX日吉津」があります。
平成11年にオープン。6スクリーン・1,306席で 3D上映にも対応しています。
米子市内の映画館が全て姿を消したので 鳥取県西部で映画を見るなら此処しかありません。 



店舗数は イオンと130の専門店を擁しているので
デートで利用したり 買い物の楽しみは それなりにあると思います。
惜しむらくは 静養できるグリーンスポットが無く 山陰色もあまり感じられないので 
そういうエリアの増設を望みたい所ですね。

公共交通機関は 米子駅とイオン日吉津を結ぶバスが出ていますが
運行本数が多くはないので 真にこの圏域はクルマ社会である事を痛感します。



ところで鳥取県西伯郡日吉津村は 意外と個性のある地方公共団体で
村でありながら山陰最大のショッピングモールが存在する事のほかに
村の面積は4.16km²と中国地方最小!(東西の長さは1.8km、南北の長さは2.9kmで 山が無い)
村の総人口は約3,400人ですが 米子のベッドタウン化が進み
山陰で唯一、人口が倍増したところです!(人口密度も山陰最高です)

王子製紙米子工場からの法人税により 村の財政が潤っているのか
米子市と合併はせずに 単独で村制を存続しているという訳です。
(岩国市と和木町の関係に似ていますね)
農業はチューリップなどの栽培が盛んです。

珍しい事に 富裕村でありながら村内に中学校が存在せず
日吉津村内の中学生は 米子市にある“米子市日吉津村中学校組合立”箕蚊屋中学校に通うようです。
“中学校組合立”なんて呼称 私は初めて知りました(笑)。
この辺は Wikipediaに書いてありますので 興味を持たれた方はアクセスしてみて下さい。



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