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熊本城と桜の馬場 城彩苑

2019年11月12日 00:00



久し振りに熊本市を訪ねて 観光やグルメ、ナイトスポットなどを堪能しました。
まずは熊本のシンボルである 日本3名城の一つに称される熊本城。
そして熊本城のふもとにある観光施設「桜の馬場 城彩苑」も歩いてみました。



熊本市役所 展望フロアから見た熊本城



おなじく熊本市役所 展望フロアから見た熊本市街







平成28年熊本地震で大きな被害を受けた熊本城
令和元年の11月現在でも 多くの部分が立ち入ることができませんが
二の丸広場や加藤神社から、天守閣、宇土櫓を見ることができます。





慶長12(1607)年、茶臼山と呼ばれた丘陵地に
加藤清正が当時の最先端技術と労力を用いて 
慶長6年(1601年)から7年の歳月をかけ 築城しました。
構えは豪壮雄大で、城域は98ha、周囲5.3Kmにも及びます。



熊本城の石垣は武者返しと呼ばれています。
下は緩やかなので、簡単に登れそううに見えますが、
上に向えば向かうほど反り返りがキツく 登る事が出来ないのです。
誰もが引き返してしまう事から武者返しと呼ばれるようになりました。



西南戦争によって天守を含め、多くの建物を焼失しましたが、
宇土櫓や東竹之丸の櫓群など、築城当時の建物も残っています。



13棟が国の重要文化財に指定されており 天守は1960年に鉄筋コンクリート造で復元しました。





現在は震災復興が力強く進められています。





「桜の馬場 城彩苑」は、熊本城のふもとにある観光施設です。
熊本の歴史と食文化を体験できる施設で
お食事お土産処「桜の小路」には、熊本県内のグルメと特産品が勢揃い!。



門をくぐると「桜の小路」、熊本の様々な銘店が こちらに支店を出しています。
食事処やお土産店23店舗が集まり、阿蘇のほうの山の幸と 天草のほうの海の幸
様々な人気店の味覚がここに集まっていました。



熊本と言えば馬刺を思い浮かべますが、馬肉料理はこちらで楽しめます。
「桜の小路」内には熊本の名産品やお菓子、お酒などの土産店が揃うので
いろんな名産品が入手できるのは有難いですね。



バーチャルで熊本の歴史を体感することができる「熊本城ミュージアム わくわく座」
熊本城の姿を間近で見られない代わりに、こちらで熊本城の魅力や歴史をハイテクで学べます。
武家屋敷のような外観が渋い!

総合観光案内所では、熊本市内、県内の色々な観光情報を案内してくれますし
観光ボランティアも常駐しており 熊本を観光で訪ねた方には好都合なスポットといえましょう。



敷地内には休憩できるベンチやテーブルが 比較的多く設置されているのも美点です。
「桜の馬場」の名の通り、「城彩苑」のある熊本城下一帯は桜スポットとしても有名なので
春に行かれるのも得策だと思います。



但し郷土料理は、既に予約を入れていた「肥後馳走屋いねや」に行って 
熊本料理を堪能しました。



馬刺し、からし蓮根、肥後のだご汁、高菜など 熊本名物は皆美味しい。

熊本城は 完全な復興には数十年かかる予定だそうですが、
少しずつ復興が進む様子を確かめに、訪れてみるのも良いかと思います。
肥後54万石の歴史と文化を体感。 熊本は魅力たっぷりの街ですね。

安価に道後温泉と松山城を満喫する旅

2019年10月13日 00:00

山口県の柳井港~松山を結ぶ防予フェリー、
普通に往復するだけでも、2019年春の時点で6,380円掛かります。



ところが読売旅行の日帰りツアーで行くと
何と僅か5,990円!。

往復 防予フェリー利用で、三津浜港~道後温泉のマイクロバス送迎付き、
道後温泉では老舗旅館「ふなや」のランチプレートを味わえ、
温泉&サウナに浸かる事が出来ますから これが圧倒的に安いですよね!

アクセス面でも、車で行けば別ですが、三津浜港~道後温泉は、直に結ぶ公共交通機関が無いのです。
三津浜港は伊予鉄道三津駅から1km離れ、
公共交通機関利用では松山市駅から伊予鉄市内線に乗換えを要し、
1時間は掛かりますから港から道後温泉までバス送迎は本当に有難いです。
速攻で申し込んで、道後温泉を堪能しました。













日帰りではありますが、開いた時間を利用して道後温泉周辺を散策して歴史に浸り、





老舗旅館ふなやの温泉にも浸かりました(檜風呂と露天風呂が完備)  サウナもあります。











老舗旅館を感じさせる歴史が 館内に満ち溢れており、やっぱ「ふなや」は名旅館だけあるな~。



皇室も利用されただけに、サービスも良く落ち着けるところで、



周囲の庭園風景も併せて楽しむ事が出来ました。



館内に掲げられた美人画も気に入りましたネ。



ふなやのランチプレートも実に秀逸です。





見事にSNS映えする写真が撮れました。



坊ちゃん団子も食べ、







さらには路面電車で大街道(中心繁華街)に行って
ロープウェーを利用し松山城を併せて見て周ります。

























道後で温泉にどれだけの時間 浸かるかにもよりますが、
松山城を見物する時間は何とか取れると思います。





中心繁華街の大街道にも足を伸ばし、素晴らしい1日を過ごせました。



読売旅行のツアー催行日が公休と一致すれば...という制約はありますが、
低予算で道後温泉と松山を堪能できました。お薦めです。



日本三名泉・下呂温泉を満喫

2019年09月13日 00:00



1000年の歴史をもつ岐阜県下呂温泉を訪ねました。
有馬・草津にならぶ「天下の三名泉」と云われ、源泉温度は最高84℃、供給温度は55℃です。
アルカリ単純泉で、ツルツルスベスベした肌触りから
別名「美肌の湯」「美人の湯」として名高い温泉です。



JR高山本線の下呂駅
特急ワイドビューひだ号が名古屋、岐阜、富山、大阪、京都を結びます。



下呂駅から飛騨川(益田川)沿いを中心に旅館・ホテルが林立しています。
狭い山塊に開けた温泉街という事もあり道路が狭く、自動車の通行量が多い場所も有り、
下駄履き・浴衣がけで散策する際は注意して下さい。

下呂を流れる益田川の河原に下呂温泉のシンボルと呼べる噴泉池と言う露天風呂もあります。
混浴であり入浴無料ですが、利用は男女とも水着が必要です。
近年、下呂温泉全体の温泉噴出量低下で、無料露天風呂の維持管理が難しくなっているそうです。



傷ついた一羽の白鷺が温泉のありかを知らせたという伝説がある下呂温泉、
旅館ホテルそして保養所など、約70軒の宿泊施設が建ち並びます。



夕方早めに到着し名泉で寛ぎました。
宿は高台に位置する静寂なリゾートホテル「オテル・ド・マロニエ下呂温泉」を選択。



ここは会員制ホテルです。















このホテルは温泉周辺を散策出来ると聞いたので、プチハイキングコースを早速歩いてみました。





長寿地蔵菩薩などがあり、飛騨林の中を歩くと心が清らかになれる気がします。





美肌の湯と云われるアルカリ単純泉でゆっくり寛げました。
効能は神経痛、リウマチ、脳卒中、皮膚痛、骨折ほか関節障害等。





露天風呂や檜風呂もあり最高です!







夕食は、日本が誇る和牛の一つ・飛騨牛を食べました!





飛騨牛御膳を愉しみましたが、肉質はきめ細やかで柔らかく、
霜降りは口の中でとろける芳醇な香りと味わい。もう我々は大満足!



このホテルは温泉街から離れた高台なので、湯の町散策には遠いのですが、
お酒も呑んだし夜の散策は出控えました。逆にここからの眺めは美しくお薦めです。



下呂温泉には 飛騨ならではの特産品も揃います。



銘菓も味わい深く 本当に此処は良い所ですね。





ついでに 朝食の写真も載せてしまいます(笑)
かなり寛ぐ事の出来た 素晴らしい温泉郷です。

水とおどりの城下町 郡上八幡を訪ねて

2019年08月14日 00:00



岐阜県の郡上八幡(ぐじょうはちまん)を訪ねました。
長良川上流の清流と奥美濃の自然が美しい城下町です。





長良川が町域を北から南に貫流しており、市街地の標高は約200m程で、
町の東西の山地から支流が流れ込んでいます。
町場は長良川とその支流沿いに形成されており、
長良川と支流の吉田川の合流点付近が市街地となっています。
人口は1万5千人です(現在は周辺町村を合併して市制を施行し4万人弱)。



狭い街並みの中に13もの寺が設置された郡上八幡の城下町は奥美濃の小京都と言われます。
郡上八幡は長良川の上流に位置し、奥美濃の山々から流れ出た三つの川が合流する所にあり、
清流の文化が育まれてきた水の町なのです。





職人町、鍛冶屋町といった町名にひかれて歩けば、
そこには古い家並みとその軒先をほとばしるように流れる水路が見えました。











中でも水舟と呼ばれる水利用のシステムは郡上八幡の特徴です。
湧き水や山水を引き、飲み水や食べ物を洗う水、
さらには汚れた食器などの洗浄に使用します。
そこで出たご飯粒などは飼われている鯉などのエサになり、
自然に浄化された水が川に流れ込む仕組みになっているのです。



殆どは個人の敷地内にありますが、観光客用に設置されたものもあり、
町の中でその仕組みを目にすることが出来ました。

1996年に水の郷百選に認定されました。
1996年に日本の音風景100選として「吉田川の川遊び」が選定されました。



全国名水百選の宗祇水も訪問見学しました。









郡上八幡城(岐阜県史跡)天守は1933年築城。模擬天守としては最古で、全国的にも珍しい木造です。



郡上八幡は古き良き日本が残る城下町。ここは踊りの町でもあります。







郡上踊りの実演などを見て 雰囲気だけでも味わいました。





郡上おどりは400余年の歴史があり、日本三大盆踊りの一つです。
毎年7月中旬から9月上旬まで延べ32夜にわたって開催され
踊りは10種類あり、寺社の境内・一般の道路・街角の広場など、会場を移しながら開催されます。





特にお盆の時期(8月13 - 16日)に明け方まで夜通し踊り続ける『盂蘭盆会(徹夜踊り)』は有名です。
踊りは一般参加も可能です。









どこを歩いていても涼やかな水音が聞こえました。
皆さんも ゆったりとした時の流れを感じながら 郡上八幡を歩いてみては...。


竹林の道

2019年07月15日 00:00



京都・嵯峨野にある竹林の道を訪ねました。
竹林の道は、大河内山荘から野宮神社の間を約200メートルにわたって続く風情のある小道です。



京都嵐山の代表的な観光スポットの一つで、周辺には渡月橋や世界遺産の天龍寺などがあります。



人気スポットのため、他の観光客も多い竹林の小径。
特に最近では東アジア諸国からの観光客が増大し、休日などは歩くのにも一苦労となってきました。



ここで美しい写真を撮るにはかなり難しいと言わざるを得ませんが、
まだ観光客の少ない早朝から行って撮影するのがベストでしょうね。
着物姿の彼女と併せて撮影するには絶好の場所になるはずです。



観光用の人力車に乗って竹林の散策コースを巡るのも一興です。
人力車を引く車夫たちは嵐山の観光スポットにも詳しく、
周辺名所の裏話など 旅行ガイドには載ってないような情報も教えてくれます。



竹林の道は。毎年12月には、京都・嵐山花灯路が開催され、
ライトアップされた幻想的な竹林の道を歩く事も出来ます。

竹林の道には駐車場は無いので、
渡月橋周辺の駐車場や天龍寺周辺のコインパーキングを利用という事になります。