安いステーキ

2008年01月29日 05:56



国内で美味しいステーキが安く食べられる場所は
“アメリカのある所 消費文化栄ゆ”と云われた
米軍基地周辺や、沖縄・那覇の辻あたりが昔から有名ですが
私の地元近くにも 格安でステーキが食べられる所があります。

広島県大竹市の「レストランみなと」へ行くと“ステーキ祭”と称して
950円で上写真の200gサーロインステーキが食べられます。
那覇市辻のステーキ屋は、「Aサイン」とか米統治時代の雰囲気や
歴史も味わいながら安価に食べる事が出来ますが
それを差し引いても 沖縄のステーキより安いので 気に入ってしまい
平日休みの時など 息子に内緒で(爆)結構食べに通っております(アー言っちゃった)

ここは ステーキ専門店ではなく 定食もある普通のレストランで
2階は結婚披露宴会場ともなっています。
減価償却とっくに済んだような店舗で(笑) 手広く支店を展開することなく
長く営業しているので メニューを安く提供出来るのでしょう。

若者ウケするお洒落な雰囲気は皆無ですが(失礼)
ナイフとフォークが 今どきペーパーに包まれているのも
なんだか懐かしい気がして嬉しいのです。

ステーキは 厳選した和牛を使ってますとの事ですが
950円だけに繊細な味はしないものの 
200gありますから 横にはみ出そうな肉片に 歯応え充分な厚みがあり
なかなかジューシー。ライスとサラダも付きます。



マクロで接写してみましたが シズル感は伝わってきたでしょうか?

私は 外側がこんがりとなって 内側がナマでありすぎないミディアムレアが
牛肉の持つ味を過不足なく味わえる最良の状態と思っています。
肉の中まで充分に焼けたウェルダンでないと安心して食べない人もいますが
ウェルダンには味の軽妙さがないのではないかと。(食べる人の好みですが)




最近はステーキ屋も HPやBlogを持っている所がありますが
やはり店には「私はこうやってこの素材を吟味してある」とか
「調理法に関するウンチク」「色々食べ歩いて研究した私なりの味」
といったオーナーのコダワリがある筈で それを読みたいですよね。
それが ステーキ屋Blogで 退屈な“主婦の日記”ばかり読まされても 
何だかなあという感じ。「この人の散財の為 客は高い飲食費払うのか」と(笑)。
ならば安い店行った方がマシと思うのが本音です(^^)。

まぁそうは言っても私自身が典型的な“貧乏舌”なので 
HPやBlogで食べる所を紹介しても安い所が多数ですが....(汗)



レストランみなとの外観と店内の様子です。ファミレス並みに店内は広いです。
普通の食堂みたいに 雑誌など置いてあるのが気楽で好ましいですよね。

なお、ステーキ食べた後で ぶらり探訪を愉しみたいという向きには
すぐ近くに“亀居城址”というスポットがあり
もちろん当Blogの 2006/9/2の記事で紹介しています。(桜の時期がベストです)。

■夢の極厚ステーキも和牛サーロインブロック肉600g
/食品のネットスーパー・さんきん

■  コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ 750ml
/オーケストラワインショップ

旅と携帯電話

2008年01月26日 05:59

年間7兆円ともいわれる産業に成長し、
機種もサービスも劇的に進化した携帯電話
国内の携帯電話が、昨年末時点で初めて一億台を越えたそうです。
重さ3kgもした肩掛け式が1986年に登場してから22年、
日本の人口(1億2700万人)に迫る勢いを考えると
一人一台の形容もあながち誇張ではありません。

旅に出るとどうしても 旅先の道路状況や天候 宿泊施設周辺の
飲食店や遊興施設など 絶えず携帯電話で調べたくなりますよね。
ノートパソコンを旅先に持ち込むのも億劫ですし。

私が携帯電話を持ち始めた最初の頃(1996年頃?)は 
見えない鎖に繋がれている気がして 
電源を切っている事が多く えらい不評でしたが(笑)
それが当り前の状態になると 用途は年々拡大していき 
PCでのネット接続しない日は続いても 携帯は手放せない状況で
楽天トラベルのネット予約も 最近はPCよりも携帯からが多いです。



ずっとauを使い続けています。
賢い奴なら 使用形態から割引形態を研究したり
後学のために 色々な携帯会社に乗換えるのでしょうが
私の場合 最初の店から
「あの携帯屋のねえちゃん可愛かったし まあええか」ですから(爆)。

世界的クリエイターとコラボして作った機種、
ハイスピード&大容量1GBの内蔵メモリーを擁する機種
ワンセグ対応フルワイドVGA液晶搭載機種など、
好きな人や新し物好きは徹底的にこだわって選ぶのでしょうが
40代のオッサンの私は 最新機種や機能へのこだわりは特にありません。
色が黒で デザインがシンプルでスリムであればいいや という感じ。
機種はずっと、本体が0円の物ばかりです(苦笑)。

余談ですが、本来4万円位するはずの携帯電話が0円で販売できる仕組は
携帯電話会社がより多く電話機を売る為、販売代理店に
販売奨励金(インセンティブ)を付けて卸すからで
無料でも儲かる訳ですが、
最近ではこの販売モデルも歪みが出始めたようですね。
 〇同じ携帯電話会社で機種変もせずに使う人、
 〇数ヶ月で携帯会社を乗り換える人
後者は携帯会社が販売奨励金を余計に出しているといえ、その費用を
機種変を行わぬユーザーまでもが負担する不公平感があり
機種変を行わぬユーザーの利用料金はもっと下げられるのではないか
という声が大きくなってきたのです。


着メロは ジャクソン5の「I'll Be There」とか「帰ってほしいの」とか
「さよならは言わないで」「ママの真珠」 いつもモータウン系一辺倒。
私が小学4年の時 フィンガー5がカバーしたのをレコード聴いて知り
「うへー こんなカッコいい音楽もあるんか」と 以来夢中になりました。
ちなみに「アイルビーゼア」は色んなシンガーが唄っていますが
個人的にはアッシュフォード&シンプソンがカバーしたのが一番好きです。

メールは、PCの方がブラインドタッチ出来るし 根はイラチなもので(笑)
携帯メールは 知った相手以外から来ても 読まずに捨てるし
長くとも5行くらいのメールが殆んどです。

あとは、私の場合 ホームページ「ぶらり探訪」制作の情報収集に
現地の人のお話 観光ボランティアの説明など 貴重な情報を
ボイスレコーダー代わりに記録しておく といった用途にも使いますが
今後 音声が自動的に文字に変換できれば 大変便利でしょうね。

BLOGは携帯電話に特化したアイテムで 
携帯を用いて 旅先からのリアル情報発信に適しますが
「旅と写真」でそこまで行なってしまうと 何だか
“BLOG発信のために 旅に出る感じ”になりそうで.........。
しかも本業に生きる男だったら そこまで暇は無いですよね。
皆さんはいかがですか?


道の駅あわじ

2008年01月22日 05:42



瀬戸内海で最大の面積を誇る淡路島。
大阪、神戸から近く 明石海峡大橋が完成したことで
一躍 花と緑の人気スポットが何ヶ所か誕生し 
観光客で溢れる活気ある島に生まれ変っています。

明石海峡大橋たもとの「道の駅淡路」を紹介します。
(株)淡路島観光開発公社の運営する施設で 駐車場は大型10台、小型72台収容、
淡路島域バスや、本州~淡路島を結ぶ高速バスも多数立ち寄ります。

淡路島は、北は明石海峡、南は鳴門海峡という
流れの速い海に囲まれ、魚介類の宝庫となっていますが
この道の駅は、心地よい潮風を感じながらの炭火焼海鮮バーベキュー、
明石鯛、明石タコなど旬の活魚、刺身の販売など 
“地元の海の魅力が満載だな”という印象を受けました。

もちろん安価なファーストフードコーナーも完備され
本場の「焼アナゴ卵とじ丼」や「明石焼」を味わう事も出来ます。



絶景の大橋を眺めて、淡路島の観光情報もインフォメーションで得て
ほっと一息つくには絶好です。



淡路島の土産品 種類も多く充実しています。



明石港からの“たこフェリー”が就航する岩屋港からも2分です。





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車の任意保険

2008年01月17日 06:01

ドライバーなら常識といえる車の任意保険。
旅で車をフル活用するならば、安さだけに囚われるだけでなく
リスク回避に重点をおいた保険選びを考えた方がいいでしょう。

私の考える“ドライブ旅好き人間”向けの自動車任意保険を
経験から述べてみたいと思います。

安さでいけば外資系、しかもインターネットによる契約でしょうが 
やはり直に店舗に寄って 営業マンに質問しながら 
様々なお薦めプランを算出して頂き 納得のいく契約をする 
これが最も安心できます。
私が車を購入した営業氏はその辺が丁寧で、いつもお付き合い頂いています。

私の任意保険は 三井住友海上 
MOST・家庭用 家庭用自動車総合保険 というものに加入しています。
運転者=家族限定 35歳以上補償、

車両保険は エコノミーワイド(免責0-10万円)
保険金額は70万円(要は2002年式MPVの残存価値)
なお車の保険金額を55万円にしてもらう事も出来ますが 
それでも 保険料は大して安くなりませんので(せいぜい何百円単位)
これはデフォルトのままで置いておくのが 私は得策と考えます。

相手への補償は 対人対物無制限 
人身傷害3,000万、搭乗者傷害1,000万 
ロードサービス、もらい事故弁護士サポートあり。
20等級60%割引 ゴールド免許という事で保険料は39,600円です。

三井住友海上ではMOST(至れり尽せり)とSAI(経済的)の2種がありますが
私の入っているMOSTは2つの利点があります。
・車両損害時の諸費用(事故・故障付随費用)も出る
(事故した際、諸費用の立て替えが可能というもの
 修理した際 先に支払ったりするケースが出るが それを保険屋が先に支払う)
・もらい事故弁護士費用
(相手が保険に入っていない場合 弁護士を立てる事が出来る)

月に1,000kmは乗り回し ドライブ旅で各地を走るとなると 
どんな事に出くわすかわかりませんから 
2008年の今という事を勘案すれば 最低でも 
対人対物無制限、人身傷害3,000万、搭乗者傷害1,000万 
(マジで わしは悪う言わんけえ この位は必須っちゃ!)、
出来たらロードサービス(車のQQ隊などを利用できるというシステム)
も付くものが望ましいのです。

もらい事故弁護士サポートも 山口県の田舎を走るだけなら不要かもしれませんが
・車の任意保険加入率が50%位の沖縄県をレンタカーで走る場合とか
  (沖縄の皆さん本当にゴメンナサイ! 悪気はないので...)
・任意保険非加入で柄の悪い兄ちゃんの10年落ちセルシオにオカマほられたとか
・信号待ちで 他県ナンバーに追突されたが 
 相手は電話で「スイマセン スイマセン」言うだけの
 具体的な話し合いを進めようとする動きが全くない 鬼畜みたいな奴
 
などと言う場合には これほど強い味方はないでしょう。

なお、一般の生命保険では 月払と年払があり 
まとめて年払にすると 1ヶ月分近く保険料が安く上がるため 
賞与月にまとめて引落しさせる皆さんも多いと思いますし 私ももちろん年払ですが
自動車任意保険でも“3年分前払い”が出来ます。
確かに安くなりますが 車の場合は自動車の入れ替え 保険の使用等 
3年は流動要素が多いので まとめて払う人は殆んどいないとか。


最適なプランを何通りか弾き出してもらって
納得いくまで選びましょう。


私はくれぐれも言いたいですね。
旅好き 車の運転好きを自認するなら 
車のドレスアップやオーディオにケチっても
安全
(車検、タイヤ、オイル交換等のメンテ)と保険代はケチんな と。

私は若い頃から 自分の車を友人に運転させた事も全く無いし
(任意保険が運転者家族限定だったから)
万一の際の支払いの早さなど考慮して ネットではなく店頭にて直契約
加入保険会社も 外資系ではない 歴史のある会社ばかりです。


以前勤めていた会社の2代目社長が 取引先の関係で 
「任意保険は代理店A社で入るように...」通達を出した事がありましたが
若さゆえ 考えが深い所に及んでないんですね(言っちゃ悪いけど)。
そこから連絡があっても 私は断りました。

「私は、購入、修理、車検の付き合いがあり 私のカーライフを知る店で
整備工場で現車を見せながら相談に乗ってもらい お付き合いしたいし
条件や価格の優劣だけで鞍替えする気がありません」と。
(本音をいえば 保険専業のオマエん所じゃ 工場に見せながら
「ああーこれは保険使わん方がいいですよ」とか 的確なアドバイスできんじゃろ?
しかもワシの家から遠いし メリットないやんか? でしたけど(笑))

取引先と相互共潤は分かるのですが、自社の営業車はともかく
個人使用の車の保険にまで介入されても  オトナなら保険屋、スーツ買う店、
美容院 家の修理屋 すべて安定した相手が決まっている筈で、
適正な価格で取引しながらお互い成長したいし
また、鞍替えされる営業の気持ちに無神経といわざるを得ないですね。

私の当Blogは、アフィリエイト広告を掲載するのが常ですが
今回は ネットで加入する自動車保険をアフィリエイトでお薦めするよりも
店頭で皆さんのカーライフに合った 
本当に納得のいく契約をして欲しい
との思いから 
アフィリエイト広告を掲載しておりません。

皆さんのカーライフやドライブが 今後も楽しく続く事を願っています。 

さっぽろテレビ塔 【旅と写真】

2008年01月14日 20:25



陳腐化した名所ではありますが 札幌の大通公園内にあるさっぽろテレビ塔を紹介します。
このタワーは 1957年(昭和32年)に完成し、50周年を迎えました。
高さ147.2メートルで地上90メートルの位置に展望台があり、
展望台から札幌市街や大通公園はもちろん、晴れていれば石狩平野 日本海が眺められます。


東方面 住友不動産の40階建てマンションが...


北方面 JRタワー札幌駅ビルを望む


西方面 大通公園


南西方面 大通西、狸小路 ススキノの繁華街を望む 

展望台入場料:大人700円 高校生600円 中学生400円 小学生300円 幼児(3歳以上)100円ですが
札幌駅の観光案内所へ行くと 10%off券などありますのでそれを携帯して行くと良いでしょう。

当初は札幌圏放送局の電波発信塔でしたが手稲山にそれらが移り 
テレビ塔とはいえ 現在は中継するだけに過ぎない施設となっています。




テレビ塔グッズもかなり充実

札幌も名古屋同様 周囲の建物の高層化が進んでいますね。
高さは札幌駅JRタワーに譲りますが、定番観光地だけに押さえておきたい名所です。
3階よりエレベーターで約60秒。
若干この日は天気がそれほどよくなかったのが惜しかったですが....。

設計は大学教授工学博士 建築構造学の最高権威 内藤 多仲氏で
同時期に東京タワー・名古屋テレビ塔・大阪通天閣も手掛けられた方です。
当時は“シャンゼリゼから望むエッフェル塔”こそ 花の都の象徴でしたから
100メートル道路を有する名古屋や札幌は パリに範を求めて 街のシンボルを欲したのでしょうね。

電光時計が取り付けられたのは「時計を付ければ必ず見てくれるのでは」
という松下幸之助さんの発案だからとか.....。

札幌駅ビルの他、東側にも最近 住友不動産による40階建て高層マンションなどが建設されたことなど
札幌も周囲の建物の高層化が進んでいます。
札幌の街で突出していたこのタワーも 取り囲まれる時代が到来したようです(^^)。

同じ行くなら 夕刻から夜の帳が下りるまで居座って(笑)街を見るのも良いでしょう。

テレビ塔からの夕景

テレビ塔からの夜景(クロスフィルターを施してみました)

北の都札幌の旅日記はこちらから→「ぶらり探訪」(当方制作サイト)






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横浜の元町

2008年01月12日 11:20





横浜市の中区には あまり大型店は無く たまにチェーン店があり 
あとは殆んどが専門店が多いように感じました。
特に元町は専門店ばかりで「良いなぁ」と思っても手が出せない代物を揃え
若者向けの店が少なめ といった雰囲気です。
“意外と今っぽい服は売れないのかナ、東京と横浜では品揃えが少し違う”
とは 本音の所で誰もが感じるでしょうね(^^)。

この辺、私達の馴染みのある都市から見ると 少々戸惑いを覚えます。
日本の人口100万人級の政令市は何処も 馬鹿みたいに大型の店が乱立し 
ショウウインドウは流行先端の品が並んでいますから....。











その点 横浜でもこのエリアではプロ意識をもった人間が居ないと
ショップが運営が出来ず、主要産業としても成り立たないのでしょう。
ある程度のキャパの中で、お互いが対面販売で競い、厳選商品が並ぶ。
他の日本の“ロードサイド型都市”とは まったく逆の発想で
マニュアル化された接客や 意味の無い粗大ゴミのような商品が淘汰されるから
日本有数のお洒落な都市 として 伝統を継承してゆけるのではと感じました。
(尤も 西区の横浜駅周辺は他都市と同様に混沌としているんですがね(笑))

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石見銀山

2008年01月07日 20:05



上写真は石見銀山の“龍源寺間歩”です。
間歩とは16世紀から17世紀にかけ 採掘者たちが掘り進んだ坑道で、
地味ながらも歴史の重厚さを肌で感じる事の出来る 素晴らしい世界遺産です。

石見銀山は 戦国時代後期から江戸時代前期まで約400年にわたり採掘された 日本を代表する銀鉱山です。関が原の戦い後、徳川家康は石見を幕府直轄領としました
大森に幕府代官所が立地し、その大森を中心として仁万町の積出港までも
石見銀山と総称されています



石見銀山の開発は1526(大永6)年から始められ
神屋寿禎が導入した灰吹法という銀精錬技術で 産出量が一気に増大しました。
石見銀は銀山が佐摩村(現島根県大田市大森)にあった事で ソーマ銀と呼称され
幕府に献上されただけでなく 海外にも勿論流通し 
アジアや欧州の交易にも多大な影響を及ぼしました。
17世紀前半には 世界の銀産出量の30%を日本銀が占め その大半が石見銀だったと云われます。
多い時で 石見銀の産出量は年間約38トンにも及びました。
(現在 銀は枯渇)

欧州人にも石見銀は広く知られる事となり
ポルトガル人の作った日本地図には 石見の位置に
「R・AS MINAS DA PRATA(ミナス ダ プラタ)」=銀鉱山王国と表記されています。
江戸時代前期には日本の膨大な銀需要を支えましたが、
元禄時代には次第に産出量が減少、江戸末期にはほとんど産出しなくなり 
明治期に細々と再開発の試みが続けられるも1923年には完全に閉山しました。
久しく寂れて 最近までは観光地化していなかった場所だけに 
自然と昔ながらの民家がそのまま残っています。



銀山も暫くは忘れ去られた存在で 国指定史跡となったのも1969(昭和44)年と遅かったのですが 
2007年にユネスコ世界遺産に登録されました。産業遺跡としては日本初の登録です。


”石見銀山”老舗そば屋さんのポン酢(3本セット)石見銀山”老舗そば屋さんのポン酢

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吉野ケ里遺跡 【旅と写真】

2008年01月03日 06:10



昨日の北海道ネタとは打って変わって九州ネタです。
佐賀県の吉野ケ里遺跡 皆さんは足を運ばれたことはありますか?

佐賀県神埼市と神埼郡吉野ヶ里町にまたがる丘陵地帯に この遺跡はあり
弥生時代600年間の全時期、さらに古墳時代の集落跡などが発掘され
ムラからクニの中心集落へと発展する過程が理解出来る遺跡です。

この遺跡は今から17年前の 平成3年に特別史跡に指定され
平成4年から 国営吉野ヶ里歴史公園として整備保存が始まり
平成13年春 第一期開園で復元施設が公開されています。
平成19年秋には 隣接する吉野ヶ里歴史公園と一体的に利用できる公園となりました、



東入口側の歴史公園センター
吉野ヶ里公園のインフォメーションセンターといえる場所で
総合案内、券売所、売店、レストラン、ガイダンスルーム 多目的ホールがあります。
レストランでは 吉野ヶ里の古代赤米を使った雑炊を試してみるのも
良いお土産話になるかもしれません。



逆茂木(乱杭)
米作が盛んになると 水や土地を奪う争いが起き始めましたが
自分達の集落を防衛する為 集落入口など重要な所に造ったバリケード。



南内郭
環壕 城柵 物見櫓などで厳重に守られた
吉野ヶ里の支配者層が居住していた場所を再現しています。



環壕
集落を外敵から守る壕で 外壕と内壕があります



物見櫓(左右の高い建物)
敵の見張りや 集落の偉容を示すシンボル的な役目を持ちます
この遺跡では高層の建物へ上ることも出来 展望を楽しめます。



北内郭
吉野ヶ里を中心とするクニ全体の 
最も重要で神聖な場所と考えられていたエリアを再現しています 
それと“政が行なわれていた中核”といえる場所でもあります。



倉と市
盛大な市が開かれた交易の中心地を再現しています。



展示室
遺跡から発掘された甍棺 農具 武器など出土品が展示され
30分程度の吉野ヶ里遺跡紹介ムービーが放映されています。
遺跡に関する書籍コーナーやジュース自販機などもあります。




写真右上(白のダウン)は私の長男です。
このような遺跡では日本最大級だけに 一周すると1万歩は歩いていました。
一度見たらもう充分といった感じで リピーターが育ちにくいのが難点かも?!
私達親子が行った時には観光客もほとんどいなかったです。
公園内の随所に土産屋でもあれば 活気も出るのでしょうが
遺跡公園だけにそれが似合わないのは否めません(失礼)。

それでも古代の風や文化・文明の時を体感したり 
歴史の始まりや 日々の営みを支えた始まりを学ぶなら最高の施設です。
弥生時代の貫頭衣を無料で貸し出しているので 
できれば家族やカップル同士で着てみて遺跡を見学し
互いに「似合わねえよ(笑)!」とツッコミ入れて
騒ぎあうのも面白いかもしれません。

このBLOGは 私の旅の速報版ですので 簡単な紹介にとどめましたが
メインサイト「ぶらり探訪」の次の更新では、 
豊富な写真と詳細情報をお届けします。


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吉野ヶ里温泉ホテル 魅力的な自然と歴史。安らぎと、ときめきが交差する。

北の大拠点 新千歳空港 【旅と写真】

2008年01月02日 06:38

あけましておめでとうございます。
今年も本業や旅を通して 様々な事を学ばせて頂きながら
それをHPやBlog制作にも生かせていければと考えています。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



さて今年最初のネタは 北海道の大拠点 新千歳空港 です。

年間着陸回数が5万回を数える 新千歳空港
北海道のハブ空港として機能しており
道外交通の大部分は航空に依存する北海道にとって
この空港はライフラインといっても過言ではありません。



アジア各国と結ばれる福岡空港に較べ
この空港は 対東京比重が大変高く 利用客の6割が東京便。
単一路線としては札幌~東京の旅客数は世界最大で
航空4社が一日100便以上結びます。
米国にもこのような頻度の都市間航空路線はありますが
札幌~東京のような 就航機材が殆んど大型というケースは稀なのです。

そんな北の大拠点だけに新千歳空港は多くの人で溢れ
ショップや飲食のフロアは充実しています。
私など 初めて2階に上った時
「土産屋ばかり沢山あるけど 食べる店何処にあるんや?」と思い
隅から隅まで歩いて探しまくったら なんと
3階と4階が飲食の階となっていたのですね。



ショップで私のお薦めは2階の 紀伊国屋書店の千歳空港店で
ここに行けば北海道の本コーナーが設けられており
北海道の自然、動物、歴史を知り旅に出かける事が出来ます。



飲食街の3階の窓からエプロン方向を望んでみてください。
747、777、767の全日空のトリトンブルーのワイドボディー機が翼を並べる様は 
まさに世界最大路線の一端だなと感じる事請け合い。



広島に向かう便は JAL、ANA それぞれ1往復づつの2便が飛びます。
私は 予約サイトの利便性でANAを選択しました。
ネット友達の中には マイレージを貯めるのに航空会社同士の提携関係を重視し
クレジット機能が付いたマイレージカードで 生活費はもちろん
宴会の幹事になっては費用を立て替え 全部それで支払ってる人もいますよ。
(まぁ私はそこまでは興味無いですが.....)