倉敷日和

2007年09月23日 05:58

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倉敷美観地区の魅力は 何といっても倉敷川に沿って広がる白壁の町並みと
それに映える 枝振りの豊かな柳が風に揺れる情景。

そんな事を考えると 冬は樹々が寂しいので
倉敷を撮るベストシーズンは 今なのかもしれません。

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高瀬舟に積まれた備中米、綿などの集散地として栄えていましたが
大坂冬の陣で 小堀遠州が徳川方に米を供出したのが縁で 
江戸幕府直轄の天領となり 1746(延享3年)代官陣屋が置かれると 
江戸や大坂に繋がる物資の一大集散地としてより繁栄しました。

明治時代になると 豪商・大原孝四郎氏により倉敷紡績所が設立され、
その二代目社長の大原孫三郎が大原美術館などを創設して 
国際観光都市 倉敷の基礎が出来上がりました。

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私はこんなサイトを運営していることもあり
“青春18きっぷが残ったが 日帰りで楽しめる所は?”などと
訊かれる事も多々ありますが 
そんな時「倉敷に行ったら?」と勧めてしまいます。
白壁の町並みだけでなく 大原美術館、チボリ公園はデートに好適、
少し足を延ばして 児島へジーンズ探訪や 下津井の象岩&港町散策
鉄っちゃんは 水島臨海鉄道の気動車に乗るというのも可能な
実に懐の広い観光を提供する町です。

倉敷美観地区は駅から徒歩圏内ですし 
この付近の山陽本線は 列車が非常に頻発されている区間です。
山陰への結節点でもあり 四国からも来やすいですよね。

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岩国藩鉄砲隊

2007年09月20日 06:01

“旅と写真”というBlog名称にかかわらず
そういう写真が少なくなっていたので 久々に写真をUPします。

今の時期に行われる行事ではありませんが
私の地元 山口県岩国市の 岩国藩鉄砲隊実演
画像は4/29の錦帯橋まつりの際のものですが
元旦にも初撃ちと称して 錦帯橋下河原で行われています。

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更新が滞っていますが......

2007年09月12日 21:19

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最近こちらのBlogの更新が滞っていますが
私が講師を務めさせて戴いているパソコン教室の
プログラム作りやテキスト制作に忙殺されていました。

後ろに立ってWORDやEXCELを説明しているのが私で
受講者は50代の方です。向学心の高さに感心することしきり。

それにひきかえ 前職の工場長なんか ワープロすらも打てんくせに
(田舎のオッサンじゃあるまいし)
パソコンを思い込みで語るだけ(嗤)のハッタリ人間で
“コイツ全然話にならん” と感じていた事を思い出しました。

トヨタ2000GT

2007年09月07日 06:07



 1965(昭和40)東京モーターショーでデビュー
シャシは鋼板バックボーンフレーム
サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーン
エンジンはクラウン用の3M型エンジンをベースに
ヤマハが開発したDOHCヘッドを載せたものを搭載し
全輪ディスクブレーキ。最高時速220km/hを誇ります。
世界スピード記録に挑戦し 3つの世界記録と
13の国際記録を塗り替えました。
 生産は4年間で 僅か337台にとどまっています。
写真は広島市交通博物館大スーパーカー展の展示車で
トヨタ博物館より貸し出されたものです。



輸出用で左ハンドルとなっています。

 トヨタ2000GT登場の背景ですが
第1回日本グランプリで圧勝したトヨタは 
第2回日本グランプリでは惨敗し 
トヨタもイメージ的にモータースポーツが大事との戦略で
次のレースに勝てる本格的なクルマを作ることにして
ヤマハと提携して 勝ちたい一心で開発・生産したのです。



 価格は238万円でしたが 40年前にこの価格ですから
現在の価値では1,500万円以上のクルマという訳です。

 尤も 大トヨタが本格的スポーツカーを手掛けると 
車造りもビジネスもイマイチというのが 通り相場ではありました(笑)。
大衆車量産会社の車造りが 個人の意見を突出させず 
合議合議で 意見百出をまとめて失敗せず巧くやろうとする際に 
どうしても面白いものになり難いという側面があります。
(合理的生産技術が優先され その対極の贅沢な車が生まれにくい)

 反面、快適さを備えたスペシャリティーカー(セリカ ソアラ)
などはトヨタの独壇場ともいえ 上手かったのですが....。

メインサイト更新しました

2007年09月05日 19:52

私はこのBlogの他に メインサイトとして
「ぶらり探訪」 http://khimyu.at.infoseek.co.jp/ を運営していますが
本日 サイトを更新いたしました。
更新分は、九州の旅で全部で7コンテンツあります。

簡便なBlogに比べるとホームページは作成に手間が掛かります。
そのため個人ホームページ発信者は、飽和状態といった感があります。
そこで今日は趣向を替えて、私のHPの作り方について書いてみたいと思います。

私のホームページは 統一レイアウトを通していますが
実は自分で、オリジナルのテンプレートを3パターン作っています。
サイトを開設した2002年ですから、テンプレートは古いものですが
記事や画像の数が増えれば それをストレッチしては
画像や記事を挿入して作成するという(セコい(笑))手法を採っています。

ホームページレイアウトに関しては 私はDTPの経験もあった(windowsもmacも使えます)ので 
読みやすさを最優先して組み上げています。
文字も横に60文字も続けば読みづらいですしね。
HPは横幅も787ピクセルとしており、これはA4縦の用紙に印刷した場合
余白を最小限にしてギリギリ刷れる寸法ですし
ノートパソコンに多い1024×768の画面表示で
“お気に入り”や“履歴”を左に表示して閲覧されても隠れない筈です。

ホームページ制作手順に関しては記事先行型です。
メモ魔の私(笑)は、 観光地で案内してくれた方のお話などを
実は、箸袋や広告パンフの裏にまでメモって 記事にまとめていきます。
(後で、こんな事まで記事にしてるのか(笑)と面白がられますが.....)
帰ってきて windowsのメモ帳にテキスト入力しておきます。
テンプレート3パターンの中から何れかを選び、 文字を流してラフを作ります。
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紙に出力してみて タイトルヘッドの意匠を大まかにラフを描いていき
(上写真は黒川温泉くじゅう花公園のラフ 実際のものと較べてみて下さい)
その画像をPhotoshopかillustratorで作ります。
写真サイズも324×245、213×160、160×120ピクセルの3種類に統一しています。
そうすればこのテンプレートに貼り付けた場合
レイアウトが崩れなくて済むという利点がありますし
画像を新たに挿入する必要が生じた場合、
規定の画像サイズを憶えていますから、手早く作れます。

このようにDTPの経験を活かして、出来るだけ時間を掛けず
合理的にサイトを制作しているつもりですが
それでもかなりの時間が掛かりますね。

画像加工ソフトも旧版ですし、撮影デジカメも2,000円の代物
手持ちの古いコンポーネンツで何とかやりくりしながら(笑)
殆んどお金を掛けずに、愉しくサイトを制作しているという状況です。

皆さんの中でBlogと併せてホームページも運営している方
ホームページ制作は上手く楽しめていますか?。