高知市の日曜市

2016年03月10日 00:00



日本国内には街路市が存在する所が幾つかありますが
私が その開催規模の大きさで最も印象に残ったのは 
やはり高知市追手筋で開催される日曜市でしょうか...。



こちらの日曜市は朝だけの朝市ではなく、日の出から日没まで終日開かれる街路市で、
約500店もの店が 高知市追手筋の全長約1.3kmにわたり、軒を並べます。
日曜日に高知市を訪問する機会があったので 早速のぞいてみました。



元禄3年(1690年)以来,300年以上の歴史を持つ土佐の日曜市は
年末年始とよさこい祭り期間を除く毎週日曜日のみの開催で、
春夏は午前5時から午後6時まで,秋冬は午前5時30分から午後5時まで。
もちろん 年間を通して日曜日以外に開催することはありません。



高知産の新鮮な野菜や果物,金物,打ち刃物,植木なども売られており,
高知市民と高知県外からの観光客で 1日に約1万5千人が訪れます。



会場となる追手筋は 高知城から高知の中心部を東西に走る通りで
西側に高知のシンボル・高知城、東側は高知最大の料飲街エリアですから
宿泊施設からのアクセスも良い 中心街の一等地といえると思います。



高知を代表する四方竹・生姜・トマトなどの野菜や、
土佐文旦・新高梨などの果物、しらす・ちりめんじゃこ・干物などの海産物、
そのほか高知産食材をふんだんに使った田舎寿司、餅、いも天、
ひやしあめ、レモン水、どんぐり飴、うどん、はしまき、串焼き、
草花、骨董品、日用雑貨まで 高知の特産品・名産品が並んでおり
高知の美味しい食材はたいていが 手に入れる事が可能です。

しかも新鮮で美味しい食材が 安価に入手できるので
全国各地から観光バスが集い、旅行誌やグルメ誌でも取り上げられるなど、
観光名所として広く知られるようになったのです。



代々、出店権利を受け継いで店を出している人が多いとの事で
出店場所は決まっており 出品者の名札がぶら下がっています。
伝統ある市場だけに、食材の安心、安全を重視する姿勢で
素姓の分からぬ新参者が出店するには ハードルが高いかもしれませんネ。

店先を見て歩くだけでも楽しい。
高知弁が飛び交う中で 買い物のやりとりをすると
旅気分を感じられて 良い思い出になるのではないでしょうか...。



日没まで開催されていますが 新鮮な良い物を探すならやはり午前中でしょうネ。

高知市では日曜市だけでなく、その他の場所でも各曜日に街路市が開催されています。
火曜市(上町4-5丁目)、木曜市(県庁前)、金曜市(愛宕町1丁目)がありますが
こちらの日曜市は 最も出店数と訪問客が多いとの事。



高知は人口30万の中都市ですが 街路市の店の数には圧倒されました。
全国各地に似たような市はあると思いますが、
ここまでに規模が大きく、多種多彩な物が販売されている街路市は存在しないと思います。

地元に密着し、市民の生活に根付いた街路市、
本当に高知って羨ましいナと感じました。








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