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マリホ水族館

2019年01月12日 00:00







今日は沖縄でスキューバダイビング!

というのは冗談で...(^^)
広島で最も新しい水族館、マリホ水族館に立ち寄ってみました。
"立ち寄る"という言い方で書き記しましたが、
それだけにこちらの水族館の規模は小さく
アウトレットショッピングモールの一区画に 一昨年にオープンしたミニ水族館なのです。









最先端の水塊展示により、
海や川の水が生き物のように動く水中景観がリアルで印象的です。
瀬戸内の海、渓流、海月、珊瑚礁の海など6ゾーンの水槽で、
150種、約5千匹がダイナミックに泳いでいます。





入場料は900円と手頃ですから 幼い家族連れの世代には好適ですし、
水棲生物の生態や営みを観察したり、



広島県や瀬戸内海などに棲息する魚類に関する知識を深める事も出来ます。







旅費をかけて 有名水族館を巡る旅も良いのですが、
単にインスタ映えを謳いたいならば、
こちらで低コストで楽しむのも無理がないかもしれませんネ。





まぁ当然 イルカのショーや水槽の魚を見ながら
ランチという訳にはまいりませんが....(*´-`)









驚く事に、ミニ水族館ながら 出口ちかくの「空海館」には
魚介類のグッズ、広島観光やカープに纏わるグッズも販売されており、
商魂逞しいナと感じたのは事実です(笑)。





マリーナホップ内の施設、店舗で当日券を提示すると
様々な特典やサービスが受けられますので、
アウトレットショッピングやグルメと併せて訪ねても面白いかと思います。

蔵王温泉

2018年12月13日 00:00



山形県山形市南東部、蔵王連峰の西麓にある温泉 蔵王温泉を訪ねました。
当方の写真は6月に訪問した時に撮影したものなので 屋外の写真などは 
今の時期とは風情が異なる部分もあるかと思いますが ご了承下さい。

蔵王温泉は、西暦110年開湯と言われ 1900年の大変長い歴史を持つ温泉です。
蔵王連峰の西麓の標高880mに位置し、古くは高湯と呼ばれていました。
山形県の白布温泉、福島県の高湯温泉と共に奥羽三高湯の一つに数えられています。



湯の香漂う温泉郷
温泉街には 3軒の共同浴場と 3軒の日帰り入浴施設があります。
温泉街にそって酢川が流れ、上流には温泉を祀った酢川温泉神社があります。
共同浴場は上湯、下湯、川原湯が存在し 
春から秋にかけては、川沿いに「蔵王温泉大露天風呂」が作られ、
蔵王温泉の名物ともなっています。
足湯は 共同浴場下湯の前と 緑屋2号源泉脇に設置されています。

蔵王温泉での宿泊は「五感の湯つるや」を利用しました。
蔵王温泉バスターミナルの目の前で立地は抜群です。
自噴する自家源泉があり、全ての大浴場と貸切風呂は源泉100%かけ流し
との事で こちらの宿を選択したのです。



客室より望む 蔵王の自然が織りなす景観



自噴する自家源泉を持つ温泉旅館です。
蔵王特有の乳白色の源泉は強酸性で効能も多く、
硫黄の香りが我々温泉好きを喜ばせてくれました





「五感の湯つるや」の四季折々の食材を活かした地元山形の郷土料理は良かったです。
量が多いのは常としても、味も品数も申し分なしで大満足です。



そして 山形の銘酒も美味い!



朝食
ここは温泉だけでなく水も美味しいのか、
供される山形米のご飯がとても美味しかったです。





つるや源泉の温度は縁起の良い55.5度!
温泉らしい硫黄の香りに包まれて、心からリラックスすることが出来ます。

但し、蔵王温泉の泉質上(強酸性・硫黄泉)、
金属類(金・ プラチナ除く)は錆びるので、眼鏡やアクセサリ類は外してご入浴ください。



その名の通り、温泉を「五感」で...
乳白色と酸性湯のお風呂が非常に気持ちが良かったです
つるや源泉の温度は縁起の良い55.5度! 
滾々と湧き出る毎分180リットルの強酸性硫黄泉自噴自家源泉の温泉を
贅沢に使用した大浴場・露天風呂を堪能しました。



源泉が複数あって、それぞれ温度やpHが少しずつ異なりますが、
1.6前後が多く強酸性の泉質が特徴です。
強酸性泉が 古くから皮膚病に高い効能があるとされ、
肌を白くする効能から「姫の湯」との異名も持っています。

日本有数の規模を誇る蔵王温泉スキー場を併設しており、
冬季はスキー客などでも賑わっています。



朝も白濁したお湯に何度も入りました。





本物の温泉の良さを改めて実感しました。



蔵王温泉は 伝説によると、東征した日本武尊に従った吉備多賀由により西暦110年頃発見され
多賀由から転じて高湯と呼ばれるようになったようです。



1950年(昭和25年)、「新日本観光地百選」が公募されると、
山形県民は蔵王連峰を推す運動を展開し、山岳部門で1位となりました。
地元住民はこれに歓喜して、蔵王連峰西麓の村は村名を蔵王村に改称し
同村内の高湯も蔵王温泉に改称されたのです。



昭和30年代半ばから高度経済成長が山形にも及ぶようになり、
1962年(昭和37年)に蔵王エコーラインが開通し、
1963年(昭和38年)に蔵王連峰が蔵王国定公園に指定され、
蔵王周辺は観光地として脚光を浴びるようになりました。
その後は蔵王温泉は、高原保養地しても 拡充されていき、
さらに山形蔵王温泉スキー場の大型化も行われ、
東北地方を代表する山岳リゾートとなったのです。 





1980年代以降からは東北新幹線や山形新幹線、高速道路の供用開始で
遠方から蔵王温泉へのアクセスが向上しました。





「五感の湯つるや」は 建物は新しくはないかもしれませんが、
綺麗に管理されており清潔感がありました。
従業員の方も、案内の仕方など押し付けがましさがなく
温かな笑顔や言葉かけに気持ちよく過ごせました。



蔵王温泉バスターミナル前に位置し眺望と強酸性自家源泉100%掛け流しの大浴場・露天風呂・好評4つの貸切風呂自慢の宿

平泉・中尊寺

2018年11月13日 00:00

岩手県西磐井郡平泉町にある 中尊寺を訪ねました。



月見坂
大杉の並木の坂道がずっと続き 
参道を歩いてるだけでもパワーが降り注いでいる感覚になります。





結構急な坂道で 金色堂は一番奥にあるため 途中で休憩しながら行くと良いでしょう。



奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名で、
境内は「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定され、
平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始めとして、
3000を超す国宝・重要文化財・史跡を有する寺社です。

2011年6月、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の
構成資産の一つとして 世界遺産に登録されました。
藤原氏の黄金文化を伝える貴重な財産となっています。



天台宗東北大本山の寺院で 奥州三十三観音番外札所です。
山号は関山、本尊は釈迦如来。
寺伝では 嘉祥3年(850)比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁の開山とされています。
実質的な開基は藤原清衡です。



中尊寺は嘉祥3年(850)比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁によって開かれました。
その後、12世紀に奥州藤原氏初代清衡公によって大規模な堂塔造営が行われました。

清衡公の中尊寺建立は、11世紀後半に東北地方で続いた戦乱で亡くなった人の霊を
敵味方の別なく慰め、辺境であった東北地方に、
仏国土を建設するという理想があったと云われています。
戦乱で父や妻子を失って 骨肉の争いを余儀なくされた清衡公の非戦の決意もあったようです。



本堂
参道である月見坂を登った右手の中尊寺本坊内にある中尊寺の本堂で 1909年の建築です。



2013年3月24日、新本尊の丈六釈迦如来坐像の開眼法要が行われました。



讃衡蔵
中尊寺ほか 山内寺院の文化財を収蔵・展示する施設です。
1955年に開館し、2000年に現在の建物に新築されました。
もと本坊本尊の木造阿弥陀如来坐像(重文、中尊寺蔵)、
峰の薬師堂にあった木造薬師如来坐像(重文、願成就院蔵)、
閼伽堂にあった木造薬師如来坐像(重文、金色院蔵)の3体の巨像や、
多くの文化財を収蔵展示しています。



中尊寺の拝観券



金色堂(国宝)
藤原清衡が建立した阿弥陀堂で、天治元年(1124年)の上棟です。
建物の内外を総金箔張りとする事でこの名が付いたようですが
現在は鉄筋コンクリート造の覆堂内にあります。



堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇(仏壇)、長押にいたるまで、
白く光る夜光貝の細工(螺鈿)、透かし彫りの金具・漆の蒔絵と、
平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、
堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。



天井の装飾も素晴らしいので、ぜひ見逃さないようにして下さい。
写真撮影は禁止ですが、金色堂は暫く見とれてしまうくらい黄金が眩い建物です。
初代清衡公から四代泰衡公までの亡骸が この金色堂の中の金色の棺に収められています。

黄金と言えば豊臣秀吉の黄金の茶室を思い出される方もいると思いますが、
成金主義の象徴のような茶室に対して こちらの金色堂は神秘的な後光の輝きがあります。



金色堂旧覆堂
1962年、金色堂の解体修理工事が始まるまでの約500年間
金色堂を風雨から守ってきた堂で、
1964年に100メートルほど北西の現在地に移築されました。
建築年代は室町時代中頃と推定されています。



経蔵(重文)
金色堂の近くにある 国宝の一切経を納めていた建物で、
一部平安時代の古材が使用されていますが、建築年代は鎌倉末期と推定されています。
内部にはかつて国宝の螺鈿八角須弥壇が置かれ、
壇上には獅子に乗った文殊菩薩像と従者4体からなる文殊五尊像(重文)を安置していました
(現在は須弥壇、文殊五尊像ともに讃衡蔵へ移動)。



中尊寺は、建武4年(1337年)に大火があり、金色堂を残してほぼ全焼しました。
江戸時代には仙台藩領内に属し、伊達氏の庇護を受けて堂宇の補修・建立が行われ
承応3年(1654年)からは仙台・仙岳院が別当寺となり
寛文5年(1665年)には江戸・寛永寺の末寺となります。



元禄2年(1689年)に『奥の細道』の旅をしていた松尾芭蕉が、
中尊寺の荒廃ぶりを見て嘆き 詠んだ事が知られています。





奈良や京都や鎌倉や 権力の中心地がめまぐるしく変わって行った歴史。
その中で 中央から遠く離れた東北の辺鄙な位置に 
こんな栄華があったという記憶・記録・遺構は 大変貴重な存在です。



日本屈指の知名度を誇り 世界遺産にも指定された東北の古刹・中尊寺。
歴史好きの方は 是非訪問される事をお薦めします。




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山口ゆめ花博

2018年10月14日 00:00



山口市阿知須のきらら博記念公園で開催されている「山口ゆめ花博」に行ってきました。
今年2018年9月14日から11月4日までの開催です。

会場は、2001年に開催された「山口きらら博」の会場を利用したものです。
駐車場は一般の方は北駐車場に停めますが7368台駐車可能です。

ゲートを入って左手に案内所があり、会場のマップを配っています。
会場はかなり広いです。



今年は明治維新から150年。県のプロジェクト・やまぐち未来維新の中核イベントとして この博覧会が開催されたのです。





"山口から開花する未来への種まき" と銘打って、
会場には1000万の山口県の花が咲き誇り、
個性豊かな8ゾーンで様々な魅力が体感できました。







花の谷ゾーンは、どこを見ても素敵な花が溢れています。







約8,000㎡の大花壇は圧巻!





維新体験館
明治150年プロジェクトで、山口県萩市は明治維新胎動の地だけに、こうした企画館も開設されています。
この中の 仮想現実(VR)コーナーでは、幕末の名場面が体験できます。



維新館は一度に20名しか入れない為、前もって予約券を多目的ドームAで配布しています。
入場開始すぐに行けば、早く入れますが、少しでも遅れると本日の配布が終了するので要注意。



数多くのイベントと体験プログラムがあり、
幅広い年齢層が多彩な企画を堪能できる 素晴らしい博覧会だと感じました。



山口県オリジナルの花が色を添えます



庭のパビリオンゾーン







こちらでは庭の多彩な魅力を楽しめます。

山や海の自然を利用したダイナミックな遊びを体験したり、
山口の名湯・銘酒・名産グルメを楽しんだり、大いに充実した一日が過ごせます。



日本一長い木のブランコ



日本一高い木のブランコ





日本一長い竹のコースター

先述の維新体験館の他、日本一高い木のブランコ、日本一長い木のブランコ、
日本一長い竹のコースター、日本一広い芝生広場など
整理券が必要なものもありますが、興味をそそる内容のものが多いです。





但し、土日祝日は整理券が要るものは無料有料に限らず直ぐに無くなってしまうようです。



山の外遊びゾーンの わらアート



無料エリア・海の大草原ゾーンの 日本一広い芝生広場



広い会場ですが、飲食店はとても少ないのです。
山口ゆめ花博グルメとしては "TO TOMA TO" のスープカレーが美味しくてお薦め!
海原を見ながら食事も良いですし...。



それ以外にキッチンカーの周りにはお昼には人だかりが出来ます。



ちなみに待つのが嫌であれば 入場口前の丸久の出張スーパー(写真左手)でお弁当を購入するか
持参するのが得策かもしれません。
山口ゆめ花博のお土産は 果子乃季の出張ミニショップ(写真右手)で山口銘菓などが購入できます。



山口ゆめ花博の銘菓



公園内には至る所にテーブルセットやベンチがあり、
飲食するための休憩スペースも不足していないと思います。
(但し 雨の時はそうはいかないので要注意!。)

ゆめ花博で圧倒的に不足しているのがトイレ。
特に土日祝日は見かけたら迷わず行っておくのが無難です。



何と湯田温泉の足湯も、ここには設けられており、
歩き疲れた足を癒す事が出来ました。
硫黄臭もして雰囲気も盛り立ててくれます。



花博スタンプラリーにも参加しました!
山口県下では各観光施設、レジャー施設、道の駅などに花博スタンプが設置され、
それを押し集めて応募するとプレゼントが当たるというので参加して 会場にて応募しました^_^。





開催期間は11月4日まで。
きらら博以来17年振りの山口県内開催の博覧会ですし、
未だ訪ねておられない方は、是非!!

日本三景 松島

2018年09月18日 00:00



日本三景の一つ 宮城県の松島に行ってきました。



松島は、宮城県仙台市の東郊約20㎞に位置し
松島湾内外にある諸島と 湾周囲を囲む松島丘陵も含めた修景地区を指します。
仙台市内からも電車で約30分という地の利の良さもあり 
近年の観光入込客数は年間600万人を超えています。
日本三景は いずれも1952年(昭和27年)11月22日に特別名勝に指定されています。







その美しさは世界的にも認められ、ミシュランガイドでも三つ星を獲得しています。



縁結び橋(透かし橋)を渡って松島のシンボル五大堂へ渡ってみました。



松島湾に浮かぶ小さな島に五大堂があります。
大同2年(807)坂上田村麻呂の創建と伝えられています。
後に、慈覚大師が五大明王を安置した事から五大堂と呼ばれています。



現在の建物は仙台藩祖伊達政宗公が、瑞巌寺再建の時に紀州の大工を招請して再建したもので、
東北最古の桃山建築です。国の重要文化財に指定されています。



縁結び橋(透かし橋)は橋の上から下の海が見える造りになっており
足元を見つめて気を引き締める為 このような作りになっているとの事。



松島の多島美を満喫するならば やはり遊覧船に乗るのが一番。
松島港発着で 松島湾内や奥松島を巡るものが中心になりますが
大小の遊覧船が就航しており、船上より島々を眺めることができます。





湾内を1周する人気のコースを選びました。
仁王島、鐘島、千貫島、雄島、双子島、と多くの綺麗な島々を
50分かけてゆったりと巡りました。





潮風を感じながらのクルーズ 格別ですね。


【松島遊覧船を 動画でお楽しみ頂けます】
リアス式海岸が美しく、大小260もの島が浮かぶ



船上からカモメ(主にウミネコ)に餌やりをするのが名物になっていましたが
近年は 糞害で松が枯れ始めた事から 湾内での餌やりは禁止となっています。



松島の島々はしばしば「八百八島」と形容されますが、
島々の数については正確に把握されておらず、
古くから文献によって様々に書き記されてきました。





松島は海岸線以外にも素晴らしいスポットが存在しています
瑞巌寺は伊達政宗ゆかりの寺で、平成30年まで大改修が行われており、
本堂などの内観が出来ませんでしたが 国宝です。

























松島は景観だけでなくグルメも楽しめる所。
松島の牡蠣は有名ですが 私自身が実は牡蠣が苦手なので
それとは別の 松島の味覚(笹かまぼこ 穴子)が愉しめる定食を戴きました。



お土産も沢山購入しました。



松島は 湾内が浅かった事と、沢山の島々が防波堤の役割を果たした事から、
東日本大震災でも壊滅的な被害を免れました。



松島に滞在してゆっくり観光するのも良いですし、
仙台を拠点としたプチ旅行をしても良いかと思います。



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日本三景松島の中心に位置するリゾートホテル。景観と目の前に広がる日本三景をひとりじめにしながらの温泉浴は最高の贅沢。


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