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プラザハウスショッピングセンター

2020年02月10日 00:00



沖縄自動車道で、那覇からコザに向かいました。
アメリカ統治時代はコザ市と呼ばれた 唯一のカタカナ地名の都市で
鉄道路線が描かれてない地図と相俟って 米軍統治時代らしいバタくささを感じたものでしたが 
現在は沖縄市と改称されています。



コザに向かった目的は プラザハウスショッピングセンター。
ここは米国統治下の沖縄に1954年に誕生した
アメリカ風の郊外型ショッピングモールのはしりです。





米国施政下から数えると事実上の日本で最古のショッピングセンターとされており
沖縄に在住する米軍関係者やその家族の生活を充足させる商業施設として開店し、
当時は日本人は入れませんでした。





後に地元住民にも開放されるようになり
1972年の復帰で観光戻税承認店に指定され
2002年まで一種の免税店としての役割を果たしていました。



日用品から貴金属まで世界中の品々が並ぶ
今なお アメリカ的雰囲気が色濃い 異国情緒あふれるショッピングモールです。



ロージャースがメインテナントで
(レディースファッションのJARDIN、メンズファッションのARENA、
レディースシューズ&バッグ 香水のPASSAGE、キッズファッションのECOLEがあります)



センター内には 輸入食品のお店や洋書を売っているお店がありましたし
地元土産品や上質なブランド品まで幅広く取り揃えており、
なかなか日本本土にない物もあり、見ているだけでも楽しめます。







60年前に誕生したと思えないほど 意外と館内も綺麗です。

一番奥にある「フラッグシップ沖縄」には、沖縄の作家による工芸品や
沖縄の手造り系こだわり食品などが揃っているので、気の利いたおみやげを探すなら好適です。



こちらで夕食も摂りました



シェーキーズ(Shakey's)は、米国発祥のピッツェリア・チェーンです。
ピザ、フライドポテト、パスタ、カレー、サラダバーなどのバイキングスタイルだったので お腹いっぱいに!



米軍基地が近くにある為 外人が多く利用しており、外国にいるような感覚になりました。



ライカムと通称された近傍の地域には、米軍の司令部がありました。



人々をリズミカルに回遊させるジグザグ型の店の並びは 
当時としてはかなりモダンだったのでしょうネ。



アメリカだった沖縄を感じる場所。
沖縄でレンタカーを借りたら 是非足を向けてみると良いかもしれません(^^).

長崎・平和公園を探訪

2020年01月11日 00:00



長崎の平和公園を訪ねました。

長崎市街地の北寄り 松山町に位置する公園で、最寄駅は浦上駅です。
1945年(昭和20年)8月9日に投下された原子爆弾落下中心地(爆心地)と、
その北側の丘の上とを含めた地域に平和を祈って設けられ、3つのゾーンから構成されています。

入園は自由(無料)で、面積は約18.6ヘクタールです。



悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられたこの公園
丘に上がると「平和の泉」がありました。



核兵器廃絶と世界の恒久平和の願いを込めてり建設された円形の泉で、
水を求めてさまよった少女の手記が刻まれています.



園内には、米ソ冷戦時代の1980年代に当時の社会主義国から寄贈された、平和への像が数体ありましたが
当時の西側諸国が米国に気を使っていた事などを印象づけられました。



平和公園内にある 長崎刑務所浦上刑務支所跡



平和祈念像
平和祈念都市長崎のシンボルともいえるこの祈念像は、高さ9.7メートル、重さ30トン、青銅製の平和祈念像です。



この像は神の愛と仏の慈悲を象徴し、
天を指した右手は“原爆の脅威”を、水平に伸ばした左手は“平和”、
軽く閉じた瞼は“原爆犠牲者の冥福を祈る”という想いを込めたそうです。



毎年8月9日の原爆の日を「ながさき平和の日」と定め、この像の前で平和祈念式典が行なわれ
世界に向けた平和宣言が行われています。

祈念像や平和の泉のある被爆者のメッセージなどを見ていると原爆の悲惨さを強く感じました。
ボランティアの方たちは高齢にもかかわらず、親切に、そして淡々と平和の尊さを語り掛けてくれました。
日本人よりも外国人の方が多かったですネ。



原爆落下中心地地区・祈りのゾーン
原爆落下中心碑(原爆落下中心地碑)浦上天主堂の遺構も右手にあります。







カトリック浦上教会

聖堂は、旧称の浦上天主堂の名で一般的に知られており、長崎市の観光名所の一つです。
所属信徒数は約7千人で、建物・信徒数とも日本最大規模のカトリック教会となっています。





爆心地から至近距離に在った浦上天主堂は ほぼ原形を留めぬまでに破壊され
「アンジェラスの鐘」と呼ばれる 原爆によって吹き飛ばされた天主堂の鐘楼の一部が、
天主堂の北方約30mの地点に落下したものが 現在でも現地で保存され 長崎原爆遺構となっています。



教会前に保存されている旧天主堂の遺構 目にすると涙が出ます。



何十年たった今でも続く戦争の負の事実。長崎、広島だけの事でなく、
戦争によってあらゆる国が何十年たっても立ち上がれない人々がいる事実を受け止めてほしいと思います。
平和であることの尊さを感じられる 長崎の探訪でした。

サクラマチクマモト

2019年12月12日 00:00



熊本探訪をした時、中心部に新しい複合商業施設が誕生していたのを見て
早速立ち寄ってみました。



新しい複合商業施設の名称は「サクラマチ クマモト」で
場所は 熊本市中央区の熊本交通センター跡地で 新市街の向かいです。
九州産業交通ホールディングス傘下の九州産交ランドマークが運営しており
2019年9月14日に開業しました。



施設全体としては地下1階・地上15階の商業棟と 
地上15階の住宅・ホテル棟、オフィス・バンケット棟「サクラマチヒルズ」、
熊本県内最大のMICE施設「熊本城ホール」から構成されています。







商業棟には全149のテナントが入居しているので 都市規模を考えると凄いですね。
特に、飲食とショッピングに関しては熊本初出店のお店も多いとの事。
飲食は 3階にあるレストラン街と、地下1階にあるフードコートに集まっていました。
雑貨はキッチン系、ガジェット、化粧品系、アニメグッズ、生活雑貨と ジャンルも多彩でした。



1Fの半分程度が 熊本の交通拠点である熊本桜町バスターミナル、
2階はバスターミナルの総合案内所、
4階には9スクリーンのシネコンもあります
(スクリーンXと呼ばれる、3面の大画面スクリーンが体験できる劇場もあり)





熊本の新しいランドマークとして注目を集めています。





屋上庭園は木々に溢れ、池や水の流れがあり、ゆっくりくつろげます



緑溢れるテラスが気持ち良く 和めます。



但し、エレベーターやエスカレーターが
最上階までそのまま行けないのは やや不便かなと感じました。



展望デッキには 巨大くまもんが鎮座!。
熊本城も見えて 子供が遊ぶ所もあって 家族連れも気軽に寄れる感じです。



建物の外観イルミネーションもあり 夜景も綺麗です。

熊本城と熊本中心市街地に隣接し 大変便利なので
熊本観光の際に 立ち寄って見られる事をお薦めします。

熊本城と桜の馬場 城彩苑

2019年11月12日 00:00



久し振りに熊本市を訪ねて 観光やグルメ、ナイトスポットなどを堪能しました。
まずは熊本のシンボルである 日本3名城の一つに称される熊本城。
そして熊本城のふもとにある観光施設「桜の馬場 城彩苑」も歩いてみました。



熊本市役所 展望フロアから見た熊本城



おなじく熊本市役所 展望フロアから見た熊本市街







平成28年熊本地震で大きな被害を受けた熊本城
令和元年の11月現在でも 多くの部分が立ち入ることができませんが
二の丸広場や加藤神社から、天守閣、宇土櫓を見ることができます。





慶長12(1607)年、茶臼山と呼ばれた丘陵地に
加藤清正が当時の最先端技術と労力を用いて 
慶長6年(1601年)から7年の歳月をかけ 築城しました。
構えは豪壮雄大で、城域は98ha、周囲5.3Kmにも及びます。



熊本城の石垣は武者返しと呼ばれています。
下は緩やかなので、簡単に登れそううに見えますが、
上に向えば向かうほど反り返りがキツく 登る事が出来ないのです。
誰もが引き返してしまう事から武者返しと呼ばれるようになりました。



西南戦争によって天守を含め、多くの建物を焼失しましたが、
宇土櫓や東竹之丸の櫓群など、築城当時の建物も残っています。



13棟が国の重要文化財に指定されており 天守は1960年に鉄筋コンクリート造で復元しました。





現在は震災復興が力強く進められています。





「桜の馬場 城彩苑」は、熊本城のふもとにある観光施設です。
熊本の歴史と食文化を体験できる施設で
お食事お土産処「桜の小路」には、熊本県内のグルメと特産品が勢揃い!。



門をくぐると「桜の小路」、熊本の様々な銘店が こちらに支店を出しています。
食事処やお土産店23店舗が集まり、阿蘇のほうの山の幸と 天草のほうの海の幸
様々な人気店の味覚がここに集まっていました。



熊本と言えば馬刺を思い浮かべますが、馬肉料理はこちらで楽しめます。
「桜の小路」内には熊本の名産品やお菓子、お酒などの土産店が揃うので
いろんな名産品が入手できるのは有難いですね。



バーチャルで熊本の歴史を体感することができる「熊本城ミュージアム わくわく座」
熊本城の姿を間近で見られない代わりに、こちらで熊本城の魅力や歴史をハイテクで学べます。
武家屋敷のような外観が渋い!

総合観光案内所では、熊本市内、県内の色々な観光情報を案内してくれますし
観光ボランティアも常駐しており 熊本を観光で訪ねた方には好都合なスポットといえましょう。



敷地内には休憩できるベンチやテーブルが 比較的多く設置されているのも美点です。
「桜の馬場」の名の通り、「城彩苑」のある熊本城下一帯は桜スポットとしても有名なので
春に行かれるのも得策だと思います。



但し郷土料理は、既に予約を入れていた「肥後馳走屋いねや」に行って 
熊本料理を堪能しました。



馬刺し、からし蓮根、肥後のだご汁、高菜など 熊本名物は皆美味しい。

熊本城は 完全な復興には数十年かかる予定だそうですが、
少しずつ復興が進む様子を確かめに、訪れてみるのも良いかと思います。
肥後54万石の歴史と文化を体感。 熊本は魅力たっぷりの街ですね。

安価に道後温泉と松山城を満喫する旅

2019年10月13日 00:00

山口県の柳井港~松山を結ぶ防予フェリー、
普通に往復するだけでも、2019年春の時点で6,380円掛かります。



ところが読売旅行の日帰りツアーで行くと
何と僅か5,990円!。

往復 防予フェリー利用で、三津浜港~道後温泉のマイクロバス送迎付き、
道後温泉では老舗旅館「ふなや」のランチプレートを味わえ、
温泉&サウナに浸かる事が出来ますから これが圧倒的に安いですよね!

アクセス面でも、車で行けば別ですが、三津浜港~道後温泉は、直に結ぶ公共交通機関が無いのです。
三津浜港は伊予鉄道三津駅から1km離れ、
公共交通機関利用では松山市駅から伊予鉄市内線に乗換えを要し、
1時間は掛かりますから港から道後温泉までバス送迎は本当に有難いです。
速攻で申し込んで、道後温泉を堪能しました。













日帰りではありますが、開いた時間を利用して道後温泉周辺を散策して歴史に浸り、





老舗旅館ふなやの温泉にも浸かりました(檜風呂と露天風呂が完備)  サウナもあります。











老舗旅館を感じさせる歴史が 館内に満ち溢れており、やっぱ「ふなや」は名旅館だけあるな~。



皇室も利用されただけに、サービスも良く落ち着けるところで、



周囲の庭園風景も併せて楽しむ事が出来ました。



館内に掲げられた美人画も気に入りましたネ。



ふなやのランチプレートも実に秀逸です。





見事にSNS映えする写真が撮れました。



坊ちゃん団子も食べ、







さらには路面電車で大街道(中心繁華街)に行って
ロープウェーを利用し松山城を併せて見て周ります。

























道後で温泉にどれだけの時間 浸かるかにもよりますが、
松山城を見物する時間は何とか取れると思います。





中心繁華街の大街道にも足を伸ばし、素晴らしい1日を過ごせました。



読売旅行のツアー催行日が公休と一致すれば...という制約はありますが、
低予算で道後温泉と松山を堪能できました。お薦めです。