有形文化財の駅舎 萩駅

2008年06月29日 05:47



我が山口県には、国の有形文化財となっている 味わいのある駅舎が2駅あります。
萩市の山陰本線萩駅と、岩国市の岩徳線西岩国駅です。
何れも鉄道開通時の駅舎が、現在でも使われています。
西岩国駅については 以前このBlogで書きましたので 今回は萩駅を...。

萩の駅舎は1925(大正14)年、長門三隅~萩の開通時に建築され
白壁や大きな縦長の上下窓、外部に露出しさせた柱や梁など
洋風の建築様式が特徴です。
山陰本線は町を遠巻きにするように 川沿いの外縁部に敷かれていますが
萩の城下の景観を残すためにそうされたと言われています。

平成10年に 「萩市自然と歴史の展示館」が駅舎内にオープンし
萩出身の 日本の鉄道の父・井上勝の生涯 なども展示されています。





この時に ドーマー窓(屋根上から突き出た小窓)や
駅舎前の“日本で2番目に古い形式の電話ボックス”も復元されていますので
興味があれば確かめられても良いと思います。

萩の駅舎は 22時迄ライトアップもされ 白亜の駅舎は幻想的な雰囲気に包まれますが
年末年始には「萩イルミネフェスタ」も開催され
美しいイルミネーションを楽しむ事も出来ます。

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宇部のあさりもなか

2008年06月26日 05:46



宇部の銘菓にはいろいろありますが、地味ながらも地域らしさを感じるのは
やはり「あさりもなか」でしょうか。

神武天皇が日向から今の馬関(今の下関)を過ぎ牟部(今の宇部)に立ち寄り
さらに周防富田(今の新南陽)に上陸した所、土地の豪族から
あさり貝を沢山献上されたという伝説にちなんだものです。

富田に限らず 宇部から小野田まで一帯の“周防灘のあさり”は定評があり、
宇部市内には所々に貝塚も発見されています。
宇部という地名も 牟部が訛ったという説の他に
「海辺」「海の部」からの意味があるとも云われますが
漁夫や水先案内人も多かったのでしょうか。

なお山口県内で あさりの貝汁が旨いのは 山陽小野田市の「みちしお」 
見た目は、長距離運ちゃん向けのドライブインですが
貝汁も温泉もお薦めです。


あさりもなかは 白い鉢巻姿の一口もなかで 裏に「いのくま」と刻印されています。
宇部の東岐波、西岐波あたりの遠浅の海岸は、いかにもあさりが採れそうですね。



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SNSやWiki系の旅情報サイトに思う

2008年06月24日 05:49

先日、旅情報を投稿し合うコミュニティサイトが出来ました。
記事などを投稿してみませんか
 とのメールが届きました。

Web2.0時代となってCGM(Consumer Generated Media=消費者が作るメディア)
が浸透した感がありますね。
 
たとえば、SNSやWiki系のサイトが増加し 
Blog形式で誰もが簡便に情報発信出来たり
多くの皆さんが 集積したクチコミ情報を目にしたり 
ユーザー同士が気軽に旅仲間を見つけたりも出来るようになりました。

中でも最大手の「フォートラベル」は“Yahoo知恵袋”や“教えて!Goo” ライクな
“教えて!トラベラー”(Q&A掲示板)があります。
質問を投稿すると過去にそのエリアを旅した経験者に
バックグラウンドで自動的にメールが一斉配信され 回答も付きやすいのです。
他人が投稿した写真の中から 自分のPCの壁紙にも出来る機能や、
オンラインポストカードとして友人に送る機能なども充実し
確かにとても愉しい時代となったと感じます。



ただ どうしてもCGMは人の善意によって成立していますから
斜に構えて 他人の発信する情報の落ち度を指摘するだけ、 
それでいて自ら発信する情報量は僅少という 
僻んだ人間が増えると いずれは投稿者は減るでしょう。

そして掲示板の良質回答者にはポイント付与などもないと 
“探求心乏しい教えてちゃん相手に いつまでも人の良い事ばかり出来んぜ”
になってしまいます。


また、新たに参入するSNSやWiki系のサイトも 
未知数と言うことでよほど大きな資本か 完成されたサイトでないと
警戒されるのではないか と思えるのです。

「貴方の旅情報の情報提供待ってます!」と新興サイトのメールが来たところで 
私などは、横着者の多い山口県人の一人なので サイトを隅々まで見て
「ハァ? ウェブマスターのこの人自身の旅情報は無いのか! 
私はぶらり探訪で180箇所以上行ってるが この人のコンテンツは殆んど無いよね
ロクに旅に出てないケチなのに 他人ばかり踊らすなよな!」思ってしまいます。
更にこういうサイトがアフィリエイトなぞ付けていたら 
「他人の力を頼って集積できたような情報で この人は金儲けか!、
けっこう良い身分だな、フザけんな!」と 無視を決め込んでしまいます(笑)。
  (しかし私も口が悪いなあ(爆) でも周防(山口県東部)にはこんな人間が多いが...)

昔話ですが 投稿による観光地案内サイトで 要請があったので
こちらも時間を工面して 原稿書いて画像もメールで送った事もありましたが 
そのサイトはいつの間にか閉鎖されており 挨拶も無し。
筋が通ってなかったんですよね(苦笑)。

そんなこともあり 新たにSNSやWiki系のサイトを作るなら 
他人ばかり踊らせて楽に稼ぐよりも
自身で充分なコンテンツを用意した後で運営して欲しい が本音であります。

CGM系で これから伸びが期待されるのは 
人と人を結びつけるような“マッチングサイト”でしょうが、
実力主義の殺伐とした世にあって マッチングサイトの何処で収益を上げようか
躍起になって考えあぐねている計算高い人(笑)、実はかなり多いのでしょうね。

角を削って書いたつもりが かなり辛口になってしまった事をお詫びします。

皆さんは CGM系旅サイトをどのようにお感じでしょうか。

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リンクページについて

2008年06月22日 11:27

私がメインで運営している「ぶらり探訪」のリンクページに関して お詫びがあります。

長男(高1)とB'zのベスト盤を一緒に聴きながら(笑) パソコン操作していた最中、
当方の手違いでlinks.htmlファイルを 同名の別ファイルから上書きしてしまいました。
従いまして 以前リンクしていたサイトが消滅している場合もあるかと思います。

当サイトへのリンクがあるサイトに関しては こちらから追跡してリンク出来ましたが
そうでないものは 申し訳有りませんが 消滅したままとなっています。
決して 故意にツッパッて“片リンクの一斉撤去”をした訳ではありませんので 
私を信用して欲しいですし(^^;) ご了承下さいませ。
 (若しリンクが外れている場合は ご連絡下さい)

 ※企業やお店のサイトは 申し訳ないのですがリンクから外させて戴いております
  商業者の貴方こそ 私のアフィリエイトサイト「カレー名選」リンクしたくありますまい?


我ながらクサい事を書いてしまいますが(笑)、
リンクに関しては 相互リンク先と掲示板等での情報交換、アフィリエイト利用を通じ
自分に出来る形から支援し、互いのサイトの持続的な成長を目指したいと考えています。
私がWEB制作を始めて9年 お付き合いした多くの個人サイトが誕生&閉鎖しましたが
影響を与えてくれた、学ばせて貰った、元気を貰ったサイトは 沢山あります。
殊に、私にとってジャンルの近い相互リンク親交サイトの存在は 嬉しくもあり
何よりも自サイト運営の励みにもなっているわけです。


ところで 昨今は“儲けたら勝ち組”的風潮で、リンクにSEOを気にするようになりだして
Googleページランク下位サイトは鼻もひっかけん、TOPページ相互リンクは良サイトのみ
そんな自分本位のお小遣い系やアフィリ系サイトが増殖していますが 
私はそうまでして勝ち組リンクにあやかりたいと思いませんし 
被リンク獲得一件で 相手にイライラさせられるなんて本末転倒な気がします。

相互リンクを通じ 相手サイトが 日を重ねる度にコンテンツ充実していたり
素晴らしい企画を追加したり、元気そうな様子が確認できたり....
私にとっての「リンクページ」とは 以前も今も
そんな“静かに癒されながら感動を貰えるもの”だと感じます。

そして何よりも 相手からリンクされたいと感じるような
優良サイトの構築に精進しないといけませんね。


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旅と夏の靴

2008年06月21日 08:38



夏の街歩きの旅となると、私が必ず履くのがデッキシューズ。
黒革靴と違い これだけは古くなってくるとみすぼらしいので、
若い頃から もう毎年のように買っています。

ブランドに特にこだわりは無く トップサイダー、ヘリーハンセン、
ティンバーランド、デュバリー
その年々で納得するもの、欲しいものを選んでしまいます。

デッキシューズの魅力といえば やはり“青い海とさわやかな潮風”が感じられ
白だと着こなしが軽快かつ上品にまとまる ということに尽きると思います。
これに何を合わせるか 白いチノパン、カーゴパンツ、グルカショーツ、
上は ボーダーT等のマリンテイストが決まりますが 麻の紺ブレも合います。
神戸の旧居留地あたりなど 街並みが「お洒落して来い」と
無言のプレッシャーかける所では(笑) 夏でもジャケット着用したいですね。

夏らしいイメージで 素足に履くのが好ましいのですが
どうしてもソックスといえば ゴーストソックス(くるぶしより丈の短いソックス)
を合わせる手もあります。
騙されたと思って 一度買って履いてみてください
きっと虜になりますよ。

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高速SAのスタンプ

2008年06月20日 05:41



私は気が向いたら押す位ですし、特に押印専用のノートも用意していませんが
高速道のサービスエリアに立ち寄ると 極くたまに
精力的にスタンプを押し それを集めている方がいらっしゃいますね。

「JRの駅印」よりは「高速SA印」の方が 完集はたやすいのでしょう。
ネットで交換して集める方法など駆使して 
ご自身のブログで 押印したスタンプのコレクションを公開される人もおり
あらためて日本人の趣味の幅広さに驚くばかり。

図柄を見て その土地の観光スポットを認識出来ますし
SAだけとはいわず もっと小規模のPAにも常備されると
ハイウエードライブの旅が より愉しめる気がします....。

珍しい郵便ポスト

2008年06月17日 05:36

山口県柳井市には ちょっと珍しい郵便ポストがあります。


これは書状集箱といわれる明治時代の郵便ポストを再現。
柳井市観光案内所&白壁の町並み付近に設置


こちらは柳井に本店があった旧周防銀行の建物を意匠に取り入れています。
柳井駅前から伸びる麗都路通りに設置


さらに、上に柳井名物『金魚ちょうちん』が鎮座しているもの。
これはJR柳井駅にあります

ただ最初に紹介した型は 郵便ポストと認識している人は多くなく
(岩国・錦帯橋を渡って直ぐの所にも同型がありますが)
郵便局員の知人に言わせると 投函量は少ないようです(笑)

それでも白壁の町から手紙を書けば こんなポストに投函したいものですね。


山口県柳井市の宿泊施設(ネットでお得に予約できます)
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宇部・石炭記念館

2008年06月14日 06:09



山口県宇部市は、かつて日本一の海底炭田を有した炭鉱の町でもありました。
大正時代の炭鉱景気で“村”から一躍“市”になったのです。
隣の小野田を含めると 全国の1割を掘り起こしたといわれた炭鉱は
昭和42年にすべて閉山しましたが、
今度は同じ臨海部に化学工業が集積発展し、他の鉱業都市とは異なり運良く
衰退を免れ、山口県瀬戸内海側の一翼を担う 化学工業都市として転身しました。

この石炭記念館は、宇部の発展の基礎となった石炭鉱業の歴史を残すため
宇部炭発祥の地である常盤湖畔に昭和44年に建てられた日本初の石炭記念館です。
入館は無料というのが嬉しいですね。



海底炭田の様子が一目で分かる模型です
宇部の海底炭田は、海岸から10km沖の海底にまで伸びていたそうで、
代表的な炭鉱であった沖ノ山、東見初炭鉱の坑道は無数の枝葉を拡げていました。




宇部炭鉱の歴史資料が数多く展示され、地下には採炭場を再現したモデル炭鉱もあります。


宇部炭は、他の石炭に較べ安価だったので大阪、北九州へも多く送られ、
1952~54の朝鮮戦争特需の頃は「黒ダイヤ」と呼ばれ最盛期でした。  

炭鉱で働く女性の姿、宇部の歴史と民俗、炭住での生活模型などを通じ 
私達は、今日の宇部の繁栄の陰に 事故と隣り合わせという劣悪な条件で
重労働していた先人達の苦労も学ばねばなりません。



紅白の櫓は 東見初炭鉱で最後まで活躍した立坑櫓を移設し
エレベーターを付けて展望台としたもので 常盤湖や宇部市街を一望出来ます。






地理歴史オタクには楽しめる石炭記念館 
常盤公園に行かれたら是非立ち寄って見られては如何でしょうか。



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化学工業の町・宇部

2008年06月11日 06:01



石炭ガラや工場の廃棄物で 海を埋め立てながら伸びてきた宇部市。

明治の初め頃には 人口1万にも満たなかった寒村が いきなり市に昇格し
日本有数の海底炭田の鉱業都市になったかと思えば 
閉山後、今度は化学を主とした人口18万の臨海工業都市に脱皮しています。




宇部新川駅前 
市の主幹駅ではあるが駅前は静か。

宇部新川駅から南 海へ伸びる宇部興産のある一帯
1,400万平方メートルという広大な敷地も 明治30年以降に
海を埋め立てていった土地で 炭鉱町なのにボタ山が無かったのも
これが理由でもありました。 


宇部新川駅構内 
観光・宿泊案内所は無いが ときわ公園のパンフなど置いて欲しいな。


宇部市中心街に軒を並べる証券会社
ところで宇部は昔から株式投資の盛んな都市で、
商店主や会社員でも一万株以上持つ人がザラで
旅館などの仲居さんでも 相当株についての知識に詳しいと云われ
宇部興産の株式数の多くが地元の人たちの手に握られています。

中央から離れた西日本の片田舎で 外部資本が入りにくかった宇部は
特殊の組織『匿名組合』が 既に明治期から芽生えていました。
宇部興産の前身 沖ノ山鉱の代表者 渡辺翁も この方式を利用し
配当金は貯金組合に積み立てさせ これを次々新規事業に投入させ
そして利益を還元していきました。

田舎の寒村が近代工業都市に脱皮できたのも そんな
“貯蓄から投資へ”という気風が強かったからといえましょう。


宇部の中心は 宇部新川から真締川を挟んで琴芝 東新川にかけて拡がり
シティホテルや都市型マンション等 高層建築が林立しています。


以前は銀天街、新天町の2箇所のアーケード街も繁華でしたが 
郊外型モールの隆盛で“シャッター通り”と化しているのは残念です。


観光目的で宇部新川周辺を歩くとアテが外れるでしょうが(笑)
“産業都市探索”を目的として歩いてみると
屋外彫刻も多く、宇部は意外に愉しめそうな気がします。
鉄道の引込線マニアというのもいますが 鉄道貨物はコンテナのみとなった今
かつて貨物取扱量日本一だった宇部港駅跡は、今どうなっているのでしょうか。
25年前は厚狭~宇部は別線が敷かれ 軌道は石灰で真っ白でした。



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国内線の友 ボーイング767-300

2008年06月08日 05:56



地方と東京を結ぶ 日本の国内線で最もお馴染みの機種、
それはやはりボーイング767-300でしょうか。



この300型は230~270席の中型機種で 全長54.94m、全幅47.57m
外幅5.03m 客室最大幅4.72m、
エコノミーの座席配列が2本の通路を挟んだ2-3-2となっている
セミワイドボディです。

双発機による長距離運行を視野に入れ開発されましたが
ショートボディの100型は受注が無く 生産されずに
200型やこの300型が中心となっています。
ボーイング767の発展型であるボーイング777とは
機体の形が似ていますが メインギアのタイヤの数が違っており、
横から見てタイヤが2つ並ぶのは767、3つ並ぶのは777なのです。

構造上疲労強度の強い新アルミ合金を広範囲にわたって使用し
低騒音、低燃費も特色です。
(低燃費とはいえども旅客機が1Lの燃料で飛べるのは 何と僅か50m!
 私の車が9kmですから 航空機は沢山の燃料を積むわけですネ)

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セメント発祥地・小野田

2008年06月05日 06:00



小野田(現山陽小野田市)は 日本のセメント発祥の地で
1881(明治14)年5月に民営セメント工場 小野田セメントが誕生しました。
平成の現在、セメント会社も合併&再編で「太平洋セメント」となり
「小野田セメント」という名は無くなりましたが 
セメント業界最大手の会社として活躍しています。

創立者の笠井順八は旧萩藩の役人で、職を失い生活に困窮している旧士族に
生業を与える為(士族就産)、セメント製造に着目し、この事業を始めました。
株主は同族の武士38人、当初は会社の職員に士族出身者のみ採用したといいます。
それでも日清戦争後には 日本でもセメントの需要が急増したため
「大衆就産」を標榜し広く人材を求め いち早く海外にまで工場を設置しました。
終戦時には 朝鮮、満州、上海、樺太、南洋など海外18工場もあったとか。
 


小野田がセメント製造の地として選ばれたのは
有帆川河口の粘土、対岸の北九州恒見の石灰石、燃料にする小野田の有帆の石炭
原料も燃料も近くで採掘出来 海に臨んだ利便の地であったからだそうです。
この付近は「須恵村」なる名でしたが、小野田セメントの発展により 
干拓地の名に過ぎなかった「小野田」の方が有名になり、
1920年の町制施行時に小野田町となりました。



このセメント徳利窯は 創業時の1883(明治16)年に操業開始した4基の窯の一つで
記念物として 一つだけ残されており
本来は赤レンガ造りですが 黒っぽく煤けています。 
日本に残る中で唯一最古のセメント焼成窯です。 
この窯の完成以降は、安定した製品が生産出来るようになりました。

焼成部分と煙突部分を含めた高さは約17.8mあります。
徳利窯も 明治30年にはディーチュ窯、大正2年に回転窯が登場すると使命を終え 
大正2年には廃止されてしまい順次解体されていきましたが 
この窯は 小野田セメントの歴史や 
セメント製造草創期の姿を今に伝える貴重な産業遺産だと感じました。

当時は僅か年に100トンのセメントを造り出すのが精一杯でしたが
それでも当時は 売りさばくのに並大抵の苦労があったようです。



「我が国の泥土をもって 外国の金貨を輸入せん」なるスローガンで
気概が太かったセメントの町だけに、小野田にはセメント通りや
セメント町という町名も存在しています。

セメントだけでなく硫酸も小野田が発祥で ドイツ駐在の公使から
ソーダ工業の盛況ぶりを聞いた豊永長吉氏が 笠井氏の尽力もあって
明治22年、塩田地帯の小野田に工場を設け 硫酸や化成ソーダの製造を始めました。
小野田は有帆川河口に望み出荷に便利で、海外から原料を調達するにも
大阪より近く、背後の石灰石も無尽蔵であったからなのです。
硫酸は副成品として薬品も出来るわけで 
田辺製薬も山陽本線の小野田駅近くに工場を設けました。



小野田は、大正初期までは宇部よりも都会で、買物客も集ったといいます。
その後すっかり逆転してしまったのですが 
セメントも硫酸もここを発祥地としながらも 他地域へ中心を移すように発展し
宇部ほどに地元で繁栄しなかった事など 多くの面で好対照をなしています。
それだけに昔は対立感もあったようで、平成の大合併に至る現在も 
山陽小野田と宇部は単独の市として存在しています。

山陽小野田市には新幹線の駅もあることですし
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ブログの個性&フレーバー

2008年06月04日 21:56

ネット上で無数に存在するBlogの中で、
人気のあるBlogにするためのポイントとしては やはり
“個性&フレーバー”が重要であるといえましょう。

“How-to物のお役立ち系”や “情報集積系”では 読者も集うでしょうが
“単なる日記”では 継続的に訪問してくれる人を増やす工夫が求められます。

この辺について 私がどのように当Blogに携わってきたのか
私のBlogに対する考え方と併せながら 今日は書いてみますね。


当Blogは“探訪地を写真と共にあれこれ語る”というスタンスでお送りしています。
また、メインのWEBサイト「ぶらり探訪」では http://khimyu.at.infoseek.co.jp/index.html
豊富な写真と記事を幕の内弁当感覚で仕立てていますが
ごはん(記事)、おかず(写真)が イマイチ揃わないものも存在しています。
そういったネタを一品料理として容易に仕立てられるツールとして 
Blogを選び 記事を書いています。

どうしても 旅日記という形の 単なるオッサンの日記ですので 
若いネエちゃんのBlogみたいに(笑)黙ってても訪問者が沢山来る事はありません。
個性&フレーバー(趣や風合い)を如何に出して行くか..... 
開設当初からこれには悩み、考えました。

写真の質は良いが 添える文が一行だけ+『ランキングクリックしてね』では 
情報が少なく、私の作りたい方向のBlogではありませんでしたし、
アフィリエイト目的の“観光情報が充実していても写真が無い”ブログでは
「この人は本当は現地に行っていないくせに 儲けたいだけかナ?!」と思ってしまいます。
と、なれば 私のBlogは『写真も文章量も多い』という線で攻めるしかないですよね(笑)。

ただし、「○○行って来ました。○○は△県の代表的な観光地で、
 主な特産品は◇◇、夕景の○○の美しさには誰もが感動できるはずです....」
などと書いただけでは、
『コイツって、凄い所だなと感心したり 驚いたりしただけに過ぎない』
と思われそうで癪なもの(笑)。
あちこちの上っ面ばかり覗くのでなく それから先を考えて
現地の実情や課題、何がしかの結論、それが難しい時は自分の知る限りの余談も
あまり長ったらしくない範囲で考えながら書き加えています。
 (Blogではなく私のHPですが 例えばこんな感じで→「紀州和歌山 旅の香り」)


批判や告発系サイトでありませんし、アフィリエイトも導入していますので
読者に嫌われぬよう(笑)“無難”を狙い 文章は「です、ます」調で統一していますし 
だいぶ角を削ったものにするために(笑) 椀曲的表現も多用しています。
たとえば...
 つまらない場所→「好き嫌いが分かれるスポットかもしれませんね」とか「マニア向き」
 古臭い→「ヴィンテージ」
 かなり大柄の女の人→「モデルサイズの女性」
 真似ばっか!→「文化も模倣からという感じでしょうか、バイタリティに感服」
 予想以上に刺激が足りなくてガッカリ→「落ち着いた味を好むオトナにはいいかも」
 高いのか安いのかよく分からないが→「納得モノの価格かもしれませんね」
 規模が小さくて遠くから訪ねるに値しない庭園→「箱庭的に凝縮され 歩きやすい庭園」
 陳腐で個性を感じられない→「突出した点がなく おそらく万人に受けそうな」
 本能のままに生きているだけ→「豪快な生き方が羨ましくも思えます」
 企業や店が金儲けの手段として運営するだけの 広告見せられぬに過ぎぬ退屈な商用サイトに辟易
  →「家に居ながらに 企業や商品を見知る事が出来る良い時代になりましたネ」
 
     何なん、もうエエ加減にせえ~や って感じですよね(笑)。

「呼応の関係をきちっとさせる」「文節で改行する」は 基本といわれていますが
『積極的に興味をそそるタイトルを付ける』事にはあまり気が乗りません。
看板と中身の差が甚だしいBlogは 一回訪問してそれっきりという事も多いですから。
実は、以前「ロックシティ防府」というショッピングモール記事を書いた時に
音楽系Blog発信者から 多くのアクセスがあったんですよね。
(ロックミュージックの盛んな街が山口にあるんだなぁ と期待して見た人は
 さぞかし落胆したでしょうね(笑)) 

訪れてホッと出来て、なんとなくこの空間が落ち着く 
そんな中に1%は「Khimyuって奴は全くもう!」と呆れられる毒を秘めたBlog(笑)を
目指したいと考えています。これからも書き続けて行きます。

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ハウステンボスの旅

2008年06月02日 05:53



九州最大のテーマパークといえば長崎県佐世保市のハウステンボス。
オランダを模したエキゾチック雰囲気と 四季の美しい花々が奏でるハーモニーは
広大な園面積と相俟って多くの観光客を集めています。







普通のテーマパークは「男は入りづらい」と感じるものですが、
オランダ造りの町並みの写真を撮り歩いたり カメラを下げている男性旅行者も多く
ここではそれほど違和感を感じずに済みます。

JRは この公園まで 電化区間を拡大し新駅を設置し
カラフルな特急電車を運行するなど、力瘤が入っていると感じたものでした。

今年3月に専門店街が新たにオープン、12店舗のショップが誕生したのですが
オランダ直輸入のチーズはもちろん、
オリーブオイル専門店という日本では珍しいショップまで新たに登場しています。

日本には“郊外型の大規模モールで 何でも揃うようで 売れ筋の物しかない”
紀伊国屋がないような田舎で、欧州の料理を真似して作りたくとも
それが結構難しい と言われる所以ですが
珍しい商品が 手近に入手できれば嬉しいですよね。









そんなハウステンボスですが 園内で並んだり 食事をしている際
傍から「○○しようったい」「~~がよか」と 温暖そうな方言が聞こえてくると
ああ ここは九州だなあ と感じてしまいます(笑)。





ハウステンボスに限らず 長崎県佐世保市は 横須賀と並ぶ米海軍の基地の街、
ハンバーガーも美味しいですし 西海国立公園に指定され風光明媚な所です。
一度行かれた方も もう一回行ってみませんか?。




■ホテル日航ハウステンボス/楽天トラベル
◆ハウステンボスまで徒歩3分!ランチバイキングも好評開催中!(除外日がありますのでご注意下さい)

■ハウステンボス ジェイアール全日空ホテル/楽天トラベル
ハウステンボスに隣接し、掛け流しの天然温泉を備えたホテルです。

■ハウステンボス・フォレストヴィラ/楽天トラベル
森と湖に囲まれた別荘感覚のメゾネットコテージタイプ。自然の息づかいを感じることができる。


■ハウステンボス・ホテルアムステルダム/楽天トラベル
ハウステンボスの中心に位置し、観光やショッピング、食事に便利。

■ハウステンボス・ホテルデンハーグ/楽天トラベル
ホテル正面からは、波静かな大村湾が一望でき、マリンレジャーも堪能できる。

■ハウステンボス・ホテルヨーロッパ/楽天トラベル
ヨーロッパの街並みをホテル専用のクルーザーからご覧いただきながらチェックインできる。