硫黄山・アトサヌプリ

2017年10月31日 00:00



北海道弟子屈町にある第四紀火山 硫黄山(アトサヌプリ)に立ち寄りました。
摩周湖と屈斜路湖の間にある山で標高は512m。活火山に指定されており 
アトサヌプリの名は、アイヌ語で"裸の山"の意味との事。









2007年以降は落石事故の発生により、山頂付近への立ち入り
は禁止されており、
山麓の噴気孔などが観光スポットとなっています。





駐車場からはこんな場所を歩いて行きます。



観光客が安全に散策できるように、安全区域にロープが張られています。
近づくにつれて、硫黄の独特な強い匂いがしてきます。





噴気孔に大接近しました。



噴火口を囲むように美しい黄色い硫黄の塊が見えます。
沢山の噴火口から硫黄の噴煙が ゴウゴウと音を立てて立ち上り、
正に 地球の鼓動を感じるという表現が 相応しい印象を受けました。


【動画でも 硫黄山・アトサヌプリをお楽しみ頂けます】





明治時代には大規模な硫黄の採鉱も行われていました。
アイヌの人々が硫黄を焚付けとして使用していた事から、明治5年頃から採鉱が行われ、
明治19年には約1万400トンを採鉱し、北海道最大の硫黄鉱山ともなり
北海道で2番目に早く鉄道が敷設され、近代的な精錬所も設置されたのです。
しかし鉄道での大量輸送は 硫黄資源の枯渇をもたらせ、明治29年に採鉱は休止されたのです。



飲食店、土産物店も兼ねたビジターセンター(通称:硫黄山ネイチャーホール)があります、
アトサヌプリ周辺の自然や 明治時代の硫黄採掘史などパネルや各種資料が展示されています。





レストハウスで、地熱を利用した温泉卵をいただいてみました。



温泉卵はガムテープを利用して 殻を剥きました(^^)







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アイヌ音楽家アト゜イとその仲間が皆様をお迎えします。接客は気取らず等身大。異文化体験で魂に栄養補給してみては如何ですか。




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屈斜路湖と砂湯

2017年10月01日 00:00



北海道上川郡弟子屈町の阿寒国立公園内にある大きな湖「屈斜路湖」。
ここは日本最大のカルデラ湖で、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ湖です。



東西約26km、南北約20km 
ここは火山地帯であることから、周囲には火山や温泉が多数存在し、
その屈斜路湖畔には野天湯が点在していますが
湖岸を掘ると湯が湧き出す「砂湯」は観光名所となっています。





砂湯は、文字の通り屈斜路湖畔の砂浜を掘ると たちまちに温泉が出て露天風呂になります。
夏はキャンプ場も有り、湖で水浴びした後は砂を掘って温泉浴が楽しめる場として、



冬は渡り鳥の「オオハクチョウ」がやって来る場所として人気があります。



岸辺の砂を掘ると温泉が湧いてくるとのことで、掘ってみましたが、
微妙に暖かいお湯?が出ます。
温泉として入るには、かなり深く掘る必要があるとか....。



どちらかと言えば、軽く掘って足湯に浸かる感じでしょうか。



非常に眺めの良い湖畔で、そばのレストハウスには飲む温泉も湧いていました。



砂湯は観光バスが立ち寄り、屈斜路湖畔でも中心的役割を担っている景勝地です。
売店のソフトクリームがおいしいのでおすすめ



実は周囲には阿寒湖温泉街のような宿泊施設はないのですが
キャンプ場やレストハウスなどがあり、
自然を楽しみながら のんびり過ごすことが出来ると思います。





摩周湖方面から望む 屈斜路湖



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阿寒湖を満喫

2017年09月01日 00:00



北海道東部を代表する観光スポット 阿寒湖に行ってきました。
阿寒湖は全域が阿寒国立公園に含まれ、北海道で5番目に大きい淡水湖です。
2005年11月には、ラムサール条約登録湿地となりました。



釧路市街地からは70㎞も北に入った内陸に位置しているだけに
(バスだと釧路駅から2時間10分!)
年平均気温はわずか3.7度と非常に寒冷です。
(真夏でも涼しく過ごしやすいのは利点ですが)



雄阿寒岳の西にあり、山の北にあるパンケトー、東にあるペンケトーとともに
雄阿寒岳の裾野を三方から円形に囲む地勢となっています。
雄阿寒岳と対をなす雌阿寒岳は、阿寒湖の南西約9キロメートルの所にあります。
周囲はエゾマツ・トドマツなどの亜高山帯針葉樹林、および広葉樹を交えた針広混交林の深い森に覆われています。



火山地域にあるため温泉が沸いており 阿寒湖南岸の湖畔には阿寒湖温泉があります。
国道240号と阿寒湖湖畔の間、遊覧船乗り場あたりに 一大温泉街が形成され
活気もあるので 道東観光の拠点となっています。



上の写真は阿寒湖観光情報センター。



阿寒湖越しに雄阿寒岳を望む露天風呂/阿寒湖鶴雅ウイングス





ホテル宿泊者でなくても 昼間の立ち寄り入浴は可能です。
ここが温泉施設としては阿寒湖で最も充実していると思いますね(^^).





友人との旅行で 相方は革製品や木彫りに興味があってゆっくり買い物を致したく
こちらはさしたる興味がないという場合には 立ち寄り入浴などはお勧めです。 



阿寒湖温泉の開湯は約140年前とされ、発見当初はアイヌの人々が利用する温泉でした。
明治末期になって初めて旅館が出来、その後1934年(昭和9年)の阿寒国立公園の指定により、
観光地として知られるようになりました。
近年は ここを舞台とした中国映画の影響で 中国人観光客が増えたとの事です。



アイヌコタン
阿寒湖温泉には北海道内最大のアイヌ集落 アイヌコタンが形成され、
土産物店や、飲食店などが並びます。








アイヌコタンを動画でお楽しみいただけます

アイヌコタンは SNS映えするような 本土離れした景観が見られるためか 
スマートフォンで写真撮影している観光客も多く見掛けました。









アイヌコタンでは
アイヌ料理の店・ポロンノに入って
ユック丼という鹿肉を使った料理など アイヌ料理を食べてみました



素朴な味わいながら美味い! 



店内の装飾もアイヌの民芸飲食店らしい佇まい。



阿寒湖アイヌシアター イコロも訪ねました。
アイヌコタンの坂を上って少し歩いた場所にあり
ここでは「アイヌ古式舞踊」等のショーが見学出来ます。









2009年には ユネスコ文化遺産にも登録されました。






温泉街には アイヌの木彫製品 マリモなどを販売する土産物店が立ち並んでおり
北海道らしい良いお土産となります。
民芸品の造形美にも一見の価値があります、しかしアイヌコタンに限らず
お土産屋の民芸品には輸入品等もあるので その辺は大人の対応で個人で見極める事が大切...(^^)。

北海道資本のコンビニ(セイコーマート)や ドラッグストア(サッポロドラッグ)も店舗を構え
中心温泉街はやや俗化された雰囲気もありますが 不便は感じないのが阿寒湖温泉街の美点です。
(温泉街にはパチンコ店、風俗店の類は一切ありません)



田舎ではありますが 宿泊施設は、団体対応の大型ホテル、低廉で簡素な宿、高級旅館など、
バラエティに富み 様々な客層に対応しているのも好ましい温泉街です。



釧路駅前からバスで130分を要すなど 離れており 
勿論鉄道も通じていないので 公共交通の便がやや悪いのが欠点ですが、
阿寒湖の宿泊施設が共同で委託し 札幌と阿寒湖温泉を結ぶバスを走らせるなど 工夫もしています。



神秘の湖・阿寒湖の大いなる自然に抱かれて いつもとちょっと違う一時を過ごしたいと思い。
翌日の朝は 阿寒湖遊覧船に乗ってみました。





遊覧船航路は 阿寒湖畔から景勝地滝口とマリモ展示観察センターを巡って一周しますが
チュウルイ島に渡り自然の状態のマリモを見ることが出来ます。



美しい雄阿寒岳や雌阿寒岳を眺めながら 船は快走



85分のコースです。阿寒の魅力を満喫出来るのでお勧めです。






【阿寒湖遊覧船を動画でお楽しみいただけます】

チュウルイ島に上陸
特別天然記念物のマリモや、ベニザケの湖沼残留型(陸封型)であるヒメマスが生息しています。





阿寒湖に生育するマリモは、美しい球状体を作るため特別天然記念物に指定されています。





阿寒湖のマリモは最大30cm程度まで大きく成長します。
直径30cm程度まで生長しますが、太陽光の届かない中心部は糸状体が枯れて空胴なので
大きさを支えきれずに壊れてしまい 小さいマリモとなりますが、再び成長を続けていくのです。



中心温泉街はやはり俗化された雰囲気が漂うのですが、
遊覧船での湖上見物は 阿寒湖本来の秘境ムードを感じることが出来ました。

冬は全面結氷してしまい アクセスも限られますが、ワカサギ釣り、スケート、スノーモービルなど
ウィンタースポーツが盛んで、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催されます。

北海道の大自然も素敵ですが、旅行気分も盛り上げるには
阿寒湖のような観光地らしい所にも 足を運ばれると良いかと思います。



双湖台
阿寒湖温泉から阿寒横断道路(国道241号線)を 車で20分の所には
双湖台という絶景ポイントがあります。
二つの湖(ペンケトー、パンケトー)が見え、
手前のペンケトーはホントに北海道の形に見え 美しいです。  
(奥にあるパンケトーは樹海に隠れて殆ど確認できません)













スタイリッシュな新しい形の温泉旅館。姉妹館・あかん遊久の里鶴雅の大浴場もご利用OK!


和のこころ、阿寒のおもてなしをさらに深めて。阿寒湖温泉と山海の美味、日本の旅館文化を継承するおもてなしをご堪能ください。


風情あるトドマツで作った木風呂と源泉100%掛け流しで24時間入浴可能。阿寒湖のワカサギを使用した家庭料理。


【天然温泉100%/源泉掛け流し】自然いっぱい阿寒の旅を全力サポート!釣り・登山の情報交換の場として親しみのある宿

霧の出ていない摩周湖

2017年08月02日 00:00



第一展望台より見た摩周湖
運良く霧が出ていないのはラッキー(^^)!



摩周湖は、北海道川上郡弟子屈町にある湖で 
日本で最も、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖です。
その美しい景観は まさに北海道観光の定番ともいえる湖です。



約7000年前の巨大噴火によって生成された窪地に水がたまったカルデラ湖で
湖の中央に断崖の小島カムイシュ島があります。
急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、
一年を通じて水温が低いので微生物などの繁殖も為難い環境にあり
流入・流出河川がない閉鎖湖でもあることから、
よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれています。



周囲は海抜600m前後の切り立ったカルデラ壁となっており、
南東端に「カムイヌプリ(神の山)」(摩周岳・標高857m)が聳えています。



アイヌ語では「キンタン・カムイ・トー(山の神の湖)」と呼び、
摩周という名の由来は「カムイシュ」(神老婆)や「マシ・ウン・トー」(カモメの湖)など諸説あります。

阿寒湖・屈斜路湖とともに阿寒国立公園に指定されています。
湖内は阿寒国立公園の特別保護地区に指定されており、
開発行為や車・馬・船の乗り入れは厳しく規制されています。
2001年には北海道遺産に選定されました。




摩周湖を動画でお楽しみいただけます



ところで摩周湖といえば 霧の摩周湖を思い出される方も多いかもしれません。
太平洋を北上する暖かく湿った空気が 北海道の道東で急激に冷やされ 濃い霧が発生しますが
この冷たい霧が外輪山を越えてカルデラの中にたまり、湖面を覆いつくすのです。
年間100日ほどは霧が発生しているそうで、特に春から夏にかけての摩周湖は
濃霧で上から湖面が見えない事が多い事から
「摩周湖=霧、神秘の湖」というイメージが定着したものと思います。



摩周湖第一展望台レストハウス内の売店では「霧の缶詰め」という観光土産も販売されています。



摩周湖第一展望台レストハウスの売店で買ったソフトクリーム「摩周ブルー」
見た目と同じく爽やかな色と味で ほんのり良い香り....!



そんな摩周湖、景勝地としては古くから知られていましたが、交通が不便なので、
昭和30年代までは 実際にここまで足を伸ばした事のある人は少なかったようです。
現在、摩周湖への公共交通機関は JR釧網本線の摩周駅からのバス(冬季は運休)のみであり、
JR釧網本線の川湯温泉駅からは定期路線は無いのですが、夏期に地域観光バスが運行される事もあるようです。
やはりレンタカーか定期観光バスで向かわれる人が大半ではないでしょうか...。





弟子屈町 摩周湖湖岸西側から南側にかけてのカルデラ上に観光道路が走り、
第一展望台と第三展望台が設置されています。



観光客にとってポピュラーな第一展望台には 土産物店が併設されています。



湖面とは反対側には 雄大な弟子屈の大平原が拡がっています。




摩周湖に1番近い宿!周囲は牧場に囲まれ、北海道の自然を身近に感じながら過ごして頂ける所です。


有名な摩周湖や美幌峠にも近く、屈斜路湖が大パノラマに望め、24時間入浴可能の超音波風呂が好評の全館禁煙ペンション。


源泉100%の2つの露天風呂が自慢の宿。夕食には自家養殖している、摩周鯛の刺身等が味わえる。



釧路湿原

2017年07月03日 00:00



釧路市内の探訪の後は、市街地の北側に広がる釧路湿原を訪ねました。
日本最大の湿原で、面積は18,290haもあります。



湿原の大半は、北海道川上郡標茶町と阿寒郡鶴居村、釧路郡釧路町に属しており
湿原の中を 阿寒川と釧路川が大きく蛇行しながら流れています。

湿原の大部分はヨシ-スゲ湿原で、少しだけミズゴケ湿原もあります。
食虫植物のモウセンゴケやコタヌキモが生育する。
また、タンチョウやエゾセンニュウ、ベニマシコなどの多くの鳥類の繁殖地・休息地となっています。



現在の釧路湿原一帯は「釧路湿原国立公園」の特別地域に指定され、
湿原内では国土交通省や環境省等により「釧路湿原自然再生プロジェクト」による自然再生事業が行われるなどで
開発は厳しく規制されています。

釧路湿原の観光ですが、高台にある複数の展望台から眺めたり、遊歩道を歩いたり、
カヌー等による川下りによって湿原の観察を行うなど 大きく3つに分けられます。



釧路湿原の西側には、「釧路市湿原展望台」と「温根内ビジターセンター」があり
雄大な湿原を一望できます。
施設付近に探勝歩道が整備されていて、植物や鳥類などを観察しながら
湿原を堪能する事も可能です。



さすが日本最大の湿原地帯!!見渡す限り手つかずの水平的景観はとにかく圧巻!!” 」



北海道ならではといった広大な自然を感じとれる釧路湿原、
より近づくなら釧路川カヌー。 近くてゆっくり楽しむならJR釧網線を網走に向かって左の席。
双眼鏡があったほうが楽しめるでしょうね。



■■■全館リニューアル完了■■■ 幣舞橋越しの美しい夕日を☆全館禁煙・ご朝食は和洋セットメニューにミニビュッフェ付♪


釧路湿原を眼下に展望できる温泉ロッジ。オーナーが同行するカヌーツアーと源泉100%の露天風呂が人気!


全客室Wi-Fi無料接続!釧路駅から車で約3分、空港連絡バス(市役所前)下車 徒歩1分


おかげさまで2つの顧客満足度調査で満足度NO.1ダブル受賞!!コンビニも近く便利!平面駐車場なので出入庫はらくちん♪


おかげさまで2つの顧客満足度調査で満足度NO.1ダブル受賞!!JR釧路駅より徒歩1分。バスターミナル待合所と同ビル!











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